口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形
口コミ体験談
店名 | KI-RE-I~キレイ~ 山形 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 山形発・近郊 |
投稿日 | 2019年05月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 23000円+ホテル代が必要
90分22000円+指名料1000円+交通費1000円-会員割引1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この間はよろしくいかなかったお話で皆さんを深いな思いにさせてしまったようなので、今回は全くの逆、大当たりのお話。
またKIREIさんのお話で申し訳ない。
とはいえ、当地では安心して遊ばせてもらえる店の代表店だと感じている。
私は多方面に良い口コミにしようと思って良かった体験を書くようにしている。
しかし当地でもここはやめた方が・・・・という店はやはりある。
お店にはお店の都合や思いもあるだろうが、私としては嬢のプレイや性格ではないところで、結構不愉快なおもいをさせられた店もある。
また勤めていた嬢からきくと、ここはやめた方が、という店も聞く。
そんな中でKIREIさんは良店である。
しかしながら嬢の質で言えば「勘弁して」と感じるプレイをする嬢は、結局のところ、どの店にもいるのだろう。
お店もそういう子をあえて選んでいるわけではなく、どうしても入り込んでくる、のだろう。
問題はその所属数。
良嬢と悪嬢の割合が問題だと思う。
その店であたり嬢をひくことができる割合である。
KIREIさんはこの良嬢所属率が高いと感じる。
店長か、店の経営方針によるものか、どちらにしてもありがたい。
情けないことを言うが、プレイ料だって正直決して余裕で払っているわけではないのだ。
さて、HPに目もだしていない、輪郭しかわからない、雰囲気がつかめないコがいた。
しかし、写メ日記を見るとこれはよさそう。
写真以上にその文章に品と頭の良さと、十分以上のエロっぽさを感じとった。
そしてMっぽい。
この子はイケそう。
AKちゃんとしよう。
そんな感じに目を付けていたのだが、なかなか呼ぶ機会がなかった。
するとお客さんの書き込みも増えてきて、写メ日記もどんどん過激に。
これは早めに召喚しないと、呼べない大人気嬢になってしまうことが目に見えた。
そんな中、仕事でホテルに泊まることになった日、ERちゃんが出勤することになっていた。
機会到来。
3日前に予約の電話を入れる。
ERちゃんの空いている時間を確認。
希望のスタート時間とコース、使用ホテルを申し出る。
こちらが時間を合わせるとなんとか予約ができるようだ。
その後、仕事やその後の飲み会の時間の方を調整し、ERちゃんを呼べるようにする。
当日、ホテルに入り、お店に電話をかける。
入室した部屋番号を伝えると、待機。
今回は期待できそうだ。
うきうきしながら待つ。
デリってこの時間が一番楽しいのでは?
時間を10分過ぎ、ノックがされる。 - お相手の女性
- 「こんにちわ~」
・・・と訪れたAKちゃん。
アイドル?
AKちゃんはどこぞのアイドルグループでも通じそうな、容姿の整った可愛らしいコであった。
エロ性とM性を期待して呼んだのだが、容姿もブリバリである。
これは幸運。
しかも入室とともに楽しそうな笑顔。
容姿が良く、自分に自信がある嬢にありがちな勿体ぶった感じがない。
これは楽しい時間になりそうだ。
セミロングの黒髪。
若い故に髪質も綺麗で萌える。
色白である。
可愛らしい唇が堪らない。
この口にチンポを出し入れすることを考えると堪らない。
服装はシック。少女っぽい。
可愛いなぁ。
それでいて明るく、積極的。
オッパイは適度な大きさだが、綺麗で敏感。
スタイルはスマートながら幼い感じを残すふんわりさがある。
プレイも期待できそう。
プレイ時間を伝えるとお店に電話するERちゃん。
プレイ時間と料金を確認し支払いをすませると、早速プレイに入る。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- おしゃべりも上手なAKちゃん。
頭が良いんだなぁ。
まずは会話を楽しみ、出身地や現状のお話を聞く。
一落ち着きし、早速キス。
すぐに舌を絡めてくる上手なキス。
AKちゃんから抱きついてきて、甘い声をあげる。
これは好きモノだ。
ベットに腰掛けた私の前に立ってもらい、スカートを自メクリしてもらう。
そして下着の上からおま〇こをいじる。
「はずかしい!」
・・・・と反応するAKちゃん。
しかしすでにおま〇こがとろとろに濡れている。
「おま〇こっていって」
「・・・おま〇こ」
「どろどろだよ」
「いわないで!」
パンティーを脱がす。
おま〇こが顔を出す。
驚いた。
まだ可愛いスリットである。
「二十歳のおま〇こどうですかって、言って」
「二十歳のおま〇こどうですか・・・・」
言葉遊びですでにおま〇こがぐちょぐちょになっている。
「おま〇こグチュグチュいってます、って言って」
「おま〇こグチュグチュいってます・・・」
・・・言えるコである。
どうやら結構なM女のようす。
予感通り、楽しめそうだ。
「AKのおまんこグチョグチョです、って言って」
「AKのおまんこグチョグチョです」
「二十歳のおま〇こグチョグチョです、って」
「二十歳のおま〇こグチョグチョです♡」
「エロ女なの?」
・・・と聞くと・・・
「うん」
・・・と答える。
「私エロ女ですって言ってごらん」
「私エロ女ですっ♡」
互いに全裸になる。
「チンポ好き?」
「うん♡」
可愛い靴下だけ残してベットに寝かせ、M字開脚してもらうと手〇ンを開始。
いきなり喘ぎはじめ、太ももを痙攣させる。
「女子大生のおま〇こどうですか、って言って」
「女子大生のおま〇こどうですか?」
AKちゃんは気持ち良いと自然にベロを出す癖があるようだ。
それが可愛く、思わず出てきたベロにチンポをのせる。
そのまま、ま〇こを責め続けると・・・
「ギュギュエ、らめぇ!!」
・・・と喘ぐ。
どうやら今日はすでにかなりイっているらしく、イキ疲れているよう。
では、ということで、こちらの責めを中止。
寝ているAKちゃんのお顔の上に跨り、お口ピストンを開始。
ここで・・・
「AK口まんこです」
「20才のお口犯して下さい。」
・・・と言ってもらう。
整ったお顔をチ〇ポピストンで犯すのは興奮の極み。
少々休んだのでよかろうとクンニへ移行。
凄い声をあげるAKちゃん。
ここでわざと部屋のカーテンを乱暴にあけた。
「ほら見られてるかもよ」
「うー、うー!あん!やぁあ!!」
・・・と興奮が高まっていく様子。
さらにローションを投入して手マン。
ベロを出しながら激しく喘ぐAKちゃん。
「おま〇こ気持ち良いです、は?」
「おめんきょ、ごぼちよいでしゅぅぅ!」
「AKのおまんこ気持ち良いです、は?」
「AKのぉ、おみゃんきょ、ぎぼちぎょいでしゅぅぅ!」
何言ってるかわからなくなってきた。
ロレツが回らない乱れよう。
この美形ちゃん、MどころかドMだった。
高い声をあげてイくAKちゃん。
全身を痙攣させる。
これはうれしい。
さらに責め続けると・・・・
「イッたー!、イッたー!、イッたよう!!」
・・・と叫ぶ。
ここで・・・
「女子大生イっらゃいまりた」
「20才らのにイっらゃいまひた」
「AK、H大好きです」
・・・の淫語を頂戴する。
再びローションを投入し、キスをしながらの正常位スマタへ移行する。
チンポとまんこが擦れる。
AKちゃんの腰が動く。
「何擦れてるの?」
「おち〇ちんとまんこ~!!」
「お〇んちんどうなってる?」
「おひんひん硬きゅなっへる~」
幼いスリットま〇こが気持ち良すぎる。
射精したくなってきた。
AKちゃんにフェラをせがむと、ふらふらと起き上がり、四つん這いフェラをしてくれる。
オッパイを揉みしだきながら、フェラを味わう。
ねっとりとしたなかなかのフェラ。
「今チ〇ポくわえてます」
「女子大生なのにチ〇ポくわえてます」
・・・の淫語をもらう。
あまりの興奮に、許可をもらいお口ピストン。
「私べんじょ女です、って言って」
「私べんじょ女です」
「女子大生べんじょ女です、って」
「女子大生べんじょ女です」
こりゃあ、再会したくなるなぁ。
「ヘンタイ女子大生です、って言って」
「へんたい女子大生です」
向こうで揺れるお尻もたまらない。
たまらなくなってきた。
さらに・・・
「AKは精子べんじょです」
「おチンポミルク出してください」
「ザーメンお口に出してください」
・・・可愛いお顔でそんなことを言ってくれる。
これで興奮はMAX。
びゅるびゅると音を立てて大量に射精した。
出した後もフェラを続けて精子を吸い出してくれるAKちゃん。
大分つかれたようなAKちゃん。
「3分休ませてー」
・・・という。
私が本日のラスト客。
イキ疲れてHPが回復しないという。
すまんこって。
正面から座位形で向かい合い抱き合い、暫く会話を楽しむ。
プレイではドMップリを見せるが、会話は快活でクレバー。
明るく陽気、顔立ちが整っている以上に性格も可愛いらしい。
やがてキス。
そのままスマタを開始する。
チ〇ポをAKちゃんに握ってもらい、自分でおま〇こに擦ってもらう。
チンポオナである。
「ああー気持ち良い、きもちい!、きもちい!」
・・・と宣うAKちゃん。
さらにこちらが腰をゆすると・・・
「きもちい!きもちい!きもちい!」
を連発する。
可愛いなぁ。
「またお口の中に精子出しちゃおうか?」
「出して!びゅるびゅるって出して!!・・・気持ち良い!これ!!」
AKちゃん、座位スマタが気に入ったようだ。
「ぎぼじいい!、ぎぼじいい!ぎぼじいいのぉ!」
・・・を連発する。また・・・
「しゅごい!こしゅれてる!こしゅれてる!」
・・・と言い出す。
バックスマタへ。
お尻を叩きながらのスマタ。
AKちゃんが・・・
「ええうー!!」
・・・と喘ぎながら舌をピンと出す。これがエロい。
「AKのおま〇こどうですか!」
「二十歳のお〇んこどうですか!」
「女子大生のおま〇こ使ってください!」
そんな淫語を言ってもらうと、イキそうになってきた。
「どこに出す?お尻?お口?お腹?」
「全部欲しい!!」
ゴメン、むりぃ。
折角そんな良い言葉をいただきましたが、無理です。
やはりお口でしょ。
射精感が高まったので、AKちゃんの前に移動し、お口の前にチ〇ポを差し出す。
パクリと咥えるAKちゃん。
お口の粘膜の感触とAKちゃんの体温が気持ち良く、途端にビュッ、ビュッ、と射精。
一発目に負けない量が出た。
「にがい~」
・・・とのこと。
また、休憩。
再び正面から向かい合い抱き合い、キスをしたり、乳首をいじりながらの会話を楽しむ。
AKちゃんもチ〇ポを軽く扱きながら話をしてくれる。
AKちゃんは会話が本当に楽しい。
一緒に飲みに行きたいタイプである。
しばらく休んだところでもう一回。
四つん這いフェラと、お口ピストン。
次いで仰向けになってもらい、ベットの縁に頭をかけてもらう。
上からお口ピストン・・・と思ったら、もうこの体勢で自らお口を開け、舌を伸ばし、チ〇ポを迎える体勢をとってくれているAKちゃん。
では、と遠慮なくお口に挿入。
69気味にお口ピストンを楽しむ。
ま〇こを刺激されると・・・
「ええう!ああう!」
・・・と喘ぐAKちゃん。
次にベットに仰向けになってもらい、ま〇こにローションを垂らそうとすると、やはり自分からパッカリ足を開き、迎え入れる体勢をつくるAKちゃん。
エロい。
こういうとこ。
こういうとこだぞ!
ホント、こんなコそうそういないよな。
正常位スマタをすると、舌を出して激しく喘ぎ続ける。
あまりにエロ可愛いため、キスをして舌に吸い付く。
「私のおま〇こ気持ちの良いお〇んこです!」
「女子大生のおまんこです!」
・・・などの淫語をもらうともう堪らない。
バックスマタに移行し、腰を振り続ける。
「きもちいい!、きもちいい!!」
・・・を連発するAKちゃん。
出る!
3発目が出た。
ビュっととんだ精子がAKちゃんのお尻を汚す。
直ぐチンポをお口の前へ。
お掃除フェラをしてくれるAKちゃん。
さて時間いっぱいまで、また抱き合っておはなしを・・・という感じだったが、あまりの可愛さにややもよおしてきた。
ムリかも、とも思ったが、バックスマタを頼んで挑むが90分ではさすがにイケないまま時間がきてしまった。
頬を膨らませ、イケなかった私に怒ったようなそぶりを見せるAKちゃん。
ホントに可愛らしい。
四発目いどんだせいで時間ぎりぎりになってしまい申し訳ないことをした。
一緒にお風呂へ、いそいそとシャワーを浴びて、着替え。
玄関まで見送りキスをし、再会を誓ってバイバイした。 - 今回の総評
- いやー、こんなコいるんですね。
ホントKIREIさんの女の子の選定眼には恐れ入ります。
私の風活上、TOP3に入る美形でした。
M性もド強いかなりのエロッコ。
おそらくそうそう入れない人気嬢へとなっていくのでしょう。
私、競争率が高くなると争わずにひいちゃうんで、あえなくなっちゃうんだろうな。
いくら旨くても、並んでまでラーメン食べなくても良い性格というか。
その前にもう一度くらい、会うことができるかな。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 前述した通り、性格も良い良嬢の所属割合が高く、安心して呼べます。
料金は当地では高レベルですが、まあAKちゃんレベルがいることを考えると、これくらいは出しても良いのではないかと思います。
また色々なイベント割りがあり、その面もカバーしてくれます。 - このお店の改善してほしいところ
- ありませんよ。
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