口コミ(体験談)|Felice(フェリス)
口コミ体験談
店名 | Felice(フェリス) |
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業種 | いちゃキャバ |
エリア | 赤羽 |
投稿日 | 2019年04月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 8000円(室料込)
10時〜12時 指名コースで75分8000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 「・・・また、来てください・・・」
この言葉に応えられないまま、季節だけが過ぎ去ってゆく。
春が、すぐそこまで来ている。
私の心の中には、まだ冬の嵐が吹き荒れているというのに。
つまらない日常が、私の心を蝕んでいる。
日々の仕事が、私の心を殺そうとしている。
救ってもらいたい、彼女に。
柔らかな彼女の肌に包まれれば、無為な時間も、艶やかな輝きを帯びて動き出すに違いない。
彼女に、会いたい。
いや、
彼女に、触れたい。
しかし、彼女との逢瀬を、世間は簡単に許しはしない。
彼女には、夫も子供もいるのだ。
家庭という名の小さな幸せが彼女を縛り付け、不倫という言葉が大きな壁となって2人の前に立ちはだかる。
そう、いくら願っても、彼女が家庭を顧みず私の元へ来ることはない。
彼女がいる場所へ、私から会いに行くしかないのだ。
彼女がそこにいる時間に、そしてそこに、彼女の夫と、子供がいない時間に、会いに行くしか。
「あんっ、子供が帰ってきちゃう・・・」
そう言った時の彼女の、戸惑いの中に小さく燃えていた官能の炎を思い出す。
かまわず肌に触れ、唇を這わせた。
そしてその後、炎によって心も体も焼き尽くされるかのように乱れていった彼女を、私はたまらなく愛しいと思ったのだ。
お互いが守らなければならない何かを、熱によって溶かし合うかのように燃え上がったあの日。
あれから何日がたったのだろうか。
まだ、2人の心に灯った火は、消えてはいないはずだ。
そう、体の中の、炎も。
会いに、行こう。
退屈な日々から逃れるように、私は足早に歩く。
春用のコートの混じるようになった人波をかき分けて、私は青い列車に乗り込んだ。
もうすぐ、彼女のいる街に着く。
はい、久しぶりに、なんのこっちゃ、という始まりですね。
え、いつもそうですか?
うーん、そういわれると返す言葉がないんですが。
けれども勘のいい方なら、この店名とこの始まり方から、誰についてのレポかはもうおわかりですね。
そうです。
タケゾーの不倫相手、赤羽の若奥様です。
あ、不倫相手って、ほんとは違いますからね。
大和に行くと、俺このコと付き合ってるんだよね病、を発症してしまうのですが、赤羽に来ると、俺この女性と不倫してるんだよね病、を発症してしまうのです。
ちなみに、女性、の部分は、ひと、と読んでください。
そんな細かい設定どうでもいいですね。
そして若奥様って誰なんだよっ、という皆さん。
申し訳ないですがタケゾーの、削除されたお店、のレポを今一度お読みくださいませ。
相変わらず面倒くさくてすいません。
いや、ほんとにすいません、と思ってるんですよ。
例によってここまでお店の情報もいっさいないですし。
ま、ですけど今さらこのお店の説明は不用ですよねー。
赤羽の名店が移転して、女のコもかなり入れ替わったようですが、若奥様はちゃんとタケゾーのことを待っていてくれました。
あ、今の発言にあちこちから、ふざけんなっ!という大きな罵声とブーイングが!
すいません、そう思いたいだけなんで、どうか生暖かい目で見守ってやってください。
そして、それにしても最初の部分、なんか季節感がおかしくないか、と思った皆さん。
鋭いです!
これ実は、2月の終わりのことなのです。
遅っ、とお思いですよね。
仕方ないんです。
だってこの書き方、ものすごく時間がかかるんですよ。
じゃ、フツーに書けよ! - お相手の女性
- 「・・あっ・・」
こんにちは、久しぶりになっちゃった。
「・・うれしい、来てくれて・・」
白いベビードールを身に纏った小柄な彼女が、そっと私の横に腰を下ろした。
私の腕が、身体の割に膨らんでいるものを感じる。
それだけで私の一部は、熱くなり始める。
幼げな顔に似合わず成熟した身体。
やや丸みを帯びているというのかもしれないが、私にとってはこれ以上心地よいものがないともいえる肉体。
透き通るように白い肌は、すでに何かを期待しているかのようにほの赤い。
厚めの唇が濡れたように見えるのは、グロスのせいだけではないだろう。
髪、伸びた?
私は彼女の、ゆるやかにウェーブのかかった栗色の髪に、少しだけ触れてみる。
「・・うん、あなたも」
彼女は私の頬に触れる。
少女のような、しかし大人の悦びも知り尽くしたような彼女の瞳が私を見つめる。
ほんの少し垂れているような、黒目がちの大きな瞳。
私も彼女の、小さな愛玩動物のようなその頬に手を伸ばす。
指先が触れるより早く、彼女の頬が緩む。
微笑みが、柔らかい。
すべてを私に委ねるような、その表情が、愛おしい。
よかった。
会えない時間が長くても、彼女は何も変わらない。
だが、新しい環境には、なかなか慣れないようだ。
猥雑な中心部からは離れたとはいえ、良い環境であるとはいえないこの街。
すぐ近くの狭い公園で遊ぶ子供達を見かけた時に、こう思ったのだという。
「この街では、わたしの子供は育てたくないな、って」
家族の話をする時、彼女は必ず目を伏せる。
そんな彼女を見ると、私の心はいい表しようのない感情に支配される。
そして、小さな炎が生まれる。
彼女を、そこから奪い取りたい。
顔を伏せたままの彼女を抱き寄せる。
「あっ・・」
私は、いつもより乱暴に、彼女と唇を合わせた。
えーっとすいません、これのどこがお相手の女性なのかといわれるとアレなんですが、これでもいろいろ特徴を散りばめたつもりなんですけど、どうですかね?
どうもこうもねーよ、ってそりゃそうですね。
あ、ヘルプの女性については本文で触れることにします。
それにしても、この書き方、結構大変なんですよ。
だったら、フツーに書けよっ! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- お互いの口中を蹂躙しあうかのように、私達は激しい口づけを交わす。
まるで別の生き物になったかのような舌が、お互いの中を行き来する。
唾液が、溢れてゆく。
せわしなくお互いを弄る手が止まらない。
求めてるものがすぐそこにある悦びを感じながら、私の右手は彼女の小高い丘を掴む。
「あっっ」
声を漏らすために唇を離した彼女は、そのまま何の躊躇もなく私の膝にまたがる。
そして一切ためらうことなく、美しい部分を私に誇示するかのように肩紐を下ろした。
目の前に、柔らかな丘と、少し汗ばんだ谷が現れる。
桃色に染まった先端が、彼女の身体の興奮を雄弁に語るかのように、大きく隆起し始めた。
それを口に含み、舌で転がす。
「あぁぁ〜、・・熱く、なってきちゃう・・」
彼女の身体から、汗が噴き出る。
谷間のそれを舐めとると、大きく腕をあげさせる。
「あぁっ、何するの、・・恥ずかしぃ・・」
消え入るような声で訴える彼女に応えず、私は味わうようにゆっくりと腋に舌を這わす。
「はうぅっ、あっっ、・・そこ、感じちゃう・・」
小さな声でつぶやいた彼女の腰が、ゆっくりと動き出す。
部分と部分が、布をはさんで互いに脈打つのを感じる。
このままいつものように、2人が溶け合う時間が始まるのだろう。
そう思ったその時、彼女の動きが止まった。
「・・、人が・・」
私も気配を感じ、顔をあげる。
清潔そうなワイシャツにきっちりネクタイを締めた男が、2人の前に来ようとしていた。
まさか、・・・・・。
ふうー。
ちょっと疲れちゃったので、いつもの口調に戻しますね。
やって来たのはまさかの彼女の夫、ではなく、おそらく店長さん。
そして続いて普段着っぽい女性。
2人はお店の1番奥の席へ。
なんと、面接が始まってしまいました。
ご存知のように開放感あふれる店内。
そして、来店した時にいたお客さんもすでに帰ったらしく、プレイしているのはタケゾー達のみ。
これ、お互いに気にするな、っていうほうがムリでしょ。
ですが、あんまりないであろう状況に、
「これちょっと恥ずかしいかも」
うん、お客さんならともかくだよね。
「このまま続けて、引かれちゃったらどうしよう」
そうだよね、あ、ちょっとこっち見たかも。
「えっ、あ、なんか意識したら、逆に興奮しちゃう・・」
なんてやっぱり盛り上がる2人。
ですが、ここで若奥様はいったん抜かれて、ヘルプの女性が。
やって来たのは黒髪のきりっとした和風美人。
スタイルもGOOD。
やっぱりこのお店レベル高いですよ。
で、同じように面接が気になります。
そこから女のコがどれくらい入れ替わってどうのこうのなど、いろいろお店の話。
フランクで話しやすく、感じのいい美人さん。
結局上にも乗ってもらって、DKもお胸も堪能。
そうこうしているうちお時間になり、若奥様が戻ってきます。
もう、長くなるのがはっきりしているのであっさり書きましたが、フツーに書いてればこの美人さんについてあと50行くらいは書けました。
だから何回も言うけど、フツーに書けよっっ!
相変わらず、時々視線を感じる。
「もう、見られてもわたしは構わないから・・」
彼女は意を決したかのように私に跨り、激しく唇を求めた。
小さな手が私のシャツをめくり上げる。
そして彼女の唇が、私の胸に移動する。
あぁ、と私は息を吐く。
彼女の体温を感じ、仔犬がミルクを舐めるような音を聞く。
また、彼女の頭越しに視線を感じた。
もう、構うものか。
再び包まれてしまったものを露わにするために、私は彼女の肩紐を降ろす。
そして、その美しい丘を掌で弄ぶ。
我慢出来ずに、彼女が声を漏らす。
先端を、刺激する。
彼女は身をよじり身体を離すと、何かを求めるような表情でゆっくりと私の顔から眼鏡を取り上げる。
彼女以外の全てのものが、見えなくなった気がした。
私の視界が、彼女の微笑みで埋め尽くされる。
それから彼女は私の頭に腕を回し、自分の胸と同化させるかのように抱き寄せた。
目の前に、彼女が広がる。
私は夢中で、彼女を味わう。
彼女の身体から、徐々に力が抜けてゆく。
その重みを私に預けたまま、残った力を振り絞るようにして、彼女が動き始めた。
彼女の息が、荒くなり、呼吸のリズムが早くなる。
音楽のテンポが速くなるように、2人の周りの空気の流れが変わる。
その空気の中に、湿り気を感じた。
いや、湿り気を感じたのは、彼女の身体からだったのかもしれない。
もはや視線は気にならなくなった。
互いから漏れる声が、燃え上がるようなハーモニーを奏でている。
これ以上ない、素晴らしいセッション。
私は今、満たされている。
彼女もきっと、満たされているはずだ。
やがて、
私と彼女の音楽が、
クライマックスを迎えた。
はい、ここまでで、この文体はおしまいです。
ま、要するに人妻さんと不倫っぽい感じでイチャイチャして目一杯満足できるサービスを受けましたよ、とこういうことですね。
あ、普通に書いたら2行で終わってしまった。
2行で終わることをこんなにも長くダラダラ書いてしまい、ほんとうにすいません。
でも皆さんの中でお一人だけ、タケゾーのこういうレポを期待していた方が、きっといらっしゃいますよね。
このレポで、いよいよ運営の皆様から怒られたら、それはあなたのせいですからね!
ね、し○○すさん!
あ、ウソですよ。
勝手に楽しんで書いてますから。
ていうか運営の皆様、怒らないでくださいね。 - 今回の総評
- 慣れない文体に限界がきてしまったので、手短かに済ませます。
このレポではさっぱりわからないかも知れませんが、このお店、素晴らしいお店です。
ちなみに面接ですが、店長さんが何回か中座したからかもしれませんが、タケゾーが席を立つ時もまだ続いてました。
なかなか厳しい、しっかりした面接かもしれませんね。
あ、だからこのお店のクオリティがキープできるのかも! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 慣れない文体にもかかわらず、なぜか官能小説風のレポを書きたくなるところ。
- このお店の改善してほしいところ
- そのレポを書くのが、ものすごく時間がかかってしまうところ。
あ、これはこちらの問題でした!
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