満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ4月に引っ越して職場もかわったマーシです。
こちらは忙しくて投稿出来なかった3月のレポになります。
なんと4月は風活ゼロ。昨年度の毎週の風活が嘘みたいです。疲れて風俗行く気がおきません、もしかしたら病気かも?
さてさて、またまた某サイトのフェスで面白そうなお店を見つけました。
その名も「逆痴漢」サブタイトルは、男ヲ犯ス【乱入即プレイ&逆痴漢専門店】 店名だけで興奮ものです。
HPには、
・ノック無しでいきなり入室してくる逆痴漢女の挨拶代わりのDK、着衣の女に裸の男が犯される。
・そしてもうひとりの女が突如乱入
(;゚∀゚)=3ムッハー、これって一応3Pですよね。
通常の3Pは最初から最後まで女性2名と遊びますが、このお店は最初は1名で、もう一人の女性が途中から乱入するシステムです。この乱入システムの30分6000円はかなりお得だと思います。一応3Pの雰囲気を+6000円で楽しめるわけですからね。3P初心者にはピッタリのシステムですね。
フェスの利用条件は以下のとおり。(抜粋)
◆期間中1日10名様限定
◆オールタイム
◆入会金込
◆フリー限定
通常は新規だと16000円(75分コース)+2000円(入会金)+6000円(30分乱入OP)の24000円ですが、フェスで半額ですよ。75分のプチ3Pが12000円って魅力です。通常料金の半額ですよ。
因みに乱入OPは75分コース以上かららしいです。
しか~し、フリー限定・・・前回のフェスでフリーは懲りたはず・・・
でもまあ、電話するだけならタダっすよね。
電話して探りを入れますが、対応悪くなかったッス。
ホテヘルなんでお店に行かないとだめッスよね。
でもまあ、お店にいくだけならタダっすよね。
でも行ったら最後、お店まで行って欲望を抑える理性は残念ながら持ちあわせていません。
HPでお店の位置を確認すると、お店は平和通りのローソンの少し先の2階に上がったところにあります。ココらへんはよく来る場所なので(笑)すぐわかりました。
マーシ御用達の○○店の嬢の待機場所もこのビルにあります。
HP上の案内も非常にわかり易かったですね。
あれ?気付いたらお店のビルの前に立ってました。
中は普通のホテヘルの受付所です。
まず、どの店舗の利用か尋ねられます。やはりこのお店も他店舗の受付を兼ねているようです。
先客がいたのでHPの説明どおり、手前にあるソファーで待っていました。
呼ばれたのでカウンターへ移動
どのサイトからの情報で来たのか尋ねられたので、ぴゅあ○ばのフェス利用を伝えます。
受付ではフリーしか適用出来ない旨と冒頭に書いたようなプレイの流れを一通り聞きました。
女性がご到着次第すぐに攻めてきますので、お任せプレイになります。シャワーの時間がプレイ時間に含まれないので、プレイ前のシャワーと会話で時間を潰すことはありません。
フリーですが一応好みを伝えました。前回の反省を活かし、スレンダーな嬢をお願いしました。
教えてもらったホテルへ入り、お店へ電話して部屋番号を伝えました。
ドアの鍵はかけないように言われました。
一人でシャワーを浴び、受付で貰ったイソジン、消毒液を使いバスタオルを腰に巻いて女性を待ちます。
暫くするとコンコンと嬢がやってきました。

●プレイ内容コンコン
D「こんばんはー

」
私「こん・・・んんん・・・」
挨拶を返す暇もなく入室後、いきなりDKからスタート
この即という、初めて出会う男女がいきなりプレイをスタートする流れは何回経験しても興奮しますね。
DちゃんがDKしながら、片手で乳首をコリコリ、もう片方の手で私のバスタオルを剥ぎ取り珍子をサワサワ
え?いきなり まだ数秒しか経ってないですよ。
D「すっごい、もう大っきくなってるのね。これどうして欲しいの

」
私「ああ、舐めてください。」
何故か敬語(笑)
D「ふふっ、どうしようかな

」
フェラをするのかと思ったら、DKしながら手で乳首と珍子の刺激が続きます。
もしかして、焦らされているのかしら。
服の上から嬢のおっぱいをモミモミしていると、
D「ああっ

んふっ

」と少し喘いでいます。
Dちゃんの舌が乳首、徐々に下へと移動しそのまま跪いてのフェラ
先っちょをレロレロと舐められと思ったら、竿を横から舐められたり、裏筋に舌を這わせ、上目遣いでこちらを見上げてきます。
そのままディープ・スロートのフェラに思わず声が漏れます。
私「ああ、気持ちいい

」
ジュッポジュッポとやらしい音が部屋全体に広がりかなり奥まで咥えてくれます。
フェラしながら器用に服を脱いでいき、下着だけになりました。
Dちゃんが入室して、まだ数十分しか経過していません。しかも玄関での仁王立ちフェラ。めっちゃ興奮します。
Dちゃんのフェラを堪能していると、いきなりドアが空いて、もうひとり入ってきました。
え?このタイミング、もっと後だと思っていました。
フェラしている姿なんて他人に見られたことないのに、いきなり玄関で仁王立ちフェラされている姿を若い嬢に見られている。
この非日常的なシチュエーションに愚息は200%FBK
R「あ~二人でエッチしてる。私も混ぜて

」
Rちゃんはぽちゃでしたが、お顔は可愛いです。でも、顔より胸に釘付けです。コートの上からでも胸の大きさが一目瞭然、で、でかい。
服を脱いで全裸になったと思ったらDK
Dちゃんにフェラされながら、RちゃんとDKですよ。
もう言葉になりません。めっちゃ気持ちいい、めっちゃ興奮する。
サトナカ様が3Pに拘る理由がわかりました。
DKしながらRちゃんのおっぱいをモミモミ
やはり重量には逆らえませんが、若いのでそこまでは垂れてません。かなり揉みごたえがあります。パイズリしたら竿がすっぽり隠れるくらいの大きさです。
R「ああん、あああ、乳首も触って

」
乳首を触ると徐々に固くなってきます。乳首を舐めながらDちゃんにフェラされていると、気持ちよくて腰が砕けそうになります。
私「ベッド行こう

」と提案すると、
キスしながらRちゃんが前進してきたので、私が後退する形になりベッドに押し倒されました。
いつの間にか嬢が入れ替り、DちゃんにマウントポジジョンをとられDKからの耳舐め、首舐め
Dちゃんは責め好きの痴女ですね。
Rちゃんは珍子担当
竿を扱きながらタマを舌で舐めたあと口の中に含み優しく転がしています。
!"#$%&'(()=~%#&℃¥
もう、快感で頭の中が真っ白です。今何されてるんだっけ
Dちゃんの下着の上からクリを刺激するとしっとりと濡れている様子
キスしながら「ん、んっ、んはっ


」と喘いでいます。
いつの間にかRちゃんがフェラをしていて、Dちゃんとは、また違った気持ち良さ。お口で鬼頭を刺激されながら竿を扱かれ、爆発寸前
もうヤバいです。
私「あ、逝きそう

」
Rちゃんの動きも速くなり
ドビュ

、ドビュ

まずは一回目の発射
たっぷりとRちゃんのお口の中に発射
出尽くしたのを確認してから、絞り採ってもらいそのままティッシュに吐き出しました。
D「いっぱい出たね。こぼす所でしたよ」
私「気持ち良かったよ。お口濯いだらいいよ

」
口を濯ぎに行ったRちゃんに代わりDちゃんがお掃除フェラ
うわぁ、くすぐった気持ちいい
戻ってきたRちゃん
私「少し休憩しようかな」
R「え~、私あと少ししか居られないから楽しみましょ

」
言われて見れば、そうだった。
Dちゃんはフェラをしてますが、満足した愚息はだんだん萎んでいきました。
私「二人ともこっちに来て」
そのまま二人を両側に従えて左を向いてDちゃんとキス、手は竿をシコシコ
右を向いてRちゃんとキス、手は玉をサワサワ
(;゚∀゚)=3ムッハー、こんな攻撃を受けたら誰でも復活してまうやろ。
元気がなかった愚息も徐々に復活
ここでやってみたかったプレイをリクエスト
仁王立で左右からのダブルフェラをして貰います。
左右からハーモニカフェラ
両サイドから嬢のお口が、竿やタマを縦横無尽に動き回ります。
うわぁ、この眺め最高
まあ、肉体的にはそこまで気持ちいいわけでは無いですが、精神的と言うか脳内で逝っちゃいそう。
しばらくすると、さっきの嬢が時間になったらしく、
R「残念、時間になっちゃった。後は二人で楽しんでね

」と言って服を着て帰ってしまいました。
D「ふふ、ゆっくり楽しみましょう

」
DちゃんとNDKしながら、少し責めます。
形のよい胸を揉みチクビを舌で転がすと
D「んはっ、気持ちいい

」
そのまま下に移動するとかなり濡れています。
私「エッチな万個だね。凄い事になってるよ」
D「いや、恥ずかしい

」
あれ、M要素もあるのかしら
暫くクンニを続けていると、
D「あっああっ、逝きそう・・・・逝く


」
余り時間も無いので攻守交代
先ほどの脳逝きも手伝い、波が到来
私「ああっ、逝きそうかも」
D「まだダメ」
手コキをストップ、
この嬢、焦らしが得意

やっぱりS
D「さっきはRちゃんに出したから次は私にもいっぱい出してね

」
私「はい」
嬢「ローション付けて大丈夫ですか

」
私「はい、お願いします

」なぜか敬語
嬢がローションを愚息に垂らして手コキを再開すると
私「ああっ、逝く」
嬢が素早く鬼頭をお口で包み込み、手コキをスピードアップ
ドビュ
2回戦目なのに大量に出たのが自分でもわかります。
逝った後は竿をゆっくりしごいて、搾りとられました。
二人でシャワーを浴びて服を着て、ホテルを出てバイバイしました。
あ、Rちゃんにパイズリしてもらうの忘れてた。