口コミ(体験談)|魅惑の官能アロマエステ Eureka!八王子 ~エウレカ!~
口コミ体験談
店名 | 魅惑の官能アロマエステ Eureka!八王子 ~エウレカ!~ |
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業種 | 派遣型エステ |
エリア | 八王子発・近郊 |
投稿日 | 2019年05月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 18000円+ホテル代が必要
本指名料込み80分22000円+割引2000円+セット割 10分延長+割引2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 受付に電話予約からのホテルで待ち合わせ。プレイ開始。
- お相手の女性
- ルックスから性格まで神レベル。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 毎回変な投稿してる俺です。こんにちわ。
自分も一応大人なので当たり障りのない?丁寧な投稿を心掛けてるつもり。。つもりね?
。。が。。しかし
読み返すと超絶キモイ。。
って事で。。もっとキモくします。
本来の俺のスタイルで「レッツ クチコミ」
マジで写真のセクシーショットは反則でしょ。。てか予約が埋まる予感しかしねえw
うん。時すでに遅し。。先に入られたー!ひたすら待つか。。って次も入られたー!もう遠慮はしねえぞ!ラストは俺が予約する!
気になる子がいるとはいえ。。
さすがにこれだけの回数呼ぶと ただのサル。
だって会いたいんだもん。。キュンキュン。
オェ。。。_| ̄|○
いや、待て待て。。俺は依存症じゃないぞ!
恋だから!
ラヴだから!
「say!ラヴ!」
「アリーナ〜!うしろ〜!元気ないぞ〜!」
「say!」←耳に手を当てて反応待ち
サルにだって迷いはあるよ。。?どこぞの財閥じゃあるまいし。。
いつも電話予約前に
「よし。 呼ぶかぁ。 」
「よし。 。」
「よーし。 」
「よし。 呼ぶかー?」
「よし。 そろそろ呼ぶぞ。 」
「よし。」
「よーし。本当に呼ぶぞー?」
「すぐ呼ぶぞ?よし。 今すぐ呼ぶぞ。 」
「よしよし。呼ぶぞ?」
「よーーし。よしよし。よーし。よよよよ…し。」と心の中で葛藤してる。
そんなこんなで彼女呼ぼうとしたら。。
敵に取ら… あ、失礼。。
他のお客様に入られたり…。お金が足りなかったり。
みたいな?うんうん あるある。
まぁ彼女に尽くして散れたら本望さ。
くっ。。泣ける。。TT
そんな俺はダンディ。
いや、ダディ。
違う。。タフガイ。
受付のお兄さんに電話して彼女が空いてるか確認からの予約。
ここでちゃんとお兄さんに「宜しくお願いします。失礼します。」って言うの大事よ?100円くらい負けてくれるかも!うそ。
相手が誰だろうと挨拶はすべての基本。挨拶から始まり挨拶に終わる。
間違っても「オイッス!」とか無しな?
ホテルで彼女の到着を待つ。今日はずいぶん忙しそう。。少し待ってると彼女到着。
ドアを開けてからまずは「オイッス!」
え…?w
俺と彼女が確立したスタイル。 え…?w
「オイッス」はスカした顔で言うのがポイント。え…?w
スカした顔してズボンのチャック全開だった。。え……?ww
天の声「ムスコよ。。我がムスコ ポセイドンよ。まだおぬしの出番ではない。。」(ポセイドンてムスコだったのか。。)
よし。チャックの件はバレてない バレてない。。今日も絶好調。
それにしても彼女は可愛いな。。
いちいち可愛い。食べちゃいたい。(キモっ)
この極上スイート ストロベリー スマイルを独り占めだ。
「say!極上スイーt。。。長げえよ!」
こんな子、街中にも会社にもクラブにもいなかった。てか俺史上最高の女の子。頭から足の指先まで欠点無くね?肌の質感や声帯まで素敵。。
なにこれ。。アジアが生んだ奇跡?
とりあえず問診。
結局アレだよね。性感帯の質問はいつも悩むよね。
だってさ。性感帯ってムスコしか思い浮かばないじゃん。。ムスコのサラマンダーしか。。(ポセイドンどこいった。。)
これ全世界共通の性感帯。間違いない。乳首なんか比じゃない。性感帯の選択肢の中にサラマンダーの追加オナシャス。
そして1人シャワーに行く前に、彼女が背後から近づく。。
「おぬし…やはり来たか。。」
「今日は絶対脱がさせねえぞ!今日の俺はタフガイ。補助なんか要らぬ!」
「い、要ら。。」
あっさり脱がすのね♡
俺みたいな無敵のタフガイも彼女の前ではモルモット。くぅーん。(鳴き声わからん。)
シャワーが終わる。タフガイが恥ずかしがりなの知ってて「タオルが欲しければスッポンポンで出なさい」と言わんばかりの顔で見つめられる。
タフガイにスッポンポンで出ろと。。?タフガイのサラマンダーがタフガイになっても知らんぞ?
し。。知らんぞ?
あ、タオルくれた。。。助かります。
くぅーん。くぅーん。
彼女がタフガイに神パンツ履かせ、タフガイ封印。ベッドにタフガイ連行される。
マッサージ開始。足を中心にマッサージ。相当疲れているのかトロトロしてしまう。。疲れというか敏感?w なんかさ。。俺この段階ですでに予告汁出てたかも。。さすがプロ!
そしてラスト性感マッサージだ。。ソフトタッチからのペロペロ攻撃はヤバス。。マジでヤバス。
ヤバスからのエロス。。
エロスからのヤバス。。
ヤバスエロス。。エロスヤバス。。
ヤバスエロスヤバスエロスヤバスエロスヤバス。
バルス。
何なんだこの吸い付くような肌は。。そんな恥ずかしい部分をシポシポしたら。。更にヌルポに。。
タフガイのタフガイがタフガイに。。
ぬあああああ!
頭の中で。。「〇〇ちゃん!タフガイはずっと君の事が、す、す、すす、すー」
「すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす」
「す、きす、すき、すすす」
スキスキスースキスースキスー♪byフーミン
撃沈。。もうヘロヘロだね。。
最後の別れ際。帰りたくなくてタフガイは君の顔が見れなかったよ。。
俺は現実に戻るのか。。
もう現実に疲れたので。。
これから。。。。誰にも知られず。。1人でひっそりと。。。
ネギ塩カルビ定食をいただくことにします。。。
うまそう。。
でわ。 - 今回の総評
- マジで最高。愛してる。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 良いところしかなくて他の店なんか利用する気なくなるね。
- このお店の改善してほしいところ
- 特になし。
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