口コミ(体験談)|夜這い&イメクラ 妄想する女学生たち 難波校
口コミ体験談
店名 | 夜這い&イメクラ 妄想する女学生たち 難波校 |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 難波 |
投稿日 | 2019年05月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 20000円+ホテル代が必要
OPで2000円追加 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 電話予約してから向かいました。
30分前に最終確認を行い店舗に到着。
相変わらず店員さんの接客は優秀です、不快に感じる事はありません。
待合室は普通に綺麗です。
壁のパネルを眺めていると 準備完了 と呼ばれました。
店員さんンからそっと 【伝説の武器】 を手渡され 出陣です。
今回はオプションを追加していたので、エレベータ前で姫とご対面です。 - お相手の女性
- え、間違ってません?
いやいや、現役JKが、偶々間違って、エレベータ乗って来たんですよね?
そうですよね?
でもこのJK、満面の、まぶしすぎる笑顔でいらしゃいますよ。
今からこのJKとホテル行くの?
マジで
途中でお巡りさん事例にならない?
はい、文句なし極上のJKでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- いきなりの強烈な出会いにたじろぎましたが、そんな事で臆する様では変態紳士失格です。
そうだ、今の私にはあの 伝説の武器がある と思い直し
「いやー、はじめまして、可愛いね、リアルJKかと思って叔父さんビックリしたよ」
「ありがとうございます(笑顔)、今日はよろしいお願い致します(天使の笑顔+腕抱き着き)」
「所で、これ、何か判る?」
(下種な笑顔で【伝説の武器】を見せた)
「あ、はい(照れ顔+困り顔)」
ここでエレベータ降りて、街中をJKと腕組んでお散歩です。
傍から見たら 【完全に犯罪臭】 のする組み合わせです(変態紳士×JK ですからね、しょうがない)
「では、ぽちっとな」
(変態紳士は【伝説の武器】を起動した)
「きゃっ!」
(JK、びく!っと反応+歩行速度低下)
(何処かから、かすかにスマホのバイブ作動音がする)
「ん?どうしたの?(変態紳士は下種な笑顔を浮かべた)」
「急にだったのでビッ、クリしま、シ、タッ!!(スマホはミュージックバイブモードへ移行、JKさらに歩行速度低下)」
このままでは、ホテルにたどり着く事が出来ない と思われるので一旦停止。
「もう、ビックリさせすぎですよ(ちょっと怒り顔)」
「ごめん、ごめん。あんまり反応が面白いからつい(ぽっちっとな)」
「んん!!(赤面+抱き着き力アップ)」
このJK、むちゃくちゃ感度良いな。
その、あまりの反応の良さについ、以上のやり取りを繰り返してしまい、ホテル到着時には
<変態紳士の海綿体が沸騰するデスメタル>に!←興奮しすぎて意味不明
ホテル受け付け完了し、エレベータ内でスカートの上(地球の上)から耳を当てると
ギュイーーーーン!、ギュイ、ギュイ、ギュイ、ギュイ、ギュギュギュ!!
あ、顔の赤いJKに頭抑えられた。
さすがは【伝説の武器】すごい攻撃力だ。
そして、部屋にIN!
JKフラフラとベッドに座り込み
「もう、意地悪すぎです!!凄い恥ずかしかった(顔真っ赤+照れ顔)」
「ごめん、楽しすぎて(笑い)でも興奮したでしょ?」
ここでスカート捲ると、おパンツ様には濃厚な染みが
「きゃん!そうゆうのはお風呂の後で!」
「じゃあ、お風呂行こう!変態紳士は先に入るのでスク水装備で後から来てね?」
「本当に変態さんですね(若干呆れ顔だったのは気のせいだと思いたい)」
紳士脱衣中、JK電話連絡中、ここで【伝説の武器】最後の活躍、あ、ちょっと声が上ずった
お湯を貯めながらシャワーしてると
紺色のスク水を装備したJKが現れた!!!
「サイズ間違って持ってきちゃった(照れ)」
ロングの髪をアップにしたJKが、サイズ間違い(水着が小さいので、股間の食い込や、おっぱいが大変な事に!)で乱入
これは、これは、これは!
ディ・モールト!ディ・モールトベネ!(非常に良しッ!!)
そのまま眺めていたかったが、
「体、洗いますねー」
「気になる所はありませんかー?」
と、わしゃわしゃと洗ってくれます
「ここが大変な事になっているので、特に念入りでお願いできますか?」
「わっ!すご!(注、変態紳士の紳士は、そこまで大紳士ではありません、精々が中紳士だと、思いたい!)」
「さっきも街中でこんなにしながら歩いてたんですかー?(ちょっとSっぽい顔)」
(中紳士をクリクリ洗いながら。あっ、ちなみに紳士のおパンツは我慢汁付が大量付着してました)
「そりゃ、パンツにロータ入れた、こんなに可愛らしいJKと一緒に歩くと、ね?」
「・・・意地悪です」
・・・紳士の萌え殺し方を心得ているは、このJK
スク水JK、全裸紳士 歯磨き中
お風呂へダーイブ、豪快に湯が溢れますが気にしない。
続いてぴちぴちスク水のJKに
「見てるから、そこでスク水、脱いで?」
「・・・やっぱり意地悪です」
ゆっくりと肩紐外して、右手でおっぱいを隠しながら、左手でスク水を脱ぐJK
「手、どけて」
両手ががゆっくりとお尻に廻り、眩しい程のJK裸体が見えます。
全体としてはスレンダー、
だが若さゆえの張りのある肌、若さ故に少し堅そうな目測Cカップの胸、その頂点にある、少し色素のついた乳首、さらに、きゅとしたお腹に、無毛な地球、
無毛!
そう、無いんですよ毛が!大事なことなので、以下略
「剃ってるの?」
答えずに湯舟に背中合わせに入ってきました。
「スマタの時、毛のない方が、気持ち良いみたいですよ?」
理性が吹き飛ぶこの瞬間
触り心地良好のおっぱい、若さからか芯はやや硬めだが表面はプルプル、そしてその頂点はビンビンのコリッツ、コリです
きゅとしたお腹は、いつまでも触れていたくなる、時折脇腹をくすぐるとビクビク反応してくれる。
そして目の前には綺麗な両肩と背中とうなじ、アップにした髪が目の前で揺れている。
肩を甘噛みすると、
「・・んんん」
肩が冷えない様にお湯を掛けながら、軽くマッサージしてあげると
「うぅぅん、気持ち良ぃですぅ(笑顔、多分)」
そして、さっきから全力スタンバイしている中紳士は、JKのお尻の割れ目にピッタリフィット?
軽く腰を揺すると
「・・・固いのが、お尻に当たってます」
あー、たまらん!!!
そのまま腰を振るが、のぼせそうなので、一旦風呂から脱出
全裸JK、フルスタンバイ中紳士、拭き上げ中
「もう一度、制服、着ましょうか?(バスタオ巻き)」
ここで、このセリフがでてくるJKのプロ意識に感動しつつ
「もう、我慢が、できんと、です」
と答える、駄目変態紳士
バスタオルJKをベッドに押し倒し、タオルをむしり取ろうとする野獣紳士
「ダーメ、優しく、ね?(小悪魔的微笑+ハートマーク)」
この言葉で変態紳士へと復帰出来ました。
優しくバスタオルを外すと、先程の裸体が眼前に。
全身を隈なくリップ+マッサージ
JKも今までの前技が相当に効いていたようで、
「きゃンッ!」「そこ!、そこガ気持ちィィ」
と盛り上がり、あっという間に
「はッぃ!やぁィィ!・・・」
JKがいってしまった
眼前にはビクビク満足顔のJK、そして相変わらずのフルスタンバイ中紳士
精神的には満足ですが、肉体的には爆発寸前
普の紳士ならばこのまま襲い掛かり、己の野獣を解き放つ所、だが、
だが、変態紳士は違う、満足げなJKに
「可愛いかったよ」とキモく話しかける余裕すらある
「・・・・・・・!!」
無言で胸に顔を押し付けるJK
「今度は私が攻めます」
さっき逝ったばかりでこの回復力
これが、若さか!
そこからは、DK(超長く、濃厚、呼吸困難を覚悟するレベル)そして全身リップ(される側)
紳士の弱点 乳首 を発見された
「ここ、気持ちいいですか?」
と左乳首を指でクリクリしながら、右乳首をチュウチュウ吸いながら甘噛みでコリコリ、そして反転、以下ループ
その後下へ移動すると思いきあ、急に上体を起こし
「チューーー」
と、再度DK(現在、紳士下、JK上の体位です。組み敷かれてます)
なんですかね、このエロ天使
「ずっと、固いまま、お汁もすご、、」
と、紳士のお腹に垂れた我慢汁で中紳士を汚しながら触って来ます。
そこから急に手コキ
「待って、待ってそんな急にしたら!!」
「さっき意地悪されたから、お返しです!(手コキ続行中)」
これは、お仕置きの必要が、ありますね
「お尻をこちらに向けなさい」
「?」
「もう一度言う、「お尻をこちらに向けなさい!」
「
素直に向けて来ました。
目の前には 無毛の地球 と 瑞々しいプリプリのおちり そしてベトベトになった オーマン湖とピンピンの突起物 若干の色素沈着があるアースホール
両肩に掛かる太ももの弾力
これは、絶景だっ・・・・・っ!!
しまった、絶景に気を取られてたら
中紳士がJKに食べらッツ!
「ジュパ!ジュブ、チューー、パッ、レローーーーレローーレロレレロレロロ」
強烈な快感、だが負けてられん、紳士は負けない
おちりを両手でがっしりホールドし
綺麗な地球を舌で堪能しつくした後、突起物からアースホールまで一揆に舐め上げ!
「ン、ンーンッツ!!!!!
舌激がやんだ
更に突起物を
「チューー、チューー、レルレルレル(舌で)ピンピン、トントン(舌で押し込)
同時に、おちりホールドから指を開放、指はオーマン湖への侵入口を拡張、
舌を尖らせ一機にオーマン湖への侵入を開始
豊かな湧水量を誇る、オーマン湖の天然水を
「ジュル、ジュルル!ジュルーーツ」
補給していると
眼前のアースホールがヒクヒクしてたので
オーマン湖への拡張を中断し、指でおちりを広げ
アースホールを舌で トントン とアースホールをノック掘削
ペロペロ、とんとん、ペロペロ、とんペロ、ペロペロペロペロとんペロぺ
「んンン、キャ、ンンン!!」
中紳士をほおばりながらの、くぐもった良い声です。
肩に感じる、JKの太もも、痙攣してます
あーもうたまらん、紳士は限界です
「もう、限界だからこのまま、だ、すよ!!!!」
「ん、ん、ん、(大丈夫の意、と思いたい)
JK 紳士の波動 を引きだそうとする見事な口激を再開!
「うぁっ、出、る、、
再開したJKの口激に 紳士の波動 が発射
ビューーー、びゅーびゅびゅ・・ビュ
長い、長い、波動の放出でしたが、全部JKの口内に打ち出しました。
・・・・レロ、、レロ、、、チューー、
止めに来た!JKの口激
まだ口内には 紳士のエキス があるはずなのに、更に、追、撃、だと「チュ、チュー、」!
魂抜けた、抜けたよ
チュポン
「ん~、ん~(テッシュ渡し)」デロォーーとJKの口内から紳士のエキスが大量に
「凄い、量、出て・・(テッシュ追加+JKへ飲み物手渡し)
JK処理中
「凄い出ましたね?お口からこぼれちゃいました(天使の笑み再び)」
「こんな可愛い姫にされたら我慢なんて無理で、シュ!(JK紳士を再度キャッチ)
「暴れん坊さんでしたもんね、(紳士の紳士をクリク)+(笑み)
「くすぐったいよ(笑)
「外であんな事してくれた、お返し、です(ドSな笑み)
たまりませんわこのJK
その後は時間の許す限り(ほぼ、無いですが)イチャイチャプレイ
いやーノリ良すぎです
名残惜しいですが、時間が来てしっまったのでホテルを後にしますが
賢者モードでの JKとの腕組み は 羞恥プレイ でした。
「紳士さん、ほんとに変態さんなんですね」
と、最後に言ってくれたJKの事は永遠に記憶に留めたいと思います。
、あ、スマタ してない事に今気が付いた。 - 今回の総評
- 伝説の武器は 最強である
そして極上、以外の評価を下せと? - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ボーイの接客レベル
姫の質とノリの良さ - このお店の改善してほしいところ
- 値段を上げても良いから、クォリティーの維持を切望する