口コミ(体験談)｜西川口前立腺研究所

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 16000円＋ホテル代が必要
60分コース16000円 指名料と入会金は割引してもらいました

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

月に一度通院で埼玉県の大宮に行っているドmおじさんです。
3月は懐事情が苦しく、月に2回の楽しみと決めている風俗遊びも今月は1回が限度であり、真剣に店選びを行いまして今回は通院の帰りに埼玉県は西川口に寄って行くことに決めたのでした。

普段、M性感やオナクラで遊ぶことの多い筆者ですが仕事の関係で遊ぶのは都内ばかりであり、埼玉県のお店は実は初めてでしたので多少不安はありましたが、通院を終え颯爽と京浜東北線に乗り込み、乗客の女性をいやらしい目線で見つつ興奮を高め、西川口駅西口に降りました。

その昔、西川口にNK○という物のがあった頃、当時学生だった筆者はよく西川口で遊んだ記憶があるのですがその頃は怖い街というイメージがありましたが今はそう行った店も無くなり、なんだか小綺麗で静かな街になったな、という印象を抱きました。今の西川口は普通の女性でも一人歩き出来る平和な街といった感じでしょうか。

前日から女の子の目星は付けていたので駅から少し離れ、静かな場所に陣取った私は早速今回選んだM性感店「西川口前立腺研究所」に電話をかけてみます。初めて利用するお店に電話する時の緊張感、そして今日これからどんなエロい事が待っているのかという期待感がどんどん押し寄せて参りました。

電話に出た男性は声の質は若そうな感じで元気が良い感じでしたが、とても丁寧な対応でコース説明、料金システム、利用方法などを説明してくれました。筆者の長年の風俗経験から、従業員がこういった電話対応をしっかり出来るお店は、女の子の方も教育をしっかりしているはずなので期待が膨らみます。
こちらの西川口前立腺研究所はホテルへ派遣するタイプのお店ですが最初に書いた通り今月は金欠なので安いホテルを教えて貰おうと聞いたところ、部屋を取り置き出来るかホテルに聞いてくれるとの事で有り難く甘えさせて頂きました。
1分ほど待ちましたところ、駅近くのホテルで一番安いタイプのお部屋が取れたとの事でその予約名を教えてもらい優しい従業員の方にお礼を言ってそちらのホテルへ向かいました。
あ、選んだコースは射精を伴わず女性のイク快感が味わえるというドライオーガズム育成コース60分で、他店で何度か試しましたが筆者には到達出来なかったドライオーガズムをこちらの前立腺研究所さんで再挑戦です。
総額は新規割引を適用してもらい入会金と指名料の3000円割引でコース料金のみの16000円を女の子に渡してくださいとの事で、この辺りの説明も明朗会計で分かりやすかったです。

お相手の女性

さてさて、はやる気持ちといきり立つ股間を抑えながら2時間3000円のウノという西川口西口近くのホテルに入りまして、シャワーしかないタイプでしたが部屋も綺麗でこの値段なら金欠おじさんも満足です。
今回指名した女の子はアナル攻めが大好きで得意という事を事前に写メ日記の情報で掴んでいたので、いまかいまかとドアの前で足音が聞こえないかと聞き耳を立て女の子を待ち構えます。
そして女性特有のヒールの足音が聞こえてきて、筆者の胸の鼓動が高鳴ります。少し間をおいてコンコン、というノックと同時にドアを開けるという愚行を犯してしまったため驚かれてしまいましたが、写メ日記で断片的ですが見ていた姿から想像していたイメージ通りの可愛らしい女の子がそこにはおりました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ここで、今回筆者がとても良いと思ったことを記しておきます。
ベッドに腰掛け、改めて女の子に挨拶をし、今日はどう攻めてほしいかという変態には堪らない尋問、ではなく問診が始まりました。この時間はプレイ時間の60分には含まれないということで、調子に乗ってしまった筆者は日頃会社や友人には隠し通している変態願望を女の子に曝け出し恐らく7分ほど問診をしてもらいましたがその間嫌な顔一つせずニコニコと聞いてくれたことに感動の涙と我慢汁を流しつつ女の子と一緒にシャワールームに向かったのでした。

シャワーは割愛します。

さて、全ザーメン1億が待ち侘びたお待ちかねのプレイ開始です。
女の子はセクシーな赤いTバック姿にガーターベルト、そして白衣にハイヒールという大変非現実的でセクシャルなお姿に着替えておりまして、その一方私は全裸に四つん這いという情けない姿で女の子にアナルを晒しております。
このCFNM的な羞恥心に煽られ、筆者のアソコはまだなにもされていないにも関わらずビンビンにおっ立ってしまっております。
先ほどのプレイ時間に含まれない問診の時にしたい事は告げてありましたのでここから始まる目眩く快楽の世界に没頭し身体を委ねるため、筆者自ら志願しアイマスクを着けて頂きました。
すると先ほどまでニコニコしていた可愛らしい声の女の子が豹変します。
アイマスクで視覚を失った筆者はとてもここには書けないような隠語を耳元で囁かれ、思わず身体が反応してしまいます。さらに耳に何か生暖かい物が侵入してきました。これは…指？舌？舌です。
目隠しプレイの醍醐味です。目が見えないため他の感覚が研ぎ澄まされている筆者もこれにはたまらず身体が勝手に反応し情けない声を上げます。その姿をなじられながら耳と同時に乳首を責められプレイ開始ものの1分ですでにボルテージは最高潮にまで達してしまいました。
そして今度はゴロンと丁寧にベッドにうつ伏せにされ、両手で耳を塞がれたのか何も聞こえなくなりました。
視覚と聴覚を奪われてしまい、これからなにが起こるのか全く予想が出来ません。緊張と期待で力の入った筆者の唇を何かが無理やりこじ開けてきます。これは…ディープキス？
耳を塞がれているため女の子の舌が筆者の口の中で動く音が脳内にいやらしく響きます。
この初めての体験と未知の快感に堪らなくなりこちらも舌を動かし絡めてみますと更にいやらしい音は筆者の脳内をどんどん侵食し、どんどん脳が溶けてイク感覚に陥りました。
たまらず自らペニスをしごきだした私ですがそれを女の子に咎められ、後ろ手に手枷、そして足枷まで嵌められてしまい、この流れるような素晴らしい展開に感動しつつ、手足の自由まで奪われてしまった筆者はここからの全ての時間を女の子に委ねる事を覚悟しました。

完全に快感を貪るだけの置物と化した筆者の記憶はここからはあやふやですが、四つん這いの体勢で指や舌でたっぷりと責められ敏感になったアナルをペニバンが容赦なく突き刺しガンガン掘られ女の子のような声で喘いでおりました最中、初めてメスイキ、ドライオーガズムというものをはっきりと体感する事が出来ました。
その時筆者の瞼の裏にははっきりと黄金に輝く仏様の姿が浮かんでおり、メスイキどころかあまりの快感にあやうく本当に逝ってしまうところでした。
射精や今までに受けてきたアナル責めをはるかに超える初めての快感に驚き、これ以上掘られ続けたらどうなってしまうのか怖くなってしまい、後ろ手に拘束された手で自分のケツを叩きギブアップの意思を表明しました。
ペニバンを抜かれた後もまだ押し寄せる快感の波に放心状態の筆者でしたが、まだ時間に余裕があったので丁寧かつ素晴らしいテクニックで射精もさせて頂きましたが、やはり先ほどのドライオーガズムの快感には及ばないな、と思いながらもプレイ時間ギリギリまでしっかり責めてくれた事に感謝し、プレイ前のニコニコした可愛らしいふつうの女の子に戻った彼女にお礼をしてシャワーを浴びて晴れやかな気持ちで帰路に着きました。

今回の総評

今月はもう風俗店へ行くお金もなくなっておりましたのでじっくり思い出しながらいわゆる思い出しオナニーに耽っておりましたら長文になってしまいました。つまり今回この投稿を書きながら、マスも掻いていたわけで御座います。
まじめに読んでくださった方がいましたら申し訳ないですが、筆者の文字通りただのオナニーにお付き合い頂きありがとうございました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！