口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部
口コミ体験談
店名 | 梅田人妻秘密倶楽部 |
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業種 | 出張M性感 |
エリア | 梅田 |
投稿日 | 2019年05月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 25920円+ホテル代が必要
90分20000+指名2000+TAX+(ホテル3100) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 4月の終わり…
平成の終わりを誰で遊ぼうか…
と思いつつ足を向けます
何故さっと決めるのか^^
理由は簡単すぎて呆れますw
3月に卒業されなかったがオキニが二人
どちらに行こうかと迷ってもいいところですが
一人はマジ妻さんだけに4月は何かと休みがち
この日も休みになっているので…
こちらを選択^^
令和は新規開拓もしつつ
平成は安定で終えようと画策したという事ですねw
間も無く閉鎖されるだろう泉の広場
初めて知った同じ歳と…
泉の広場と…ですよw
そんなパネルを眺めつつ
小生は足早に…
仕事が後ろに有るからですよ
そそくさとビルに入ると
綺麗なおねぇさん、きゃぴとしたおねぇさん
落ち着いたおねぇさんが、エレベーター前で
階段で上がろうか…と思って通り過ぎようとしたら
エレベーターに乗り込んだ綺麗なおねぇさんが
笑顔で「どうぞ」と…
断る勇気のもてない小生…
美人局されたらかかりそうだな^^;
「どうも^^」
と乗り込むと3つのフロアボタンが押されています
一人降り…
綺麗なおねぇさんが降り…
慌てて小生が降りる、と
…これって吊られたみたい?
よくよく考えればこのビルの中には
何軒か店が入っていますが
他でお世話になった事がありません
何とも長い付き合いなお店w
おねぇさんは当たり前の様にスタッフルームへと消え
小生は暖簾をくぐると^^
元気に挨拶が飛んできますw
そういえば夜間に行ったときは静かな対応だったな…
お出迎えは二人
一人はPC前にて
もう一人が接客します^^
この店の接客は紳士的です
丁寧でかつ物腰が柔らかでしつこさがありません
…褒めちぎりww
「どうぞ」と椅子をすすめられて
そこに腰を掛ける事もなく…小生は椅子に鞄だけを
「女の子はお決まりですか?」
といつもの問いかけ…対応してくれる店員さんは初顔?かな
本来は…この常套句を訊く前に嬢の名前を告げるのですが…
予期せぬことが発生中w
なんと勝手に出勤と思っていただけの小生…
目的の嬢がいません ><
さて…こういう時小心者は困るものです
適当にお茶を濁して撤収するか…それとも…
「いまですと…」
話が進みますね^^;
ただいま選択できる嬢はパネルを見ると2名
新人さんと…
パネルの雰囲気で好みの嬢を選択して
料金の精算へと…
待合へと送り出されますが…すぐです^^
*すぐ姫に関してはパネルに時間の付箋が張られていませんよ
呼ばれてエレベーターホールで顔を会わせます
簡単に挨拶をして移動です - お相手の女性
- 美人と可愛いが共存する感じ…
痴女というよりは受け身なMさんよりという雰囲気
楽しくイチャッとしてくれる痴女さんでしたw
この店はパネマジがないですね^^
時々、奇跡なパネルもあります
そして概ね、本人の方が綺麗な嬢が多いと思います
定着して遊べていない個人的な意見としてw - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- エレベーターに乗り込むと
柔らかなな笑みを添えて話かけてくれます
距離が近いのはエレベーターの所為でしょうか^^
近い目で雑談開始…
ホテルまでの5分程を雑談しながら
時々見せる笑みに添えられている瞳が反則です
普通に話していると本当に受け身な感じが漂います
ホテルのチェックインは嬢が行い
そのまま部屋に上がります^^
部屋は、黒を基調としたシックな雰囲気
間接照明が何とも淫靡な空気を生み出します
そんな部屋に入り…嬢は着電をし
小生はソファーに腰を掛けて…
と、そんなに時間を空けずに近寄ってくれて少し下から
見上げるようにしてウエルカムドリンクをくれます
何ともドキッとさせてくれます
イチャッと恋人プレイ…という雰囲気?
絶妙なふぁーすといん すろーあうと
ソファーに座って少し雑談の続きを
バスルームの音が変わったら
手を引かれるようにして立たされます
その流れのままに立ち上がり
スッと懐の中に
シャツのボタンを外しながら
上目がちに向けてくる視線
ドキッとするほどの笑顔に抱きしめたくなったり
ボタンを外しながら少し体重を掛けられると
壁の方へと簡単に追いやられます
シャツのボタンを外し
ベルトを外されて…ファスナーが…
ふふっ と零される声
何ともドキッとしますね
シャツをめくりあげられて
乳首をジッと「勃っている」
「えっ?」
「感じる人? ^^」
「ん~、それなりにw」
「そう^^」
と指先でちょろちょろと乳首を触られながら
くすぐったさに身もだえも
シャツが床に落ち
インナーが持ち上げられて脱がされて
ズボンが…おちない^^;
ジーンズというのはこういう時には興醒めですかねw
ずらすようにして脱がされて
パンツ1枚に
嬢はそのままセルフで脱いで…
セミヌードまで
最後にパンツを下ろされて
マッパのまま風呂場へと連行されます
洗体は壁に手をついて
お尻の方から…
入念に玉から竿、亀へと流れていって
「はい反対^^」
言われるままに体勢を変えると
胸を、お腹を洗って
愚息を
「固くして^^」
と意地悪な眼差し
…固くならないと色々と問題があります^^;
泡を流してもらって
先に部屋に戻ります
身体を拭いたら
小生はベッドで寝転んで待機
嬢が後からくるので
『何でもして~』という感じで大の字w
嬢が体を拭きながら
しなを作りながら歩く姿というのは
何とも言えないエロさがありますね
その様子を眺めていると
視線を外すようにして微笑みかけてくれます
完全に悪戯の虫が…
いやいや…此処は受け身の店です^^;
「真ん中w」
嬢がゆったりとした感じで
ベッドの脇から上がります
膝立ちのままゆっくりと近付きつつ
上から眺めるように
間接照明が淫靡さを際立てます
顔の横に突かれた手で体を支えつつ
ゆっくりと降りてきます
静かに…
「緊張してる?」
ウンウン
「初めて?」
ウンウン
「ホントかな^^;」
ウンウン
…近すぎ…
頭を挙げたらキスできそうな…
したら怒られるけど^^;
「今日はどうしようかな? ^^」
悪戯な笑み、さっきまでの攻めれそうな腑に気は何処に行ったのかな^^;
耳元でささやく意地悪な言葉
その息遣いが…ぞくりと
ゆっくりと身体が降り
振れて伝わってくる温もりが
悪戯に微笑みつつ
まっすぐに向けられてくる瞳に
必然の様にドキドキさせられて
イチャイチャ感を漂わせつつ
いつの間にか身体を這って居た指先が
鼠蹊部から愚息へと流れ
指先が竿を…
「もう大きくなってる」
「あれ^^;」
「こういうの好きなんだ^^」
ウンウン
嬢の指先がさするような
撫でるような動きで
愚息を弄び
嬢の唇が鎖骨から
胸へと流れ
舌先がちろちろと乳首を転がし
密着度の高い焦らし攻撃^^;
撫で方の優しさ
手首を返すようにしてする刺激は
何とも心地良いです
…密着を利用して、触れている手を
「こらぁ^^;」
「えっ?」
「何しているのかな? ^^」
「手持無沙汰だから」
「いいのかな? ^^;」
「えっ? 駄目なの?」
「^^;」
「^^」
「本当にM?」
ウンウン
「ホント?」
ウンウン
「^^; 違わない?」
ウンウン
そんなやり取りに
嬢がすくっと小生の上に騎乗
トップレスになって
「ホントは?」
「M!」
「嘘にしか聞こえない^^;」
「え~~~こんなに素直なのに」
「じゃあ…」
途上の股間が小生の顔に近づき
上から
ゆっくりと下へと
降りてこない ><
ふ~ふ~
「こら^^;」
「だって」
「何かするのね^^;」
「うん^^」
そんな攻防を繰り返し
嬢の激しい目のローション攻撃
焦らし全開の指先の使いかたに
そして…
「そろそろ」
「え~どうしようかな^^」
「時間じゃないの?」
「えっ?」
「あ」
「きゃん」
「でた ^^」
「^^; わざとだ」
と倒れ込む愚息をさわさわと
「わわっくすぐったいから駄目!」
最後までいちゃっと苛められて
慌ててバスルームに
汗を流してもらって
バタバタと撤収ですw
店のあるビルまでいって
「楽しかった」
「ホント?」
「ウン。ホントタノシカッタヨ」
「…棒読み」
「え~こんなに真面目にいっているのにw」
そして嬢はビルの中に消えていくのです - 今回の総評
- 楽しい痴女さんだったよw
これから顧客が増えるタイプだな…うん - 今回の満足度
- … 良かったよ!
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