口コミ(体験談)｜おいらん日本橋

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 10000円＋ホテル代が必要
妻恋70分10000円指名・税込イベント

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

よし人妻と遊ぼう…とふと思って行動を開始
って…若い子はどこ行ったんだ^^;
と思うほどにスッと人妻系に戻っていくのは
口下手・ぶさ面・ださい小生でもきちんと相手をしてくれるから
いや^^;　若い嬢が相手をしてくれない
というわけではないんですよ^^;
少し落ち着いた年齢の方が
ゆったりと相手をしてくれるので
此処の部分がここちよいという感じで
何となくしれっと戻る…と
若い子で過ごすと宣言してから3か月程度…
まぁ^^
出禁に傷付いた心はオキニが癒してくれたので…
初心に帰って
気侭に遊びまわろう！
ということで
日本橋に足を踏み入れます
今回は秘書に行こうかと思いつつ
…以外にも待ちが出ている…平日なのに
それはそれで仕方がない…ということで
卵にでも…
ん…マニアック…マニアックという感じでは
AF…
そんな事を思いながら小悪魔に立ち寄ると
待ち発生中^^;
どうやら小生…飛込みは縁が無いらしい、と
＊マニアックからこあくまっくすへと流れると…

そんな訳で…人妻茶屋ではなく…
今回はおいらんへと足を向けます
此処で外したら、人妻茶屋…だめだったらミナミに流れると決めて
てくてくと
受付まで上がります^^

「いらっしゃいませ」と静かに
「いまからの時間ですが^^」
「大丈夫ですよ」とパネルを示してくれます
「スレンダー系でトークができる嬢が^^好みだけど」
「はい」と少し思案をする店員さん
「攻め受けも両方できて一緒の時間を楽しくしてくれたら」
「^^;　はは」
と少し固まってから、いまから遊べる嬢のパネルを3枚ほど
一応の説明をしてくれます^^

「その情報…何%信じればいい？」
「^^;　7~8割は」
「パネルは？」
「８～9割ですかね…加工無の本人ですが」
「それなのに？」
「パネルを撮ってから^^；」
「あ、変化あるんだね^^」
「そうですね」
「で、誰が一推し？」
「どの子も良いですけどね…」
と言いつつもこそっと教えてくれるのでその嬢を選択
ただいまのイベント名を伝えると
1万円ぽっきりとなります^^

精算後
待合で待機をしてから
嬢の準備が負えるまで待ちます

お相手の女性

スレンダー系のおねぇ様
雰囲気ツンな感じの方です^^
パネルの感じからする高身長的？と思いますが可愛い感じですｗ

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

簡単な挨拶を…
ふむ…ツン気味な嬢…
確かに攻めもできる嬢が良いとは言ったけれど
見かけの雰囲気がツンは…口下手には辛いものですｗ
店のあるビルを出てホテルの方へと向かっていくと
雑談で場を繋いでくれます
結構気さくな感じで話を回すのは上手いですが
少しぎこちなさを感じたり…彼女は人見知り気味という事で
面白い組み合わせでの雑談
結構…簡単に会話が行き詰りますが
その辺は嬢の方が長けています
きちんとまわしだしてくれつつ
ホテルへと入っていきます

ホテルの受付は嬢が行ってくれて
部屋に上がっていきます^^
部屋はまぁ、ファッションホテルですｗ
少し古めかしい感じですが
昔懐かしいタイプと思えば問題の無い
そして若干広い目に感じますｗ

部屋につくと嬢は着電を店にするので
小生は何となくソファーに座って待機
戻ってきた嬢と雑談を再開しつつのんびりしていると
手を引かれて立たされます^^;
いつもの感じでスタートのんびりでいると
シャワーしないとね^^と一言
脱衣は適度に補助をしてくれてから
ささっと脱いでくれます
スレンダーで綺麗なラインをしています
ジッと見ていたせいか照れくさそうにしてから手を引かれてバスルームに

バスルームでは、シャワーがすでに出されています
そのお湯の温度を確認してから
小生にかけて「熱くないかな？」と
「大丈夫だよ^^」と答えると
手で汗を流すようにさすりながら流してから
ソープを付けて
胸と愚息周辺を丁寧に
その指先のエロさが何とも言えません
「固くなった？　^^」
「なってくれないと困りますが^^;」
「それもそうだねｗ」
と、そんな会話をしながら流してもらって
先にベッドへと向かいます

ベッドでは小生は大の字で
転がったまま嬢を眺めつつ
昼下がりの時間…部屋に差し込む光が
バスタオルで体を拭いて歩いている人妻
…確認するの忘れたな…^^;
何ともアデさがエロくもあります
ゆっくりとした動き
はんなりとした雰囲気を纏い
少しはにかんだような笑みが
ドキッとさせてくれます
「真ん中だ^^;」
「ん？　身を任せるポーズ^^」
「えっ、奉仕しろ！的な奴じゃなくて？」
とクスクス笑いながらベッドの上へと
少し上から見下ろす感じで
横に座るようにしながら
キスを
軽く
振れるか触れないかの感じで
少し離れて微笑みを零すると
キスを
ゆっくりとした動き
…勝手にそう感じている可能性もありますが
首筋、鎖骨、胸へとキスが
乳首を転がすように舐められて…
その心地よさはホント凶器かも^^;

舌先で舐めあげながら時々向けられる視線
その視線は、何処か潤んだ様に
それでいて挑戦的な…雰囲気の問題ですｗ
…今回の嬢、普通に、ツンな雰囲気行動は全く違います

そのまま
鼠蹊部から足を間にもぐりこんで
玉を転がすように
竿を舐めあげるようにしてからの
パクンと呑み込んで^^
ジュルジュルと音を立てながらの
ゆっくりと上下する頭
音を立てながら
だんだんと速くなっていき
口の中で舌に絡み取られるような
何とも言えない温もりに…
そのまま身を任せると早々に終わってしまいそうなので
攻守を入れ替えて
小生のターンへと

キスからの仕切り直し
嬢の動きをトレースするように
乳首を転がすときは
丁寧に柔らかく
時々強い目に
可愛い声を漏らしてくれると
ふわっと体温が上がっていきます
開いている手で秘部に触れると
ピクンと可愛く反応してくれます
少し恥ずかしそうな表情で見つめられつつ
そっと添い寝のポジションになって指先で秘部をクルクル
熱くなっているゾーンへと指先を滑らせて壱岐
そのまま呑み込まれて
そして…
クチュクチュと音を立てていくと
嬢がグッとだ着せてきます
そのまま背に回された腕
必然的にキスをしつつ
そのままグッと押さえつけられるように
ぶわっと広がっていく手の中のぬくもり
まわされる手にも力が入りつつ
手を押さえつける内腿の力
フッと力が抜けるので
指が再度くるくると
「駄目^^;」
と小さく囁く声に…
「休憩？」
こくこくっ
ということで秘部に添えた手の力を抜いて
足から解放される小生の手
名残惜しそうに指先で
撫でるようにしながら
ぽっちを発見して
下から掻き上げるようにすると
啼いてくれるんです
可愛いんです
と、なれば責め心が
いや、もとい…奉仕心が
キュウと抱きしめてくれつつも
可愛く熱い吐息をこぼしつつ
そのまま指先がぽっちを転がしていくと
「だめだから」と熱く言ってくれて
きゅっと抑えつけられます

攻守を再び入れ替えて
小生の上に載ってのフェラの時間
目の前で左右に揺れる秘部…秘部
ジッと見つめるというのは何とも…
微妙に届かない距離なので
指先で
丸見えになっているので
秘部のぽっちを転がすように撫でると
愚息の横に嬢がこうべを垂れて
ちょっと危険を感じつつ
そのまま
秘部へと指が突入して
きゅとからみ付いてくる肉襞が
温もりが心地よく
そのまま

あっ…

「きゃん！」
「あ、結構でるかな？」
「んんんん」
と口でどうにかキャッチをしてくれつつ

そして振り返り
「いってくれないと^^;」
「一応…」
「『あ』は違うからね＾＾；　おそいから」
「すみません^^;」
そんな話をしつつ
タイマーが時間を知らせ
パタパタと汗を流しに行くのです^^

一緒に店のあるビルまで散歩をして
別れます^^
「楽しかった」
「ほんと？　よかった」
「うん^^　ホントホント、こっちに来ることあったら」
「あ~期待せずに待っているよ^^」
^^

今回の総評

ツンどころからイチャイチャ系女子
楽しい時間をくれるのは人妻店ならではの技量の…というところでしょうか

今回の満足度

 … 良かったよ！