口コミ(体験談)|全裸の女神orいたずら痴漢電車
口コミ体験談
店名 | 全裸の女神orいたずら痴漢電車 |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 上野 |
投稿日 | 2019年05月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 26000円+ホテル代が必要
プレイ料金24,000円(会員価格)+本指名料2,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回お店を利用する時、「真面目な素人が良い」とスタッフに依頼。
「ピッタリの子がいますよ!」と紹介されたのが彼女でした。
確かにその子、ぴったりだったんです。
「近々また痴漢してあげる」と言って別れたのでさっそくリピートしました。 - お相手の女性
- 業界未経験で新人さん。
もうウブ選手権チャンピオン!!みたいな感じの子ですよ。
「痴漢されてみたい」らしいです。
してあげますしてあげます。
さらにドMちゃんですよ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- シャワー室から出ると、目隠しをした彼女が吊り皮を握って待っていました。
静かに近寄り「いつも痴漢されてるのに、同じ場所に立っているんだな。いつも興奮してるだろ。今日もタップリ虐めてやるからな」
そういうと有無も言わせず、唇に指を這わしました。
「しゃべるなよ、変態女」
もう彼女の唇から荒々しい息遣いが漏れてきました。
「やっぱり、いや…」「嘘をつくなよ」
私はミニスカートをめくり、ちっちゃな白いパンティに指を忍び込ませました。「ドMのくせに嘘をつくのが下手なんだよ」
すでに割れ目から粘着質の潤滑油が滲んでいました。
さらに耳元で「本当はパンティもブラジャーも着けたくなかったんだろ。俺に逢いたくて仕方なかったんだろ」
言葉責めをすればするほど、彼女が興奮してくるのがわかりました。
ブラジャー越しにオッパイを鷲掴みにすると、歯を食いしばってジッと快感に耐える彼女。
その瞬間、乳首を掴みギュッとひねると「アッ…」と喘ぎ声。
「周りの人間も気付いたぞ、お前がドMなことに」
私は両手で吊り皮を持たせたまま、彼女の服を1枚1枚脱がしました。
そして指で身体をなぞりながら「3サイズも嘘だろ」「…ちっ、違います」
しどろもどろになる彼女。
「嘘ばっかりつくからストレスがたまるんだよ」
次第に表情がこわばる彼女。
「図星なんだな」「次はベッドで可愛がってやるからな」
ベッドに誘導して仰向けに寝かせたところで、アイマスクを外します。
こわばっていると思ったら瞳がトロンとしていました。
「ん?なんだ、言いたいことがあるなら言ってみろ」
「…すごく興奮した、もっと激しく責めて…」
彼女は正真正銘のドMでした。
首に両腕を絡ませ座位スタイルで座らせ、「電マで逝かせてやる」
振動音が聞こえるだけでヨダレを垂らし始める彼女。
割れ目に電マを擦りつけると、小刻みに震え出してもう潤滑油も流れ放題。
さらに彼女は激しいDKを何度も求めてきます。
「お前のせいでシーツがビチョヌレじゃないか」「ごめんなさい…」
多分、彼女は何が起こっているのかわからない状況なのかのしれません。
彼女の言う通り、私は責め続けました。
「次はお前の番だ」
私はいきり立っている肉棒を唇にグイッと押し付け、そのまましゃぶらせました。
「今日はお前の唇で逝くからな」
自分から喉奥に肉棒を突き刺す彼女に興奮する私。
最後はがむしゃらにしゃぶらせ続け、、、気付いたら唇の中は唾液と精子が混じり合っていました。 - 今回の総評
- 前回プレイした時、いろいろ話しあってこのシチュエーションを決めました。
本当にか案じたかどうかは、潤滑油が証明してくれました。
それにしてもこんなに清楚っぽいのにドM淫乱とは…。
やはり人は見かけではわかりません。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 痴漢のシチュに結構凝ってるところが好きです。
- このお店の改善してほしいところ
- 問題ありません。
この度は当店のご利用及び口コミ投稿を頂きまして、誠にありがとうございます。
当店のコンセプトをご堪能頂きご満足の様子で嬉しく思います。
都内でも数少ない痴漢コンセプトを是非皆様も体験して頂きたいです。
上野といえば当店と言って頂けれるように、今後も努力して参ります。