口コミ(体験談)｜Hip’s西川口店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 22000円＋ホテル代が必要
120分コース 22,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

新しい時代を迎えました。大和民族の血が喜びに沸き立っています！ これは 新しい時代を迎えた喜びを誰かと分かち合ねばなりません。

誰とって？
この人しか居ません。
Ｍさん❤️
僕の全てを受け入れてくれる女神です。

サ 「こんにちは」
店 「こんにちは サトナカさん」
サ 「明日 Ｍさん 空いてる？」
店 「明日・・・💦 ン〜〜 120分ですよねぇ」
サ 「厳しそうだね」

出勤がアップされれば すぐに予約で埋まってしまうＭさん。当然と言えば当然なんですが 出遅れはイタかったか❓😆

店 「え〜と ○時△△分 から何とかお取り出来ます」

かなり刻んできました。これって・・・

サ 「でも そしたら彼女休めないんでしょ？」
店 「いえ ちゃんと間は空けてますから」
サ 「ホント？ なら お願いしようか」
店 「ありがとうございます。では明日 1時間前にお電話下さい」
サ 「了解👌」

多分 パンパンの予約なんだろうね。
イイや 明日はゆっくり穏やかに過ごそう。彼女と肌を合わせてるだけでいいんだ。

翌日 1時間前の確認電話を済ませて、余裕をもってホテルに先入りします。

シャワーを浴びて 歯磨きを済ませ Ｍさんの到着を待ちます。

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
来た 💓

お相手の女性

何も言わずに僕に寄り添ってくれた女神 Ｍさん。
アラサーで小柄な美魔女神。
いつもセクシーな下着で僕を魅了してくれます😍

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ドアを開けると久しぶりの笑顔
^_^ ^_^ ^_^

サ 「お久しぶりです どうぞ中へ😊」
重そうな荷物を持ってあげます。
Ｍ 「すみません😊」

荷物を置いて Ｍさんを抱きしめます。
彼女 僕と会うときはドアの外でお店へのインコールとタイマーセットを済ませているんです。
だから 何も気にせず抱きしめます。

今日もＭさんイイ匂い💕

サ 「あ〜イイ匂い Ｍさんの匂い💕」
Ｍ 「え〜っ❓ やだ 大丈夫❓」
サ 「ウン いい匂いだよ😊」
Ｍ 「恥ずかしい☺️」

見つめ合ってキスしました。
Ｍさんのキスだ💋 そう感じました。

体をビクンビクンと震わせるＭさん。

サ 「どうしたの？」
Ｍ 「キモチイイ💓」
サ 「キスしてるだけだよ⁉️」
Ｍ 「ウン でもキモチイイの💓」

相性って不思議 キスだけで感じてくれるなんて 男として最高です！

サ 「脱がせてイイ❓」

頷くＭさん。
春物のセーターを脱がせ スカートを脱がせれば Tバックのお尻がプルンとしてます💕

サ 「ア〜〜ッ❗️ また今日も こんなエッチな下着つけてる〜❗️ も〜❗️」
※前に競争相手が増えて予約取れなくなるからエッチな下着禁止って言ったことあるんです^_^

Ｍ 「でも 面積の小さいのが好きって言ってたから☺️」
※ハイ 言ってました^_^

サ 「他の人にはダメだよ」
Ｍ 「ハイ ウフフ☺️」

僕のぜーんぶを受け入れてくれるＭさん。僕は調子に乗って 彼女の股間に顔を埋め スーハー スーハー クンカクンカ 🤪

Ｍ 「やだもう〜 何してるんですか〜」
サ 「いい〜 匂い😜」

ホントにイイ匂いでクラクラします。
なんで下着姿の女性って こんなにエッチに見えるんでしょう？

で おブラも おパンティも脱がせます。

キス ・・・・ しました。
DKとは このことを言うのでしょう🧡
激しさはなく ゆっくりゆっくり相手の舌を求め絡め合うのです。このDKだけで 昂まってしまいます。

DKを繰り返し 首から耳を舐めます。 いつもどおり いつも以上に感じてくれるＭさん。
もっと感じさせたい❣️
もっと感じて欲しい❣️

僕は 腋を窄めている彼女の左手を 構わずに持ち上げます。

Ｍ 「汗掻いてるから💦」
サ 「だからいいんだよ」
Ｍ 「恥ずかしい」
サ 「もっと恥ずかしくなって」

少しだけしっとりしてます。

サ 「全部舐めとるから」
Ｍ 「・・・ハイ 😆」

Ｍさん 腋がとても感じるのです。多分 僕が気付かせてしまったのです。
責任とっていっぱい感じさせます。
いっぱい喘いで悶えてくれるＭさん。
腋だけで逝ってくれました。

股間は既にヌルヌルです。
クリ オマ○コ ア○ル もいっぱい舐めました。
僕の口周り いや 顔の下半分はジュルジュルです。

少し拭ってキス さっきよりも少し激しく。
手は股間を攻めていきます。クリをオマ○コを 優しく奥まで。
感じまくり 喘ぎまくって 何度も逝ってしまうＭさん。泉はビショビショです。

サ 「もう我慢出来ない😆」
Ｍ 「・・・ウン💕」

彼女のクリに僕のを当てがいました。もう十分にヌルヌルでローションは要りません。

ゆっくりゆっくり擦ります。
彼女は目を閉じ 足を絡め 背中に手を回してくれます。事故らないことを信用してくれて その雰囲気を演出してくれるんです。そして一緒に感じてくれてます。

すぐに逝くのはイヤです。もっと もっと もっとこの快感を味わいたい。
逝きたい❗️ 逝きたくない‼️
キモチイイ〜❗️ キモチイイ〜〜‼️

逝く😆😆😆

🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊
🌪🌪🌪 💥💥💥 🔥☀️🌤

その後も僕を抱いたまま ベトベトのチン○を擦ってくれるんです。出しきっていないのを分かってくれてます。

スリスリ ジュルジュル
キモチイイ〜

あ〜っ 出る😆

⚡️⚡️💫 ・・・・ 💦💧💧

そのままフニャチンになるまで抱いていてくれました。やっぱり女神だ❤️

お腹と股間のザーメンを拭き取って 微睡みます。

お久しぶりなので その間の話をし、ちょっとしたプレゼントを渡しました。

また 抱き合ってイチャイチャしました。イチャイチャっていうより 久しぶりの彼女に僕が絡みついていました。
口で 舌で 手で 全身で。
Ｍさん いっぱい いっぱい 逝ってくれました❣️



今度はＭさん「全部舐めちゃう❤️」って妖しく微笑みます。

ホントに全部舐められちゃいました🤪🤩

最初はキスから首 耳 腋 腋は汗掻いてるかも💦
サ 「恥ずかしいよ💦」
Ｍ 「でしょ ホラ☺️」
って でもペロペロ👅

そして足へ。
足の指を1本づつ 指の間を舐め 土踏まずから足の裏全体に舌を這わせます。

えーっそんなとこまでいいの？ って思いにゾクゾクします。

脹脛から内モモを舐め上がり タマをレロレロ チン○ の根元から裏まで満遍なく。

Ｍ 「枕とってください」

枕を渡すと僕の腰の下に入れ 両足を持ち上げて ア○ルを舐めてくれます。Ｍさんのア○ル舐め 超濃密で タップリしてくれるの😍

もう 恥ずかしさと 快感でおかしくなりそうです。
我慢汁でヌルヌルのチン○を擦ったり 舐めたりしながら ア○ル舐めをやめません。

Ｍさん舌先を イヤ 舌全体で ア○ルにねじ込んでくるんです。 これを書きながら思い出しお尻がムズムズします。

Ｍさんの舌が鼠蹊部に移ったので 足を下ろそうとすると

Ｍ 「まだ ダメ🙅‍♀️」

って またア○ルを舐めてくれます。
もう ホントふやけそう🤪 てか ふやけたかも🤪

そして それ以上に タップリ ネットリ のフェラ❣️
さっき出し切ってカラカラ 蔵は空っぽ😆

でもチン○が快感に反応して勃ったり萎んだり🤪
実はワケ有って蔵はホントに空。
なので彼女に白状しました。

サ 「Ｍさん ありがとう！こっち来て☺️」

微笑みながらキスしてくれるＭさん。

サ 「実は昨日オナニーしちゃった😆」
Ｍ 「えーっ どうしてですか❓」
サ 「久しぶりのＭさんだから 直ぐ暴発しそうだったから・・・😆」
Ｍ 「なーんだ 暴発してくださいな☺️」
Ｍ 「今度は イッパイにして来てくださいね🥰」
サ 「ハイ お願いします😝」

そしてＭさん、優しく抱かれてくれて キスしたり TKB舐めたり 腋を舐めたりするんです。

サ 「そこは 汗掻いてるかも💦」
Ｍ 「おかえしですよ😚」

Ｍさん 僕に負けないくらい変態さんだ（╹◡╹）

もう逝けないけど やっぱりもう一度舐めて欲しくなりました。こんなワガママ Ｍさん以外に言えない！

サ 「もう一回 舐めて欲しい😆」
Ｍ 「ハイ💕」

ダメでも ホントに献身的にフェラしてくれました。彼女の気持ちに応えたくて なんとか逝きたかったけど・・・前日のオナニーが・・・実は2回も・・・

🎵🎶〰️ 🎵🎶〰️ 🎵🎶〰️ 🎵🎶〰️

サ 「あーっ 聞こえない 何にも聞こえない😊」

何も言わずに微笑むＭさん😊
も〜 大人なんだから〜

惚れてまうヤロ〜〜❤️
てか 惚れてるし ズッポシ❤️

サ 「お風呂行こう」
Ｍ 「ハイ😊」

2人で入る温かいお風呂 気持ちイイです🛀

サ 「お風呂気持ちイイね」
Ｍ 「ネ❤️」

一足早く お風呂から上がった僕の眼に 白いＴバックが飛び込んできました。
これは・・・😍

Ｍさんも出てきて体を拭いています。
今しかない 今しか😎

こっそりＴバックに手を伸ばし スーハ スーハ🥳

Ｍ 「もう 何やってるんですか🤦‍♀️😅」
サ 「ホントにイイ香り😍」
Ｍ 「ダメですよ🙅‍♀️」

って取り上げられてしまいました 😝

サ 「すみません。変態なもので😅」
Ｍ 「存じ上げてますよ☺️」

やっぱりＭさん 大好き❤

サ 「予約キツキツそうだから事務所に近いホテルにしたんだ😊」
Ｍ 「だと思いました💕」

やっぱり Ｍさんお見通しですね❣️

ホテルを出て 事務所を少し過ぎるところまで見送ってくれて 最後にお尻を撫で撫でされてお別れしました。

サ 「ありがとう また😊」
Ｍ 「ハイ お待ちしてますね😊」

今回の総評

Ｍさん ずっと求めちゃったね。全然休ませられなくてゴメンね。きっとムリさせちゃったよね (≧∀≦)

久しぶりのＭさんに心身ともに120%甘えさせて貰いました。いつもより時間は短かったけど そんなの関係なく癒して貰いました。
Ｍさん ありがとう。
令和もよろしくお願いしますね❣️

それから予約を受けてくれたスタッフさんもありがとうございました😊

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ポチャ店並みのコスパです。そしてお姉さん達のサービスレベルの高さですね。
これ Hip'sグループに共通してます。

あと スタッフさんが 僕を認識してくれているところかな^_^

このお店の改善してほしいところ

何もないです。
これ以上は贅沢というものです。