口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2019年04月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 32400円+ホテル代が必要
90分27000+指名3000+TAX+(3100ホテル)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
年度末に向けて大きく仕事に比重が傾く時
遊びたくなるのが男という生き物でしょうか?
生命の危機に瀕すると
勝手に強く男がいきりたつという余計な機能
その状態を良しとするには^^;
という事で遊びたくなる年度末
ですが…小生遅筆の為にいまごろ…
…はいはい…読んでいただいている諸兄の皆様はお気付きの事と
ご飯を食べるための仕事に押されて何もできていなかっただけです

ということで…生死を分けるかもしれないほどの忙しさ
その忙しさにかまけて…
とはならないままに隙間を足掻くようにして訪れたのは
こちらの店…

初心に帰って情報を零しておくとすれば
この店は予約料がかかりません
時には予約割などが適用されることもあります
ご多分に漏れずにコールしないと適用されません
大阪という町の特色でしょうかね^^
神戸という町ではリーズナブルな値段設定のあたりを推してきますが
さてさて…この辺は地域性という事でしょう^^

そしてこの日は
何処に行こうか決めかねたままに
大阪駅へと足を向けてのスタート
人との待ち合わせというのは
呑みと気心が知れた間柄となれば
若干の遅れが発生するものです^^;
良くないぞ…
思えばこういう関係があるからこそ
ふと小生は風俗遊びを覚えたのかもしれません
が、仕事関係の多くの人は
小生がそう言う遊びをするとは思っていないのです^^
薄給だし…T^T
先物をするなら
この時期は金がお勧めですよ
…たぶん個人的見解では3800円が天井だと思います^^
えっ?余計な事はいらない?
ですよね^^;

ということで店を当ろうかと
まずは子猫でも…が子猫さん大忙し
小生の相手をする暇はないという事で
そんな時に届くメールでのお知らせ
予約困難嬢とすぐに遊べます…
…遠いし^^; 出禁だし…
懐かしいオキニの顔を見て
珍しくの空発生…駆けつけたい気はするけれどw
何故かこの日は、この店から、ひっきりなしにメールが
それも予約こんな嬢の空
時期的に暇なのだろうけど
何とも^^
ただ、人妻系の案内が続くと
気分が人妻との遊びに寄っていくのは仕方がないという事で
系列の梅田店にでも行くか!と思いHPをチェックすると
間も無く開催されるイベントの紹介が…
小生、器の小さい男ですので
同じ時間で間もなくリーズナブルに遊べるとなると…
迷いつつ…

気を取り直して電話を
「はい、梅田秘密~」
「あ、これからの時間ですが」
「ありがとうございます^^女の子はお決まりでしょうか?」
といつもの流れに…
そして指名する嬢をあげて…
この店では誰と遊んでも割を食う事はありません^^
美人さんが揃っているので…あ、最近大きめの方も
選択の幅は広がっているかと^^;
「優秀」クラス以上の方は安心して遊べると思いますよ
そんなこともあるのでサクッと選んだ相手でw
「ではお時間は…」
「あ、信号渡ってすぐだとおもうけど」
「では、急いできていただけるという事で、すぐにおとりしますね」
「あ、はいはい」
「ではおまち…」
「あっ」
「はい?」
「すぐ割ってさ…」
「あ、はい」
「すぐって言ったよね^^」
「あ、はい…^^;」
「すぐ割って何?」
「あ、えっとですね…待機している女の子を指名していただくというか」
…他はないと思いますが^^;
「じゃあ、待機中だった嬢を指名したから成立?」
「えっ、あ、っとですね…そ、そう、店頭でのことです」
「なるほどね^^じゃあ、もう店頭につくから店頭で、というとどうなる?」
「それは適応になりますね」
「そうだよね^^」
「あ、でも、人気の女の子ですし、その^^;」
「何?」
「そのまま来られるまでに売れる事も」
「その場合は、諦めるかな」
「え…いや、その」
「冗談だよ^^;…もう確保してくれてるんでしょう?」
「あ、はい」
「予約したのに、後で安いからって変えたら駄目でしょ」
「はい」
というやり取りをして…
2,3月の客足が遠のく時期にはすぐ割に似たイベントが結構色々な店で撃たれていますね^^;
この店でその手のイベントを見たのは初めてなので
質問しただけですが
何とも…面白くなってしまいました^^;

それから1分と空けずに店に到着^^
精算をしつつ、「さっきはごめんね、聞き方悪かったね」と声を掛けると
「びっくりしました^^;」と
「まぁ、驚かせる予定ではなかったんだけどさ^^初めて見たから」
「なるほど^^、これからも色々なものがあると思うのでお願いします」
と精算を終えて
小生待合にいって待機
何故か…すぐな筈なのに、大きな待合に

嬢の準備ができてでてきたのは5分ほど^^
アナウンスでエレベーターホールに呼ばれますw
お相手の女性
長身スレンダー系童顔な元妻さん^^
人当たりが良く、トークでも楽しませてくれる痴女さんですw
M性感でのプレイを楽しませてくれる素敵な奥様w
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こらぁ^^;」
とエレベーターホールの第一声!
「えっ」
「びっくりしたでしょ^^;」
「ん?」
「予約電話で」
…どうやら予約電話の時点で嬢には声が掛けられていたのが
小生の余計な質問でちょっと小パニック^^
「いや^^; 新しいイベントだったから聞こうと思っただけなんだけどさ」
という話題をしながら、ホテルまでの道のりを移動します

今回は兎我野ホテルの方…
「そういえば…ホテル自由に選んだら駄目なの?」
「ん?できいない事はないけど、その場合はデリになるよ」
「え~、この界隈でホテルに入るのでも?」
「うん^^; そうみたいだね」
「そうなんだ」
といまさらながらの情報を得て…

ホテルでは嬢が手続きをしてくれます^^
フロントの前に有る精算器で先に料金精算をしますw

部屋に上がると小生は写真撮影^^
写真を撮っている間に嬢が着電とバスルームでの準備を行いつつ
ウエルカムドリンクを入れてくれます^^
ホットコーヒーw
少し雑談をするのは、急に肌寒くなったからバスタブに湯をためてくれています^^
何気なく、ちょっとした気遣いをしてくれるのは嬉しいものです。
そして雑談は、受付の話に立ち返り^^;
受付スタッフを困らせたら駄目でしょ^^;と
この辺はリピならではですw

今回は受付の裏側で…
「◎◎さん予約入ります」
「は~い、誰さんですか?」
「◆◆さんです」
「はい^^」
と、この段階で嬢は小生の事を認識…
「あ、ちょっと待ってください」
「えっ?」
という事で電話のやりとりが聞こえてくる
【プレイ前を参照で^^;】
受付さんを困らせないようにしましょうw

そんな話題で盛り上がりつつ
バスルームの音が変わる…変わらない…
でも、止まらない…
「ちょっとみてくる^^」と颯爽とバスルームに行って
「何故か止まらなかったみたい^^;」
…つまり洪水中と
「シャワーしようか^^;」
と手を引かれるように立ちあがり
スッと懐に滑り込んでくれ○
胸にトンと顔をうずめるような勢いで
ドキン!とさせられたり
下から見上げてくる視線にドキドキさせられます
うっかりと抱きしめようものなら…
…なら……
きゅっと…
「こらぁ^^;」
「あ、つい…」
とはいえ、スッと離れてシャツのボタンを外してくれます
腕を引かれて
部屋の端に追いやられてから
ベルトをかちゃかちゃと
「お腹^^; 10k位痩せようか?」
「え~~」
「ベルト外しにくいよw」
 T^T
ズボンを先に脱がされる
…何とも恥ずかしい格好です
トランクスの上から愚息をさわさわ
あわわ
「なぁに?大きくして」
「ええ~」
「固くなってるし^^」
「固くならなかったら困るし」
「…それもそうね^^」

バスルームに連れていかれて
洗体は手にソープを載せて
胸からお腹
鼠蹊部から股間を抜けてお尻
…悪戯ができそうなほど無防備ですが…
セミヌード中なので触るのは厳禁です
しっかりと怒られます^^;

最後に眠ってしまった愚息を
玉からモミモミとしながら
竿をコスコスとしながら
そして…無事に起こされて
「元気ね^^」
「元気にしたし^^;」
「^^もう少し我慢ね」
とバスルームから出されて先にベッドへと

ベッドではゴロンと寝ころんで待機
嬢はベッド横から上るかと思いきや
足元から
雌豹よろしく
身体を重ねる?ように被さりつつ
全く触れないのが^^;
軽くキスをしてくれそうで微妙な距離
完全に手玉に取られつつ
伸ばした手が小生の愚息をがしっと
そのままナデナデコスコス
しっかりと大きくなった愚息
口元で触れそうで触れない唇が
スッと胸にキスを
舌先で乳首を転がしつつ
ゆっくりと線を書くように舌先が
愚息の方へと動いていきつつ
「こういうのは?」と唾がトロリ
「好き^^」
「ふふ」

そのまま嬢の手で弄ばれる竿
亀…
そして玉も
竿を弄りつつ息をふ~とされたり
完全に焦らされつつ
愚息暴発寸前で
嬢は休憩
…休憩…鬼 ><

嬢が小生を跨ぐように膝立ち
小生の目前には秘部
そして上からの視線に
ドキドキと
ゆっくりと下がってくる股間が
当たり前のように小生の顔の前に

くんくん
くんくんくん
す~~~くんくん
「も、もしもし」
「亀よ亀さんよ~?」
「かがない」
「え~~」と舌先を頑張ってれろれろ
…届かない^^; 絶妙な距離
「何しているかな?」
「そこに味わえる物があると…」
「^^;」
「好き?」
「◎◎さんの独特なにおいが」
「……絶対に触れてあげない」
「え~~~~」

来ると体を反転させて
小生の目の前には股間
パンツに包まれていますが
「え~~~」
「見ているだけねw」
「え~~~~」
「あ~うるさい^^;」
と言われつつ
小生の愚息をどろっとした温い…ちょっと暖かい…
液体がつつんでいき
クチュクチュと音を立てていきます
科の前を左右に揺れるお尻
それを眺めつつ
嬢のフィンガーテクに遊ばれて
一気に!

「たくさん出たね^^」
「ん~そう?」
「うん^^」
と拭き拭きとされて
添い寝で雑談再開
少ししてからシャワーで汗を流して
嬢が体を洗っていくのを見せてもいます

そして店の前まで散歩して
軽くキスで「また来てね」と送られます
今回の総評
なかなかそこが見えない嬢です^^
なのにこちらのそこは見つけているようで
残り時間でサクッと逝かされるようになっている気がします
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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