ホテル名 | Hotel BALIBALI(バリバリ) |
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住所 | 東京都品川区西五反田2-5-10 |
投稿者 | なんでここに…!? |
投稿日 | 2019年11月19日 |
■利用回数 3回以上 | |
■今回利用した部屋番号 501号室 | |
■今回の利用時間と料金 120分6000円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 五反田のホテルの中でも女性を誘いやすい南国リゾート感漂わせる雰囲気のあるホテル。 大手ホテルグループの参加のラブホテルなのでサービスも充実していて安心なところもポイント。 バリ島をイメージした癒やしの空間がテーマで都心にいながらバリにトリップしたかのような空間演出が◎。 ■アクセス JR五反田駅の西口を出て右へ線路(高架)沿いに進み、大きな交差点(国道1号)の横断歩道を渡り、三角州の角のタバコ屋を右に見ながら歩けば、20mくらいで右側にある。 朝夕の通勤・帰宅ラッシュ時は人通りが多いので入るのにちょっと勇気がいるかも。 ■空室状況 ワンフロアに2部屋のみで、ビルのような造りで全15室。 周辺エリアの休憩料金より若干高めの設定ということもあって、空室は意外に多目。 ■印象 大手グループの経営とあってクリーンな雰囲気が受付から感じられる。 オープンな受付には女性スタッフの対応もあって、リゾート地のホテル感がある。 バリ島のリゾート地がテーマなだけに籐製のインテリアで統一されていたり、 照明類も凝っている部屋もあって、一瞬五反田にいることを忘れるほどトリップできる。 ■料金 周囲のラブホと比べると若干高い料金設定となるが、その分、ホスピタリティがある。 A/B/Cの3つのタイプの部屋が用意されていてそれぞれ、2時間の休憩料金で Aタイプ/4100円 Bタイプ/5200円 Cタイプ/6000円 料金の種別はおそらく部屋の位置する階数で室内の広さは関係なさそう。 インテリアの雰囲気が全室異なるので好みで選ぶことができる。 2時間以上の利用を考えるなら平日ならサービスタイムを利用すれば5500円~で最大12時間まで利用できる。 ■アメニティ 受付からエレベーターへ回る角に「シャンプーバイキング」が設置されているので、 「入浴剤バイキング」と合わせて好みのシャンプー&リンスを選ぶことができる。 全室に無料Wi-Fi、空気洗浄機、ブルーレイプレイヤー、ドライヤー、 エアコン、コーヒーセット、シャワートイレ、大型テレビ、有線放送、 システム冷蔵庫&持ち込み用冷蔵庫が完備されている。 万が一の時にも受付で、絆創膏や胃薬、冷えピタ、頭痛薬も用意してくれている。 ■まとめ 全室バリ島のリゾート感覚で楽しめるインテリアでプチアジアントリップができるから女性を誘いやすいのもポイント。 部屋に入ると落ち着いた雰囲気で、すぐにまったり気分になれる。 照明を落としてBGMをかければ、さながら南国リゾート気分で楽しめる。 周辺エリアのデリやホテヘル利用なら2時間の休憩プランがスタンダードだけど、 少し予算を上げれて平日のサービスタイムを利用すれば最大で12時間利用できるから、 欲張りにクーリングタイムを設けて「もう一人」なんて使い方もできそう。 | |
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