口コミ(体験談)｜横浜ハッピーマットパラダイス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 10000円（室料込）
50分￥12,000-新規割￥2,000=￥10,000(うち￥5,000分はクーポンで充当)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

２度あることは３度ある。

今年になって風俗サイトの無料券が２回も当たった。そんなことはもう二度とないだろうと思っていたら、な、なんと「無料クーポンに当選しました」と別サイトから通知が届いた。こんなラッキーが続くことなんてあってよいのか!!

ま、ともかく使えるものは有り難く頂いておこう。

今回の賞品は無料クーポンと言っても全額無料となるのではなく、この店で使える￥5000分のクーポン券の当選である。が、各種の割引を適用した後の料金からさらに￥5000割引になるというから素晴らしい。

で、遊びに行く日の早朝、公式サイトでキャストのプロフィールを確認する。出勤予定９名を自分の好みに合わせてランク付けしてみた。するとランクＡ：３名、Ａ'：２名、Ｂ：４名、と言ったところで絶対的なＮＧ嬢はいないようだ。

さて、ここで指名料￥2000を行使すべきか否かは悩む所だ。

ＮＧ嬢はいないものの、できればランクＡやＡ'と遊びたい。無論￥2000を払えば確実にＡランク嬢と遊べるが、払わなくても１/３の確率で当たると思うともったいない気もする。店に向かう電車の中であれこれ思いを巡らすのだが、まぁ、こうして悩むのもこれはこれで楽しいのであるが、、、やばい、危うくＨなスマホサイトを覗き見してるところを女子高生に見られるところだった。

で、お店の近くでまたサイトを開いてみる。すると、アワワワ!!　出勤予定人数が増えている!! 　またランク付けしなくちゃ、ああ、なんだか頭の中がぐちゃぐちゃだ。ええい、もう運を天に任せてフリーで突撃だぁ。

お相手の女性

「階段の上で女の子がお待ちしております」とスタッフに声をかけられ２階に上がる。「果たして今日はどんな娘だろう」と期待に胸を躍らせていると、そこで待っていたのは、、、

　カッキーン、先頭打者ホームラン!!!

待っていたＭちゃんは、オイラが勝手にランクＡに仕分けした３人のうちの1人だった。スレンダーな腰つきがクビレ好きのオイラの心を鷲掴みだ。うれしい～。

プレイ内容

部屋に通され早速服を脱がしてもらう。そしてＭちゃんもさらっとランジェリーを脱ぐと、細身の可愛い裸体においらの息子はボッキボキ。

　「マットのお店はよく来るの？」

　「あまり来たことないんだよね」

　「じゃあ今日は寝てるだけでいいよ。王様気分で気持ち良くしてあげるネ」

なんという素晴らしい発言。今日はもうＭちゃんに身を委ねましょうと思いつつ、ついついカラダをタッチしてしまう。すると、

　「イタズラしたらダメです!!　大人しくしてないとイタズラしてあげませんよ」と叱られてしまった。完全受身で女の子からのサービスを堪能しなさいということだ。

　「仰向けになってマットの枕をしっかり抱えて」
　
と、まずは裏側からの責めが始まった。温かいローションが背中から足の先に垂らされ、そこにチュッチュッと柔らかいリップの感触が襲いかかる。全身に得も言われぬ気持ちよさが伝わっていく。そして突然Ｍちゃんはオイラの膝の裏の辺りを舐めだした。膝の裏ってこんなに気持ち良かったの!!　発見、新感覚!!　初めて膝の裏を舐められたぁ。

そこからはもう、カエルキックやら松葉崩しやら、抱え込みＡナル舐めやら、素晴らしいマット技が繰り広げられ、あの手この手で責め立てられる。

ただ惜しむらくは、ヌルヌルふわふわの快楽を体感しつつも、仰向け状態のため、Ｍちゃんの美しい裸身を観賞することができない。無理やり首を後ろに回してビジュアルを楽しもうとすると

　「危ないからダメ、しっかり前を向いて枕に捕まっていて」
　
とごもっともなお叱りを受けてしまう。

　「見たかったら表向きの時にしっかり見てね、うふふ」

はい、わかりました。体で感じる時は体で感じ、視覚で感じる時は視覚で感じる。全てをＭちゃんに任せます。

仰向けになるとＭちゃんは今度は表側の攻撃を開始。かわいいおっぱいに息子を挟み、超キモチの良いパイずりを披露したかたと思えば、美尻の割れ目にジュニアをあてがい、これ見よがしにヒップをシェイクしたり、柔らかいカラダを駆使して膝の間に息子を挟みつつ、同時に乳首をチロチロ攻撃されたり、その美しいボディを駆使した技が繰り広げられる。Ｍちゃんはしっかりビジュアルで楽しませる術も心得ていた。ああ気持いぃぃ。　

　「ヤバイ、イっちゃうよ。」と弱音を吐くと

　「ダメでしょ、まだイっちゃ」

と叱られてしまうが、なんだか段々叱られるのも快感になってきた。

そして、その後も繰り広げられる多彩なマット技に耐えていると、

　「よ～く、イいかずに我慢しました。ご褒美をあげます」
　
そう言うとＭちゃんは美尻を持ち上げ、オイラの顔の上にまたがってきた。ヤッホー、６９だ。そしてローションまみれの美マンをオイラの口元にあてがった。この素晴らしいご褒美にオイラは感涙した。この店では女の子への指入れは禁止だが、舌は禁止されていない。お口一杯に美マンを頬張り、秘穴に思い切り舌をつきさした。

負けじとＭちゃんも軽やかにＦェラで愚息を翻弄する。

　「もう、イッてもいいですか？」

と許しを乞うと許可が出た。フィニッシュは正面を向いての口内発射をお願い。最後は生フェラで愛くるしいお口の中に思いっきりどぴゅっと放出、ううん、なんという快感!!

今回の総評

クビレ嬢の美しい裸身と多彩なマット技の数々を堪能できて、ホントに充実した風活でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！