口コミ(体験談)｜浜松発人妻＆素人ORION(オリオン)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 19000円＋ホテル代が必要
90分20,000円キャンペーンで+10分-1,000円。指名料無料。

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

桜祭りの後は金冠オズマさんと大反省会！
まっ反省するのは僕なんですけど😅

昼間の大人の遠足の経緯を話したり、
それぞれのプレイを語り合ったり、
僕にオススメのお店を紹介してもらったり、
良嬢を紹介してもらったりetc

やはり、オフ会は勉強になりますね〜
それぞれに求める価値観は違えど風活話は楽しいです。
そして情報共有も^ ^

オズ「さっ、マモさん今から誰呼びますか？」😏
マモ「もう1回発射したから今日は打ち止めですよ」😵
オズ「愛知の借りは愛知で返さないと」🤨
マモ「一応、目星はつけてはいるんですが…」🤔
と、こんな会話してると、当たり引くまでやめられない衝動にかられます。

皆さんも経験ありますよね？
地雷の後に意地で、泣きのもう1回！
そしてハズレる(T-T)

このパターンが頭をよぎります。

あれこれ話しに話して4時間！
オズマさん明日仕事なのに、嫌な顔一つせずに付き合ってくれました。

この時間になるとアタリをつけていたお店も最終案内時間が過ぎてしまい、ホテルに帰って大人しく寝ることに😪

朝☀️

早めに起きてしまい、やはり、このままでは気持ちが整理つきません。
📱スマホを眺めます📱

でも、前回の地元の当たり嬢は女の子休暇中！
同じ店で何人かに目星をつけながら地元まで電車で帰りました🚃

車に乗り込み浜松IC付近のコンビニで出勤具合をHPで確認🚙

今日はスタッフさんにお話を聞いてみようと思い、お店にTEL。

名乗ります。前回同様店長さんらしき人です。
落ち着いた雰囲気で対応してくれます。

「こんにちは、前回のAちゃんすごく良かったですよ^ ^でも今日はお休みなんですよね」
「はい、本日お休みとなってます。」
「今浜松ICなんですが、これからなんですけど、良い子いますか？」
「それでしたらBさんはいかがですか？スレンダーですよ」
「ちょっと待ってください」とスマホで嬢様を確認
「あっBカップなんですね」
「グラマーな方が良いですか？」
「そうですね^^;」
「ではCさんはいかがですか？スレンダーでおっぱいも大きいですよ」
またまたスマホで確認！おっ！なかなか良さげですね。

ついでに気になっていた子も聞いてみることに！
「ちなみに〇〇さんはどうですか？」
「〇〇さんは中田島方面限定なんです。でも方面を気にしないのであれば今一番おススメですよ」

なかなか、都合の良い返事っぽいですが💦
自分の直感を信じて

「では〇〇さんでお願いします。今から移動しますから、〇〇時で良いですか？」
「はい、〇〇時前後でご案内させていただきます。」
「ホテルは〇〇か〇〇で良いですか？」
「はい、〇〇と〇〇は割引が効きます。」
「時間は2時間？3時間？」
「今の時間ですとフリータイムで利用できます」
「わかりました、ホテル入ったら連絡します」
「お待ちしております」

電話を切り中田島のホテルへ向かいます。
車で30分弱の移動です。

指定されたホテルは別の人妻店でよく利用していたので知ってます^ ^
5階より下なら割引が効くようです。
高層階は値段も少し高くなる分、見晴らしもよく、海も見えちゃいます。

しかし割引が効き、なるべく高い階と思い5階を選択します。

フロントに待ち合わせの連絡とお店に部屋番号を伝えます。
「〇〇ホテルの〇〇号室です。時間は？」と尋ねると
「〇〇ホテルの〇〇号室ですね。お時間はお会いしてから決めてくれて大丈夫ですよ。今回は70分か100分でお選び頂けます。」
今日も会ってから決めれるのかぁ〜😊
でも、100分までって事はその後1本入ってるんだな。

この後HPを見ると本日完売に！
もともとこの後予約入っていたのかもしれませんね^ ^

お風呂を貯め、ハミガキしてCSのアダルトチャンネルで士気を高めます。

お相手の女性

アラサー、茶髪ロングヘアー、低身長な女性
艶っぽさはないですが、可愛い仕草と表情で若く見えます。
綺麗より可愛いですね。
プロフ写真のようにスレンダーではないです、ムッチリまではいきませんが少しだけがっしり感が！
でも、そこまで気にはなりません^ ^
おっぱいは少しだけ重力に負けながらもCカップでモミ応え良し！

プレイは本文で^ ^

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

【大人の遠足リベンジ祭り開催。
一宮の失敗は地元で😎の巻】

コンコン
「こんにちは〇〇です❤️」
一瞬、間を空けてしまいました。
先ほどまで店長さんオススメの嬢様をスマホで見ていたので自分が誰を呼んだのかわからなくなってました。
「あっ！ごめんね、よろしく」(^◇^;)
「間違っちゃったかと思った❤️」
若い子口調で可愛いです。

テーブルの横にちょこんと座ります。
うっ！昨日のトラウマが、この子もまさか…

「今日は移動してきてくれたんですよね？❤️」
おっ、店長から情報が回っているな^ ^
「そうだよ〇〇ちゃん気になったし、時間も急ぎじゃないから」
「嬉しい〜ありがとうございます❤️」

「何分にしますか？❤️」恥ずかしそうにキラキラした目で聞いてきます
「初めてだから70分でもいいかな？」
「大丈夫ですよ❤️」

でも、この前みたいに当たりだと勿体無いし名古屋帰りで疲れているからのんびり楽しみたいしなぁ〜

「70か100かどっちにしようかなぁ〜」
「じゃ100で❤️」
言い方が可愛い
「良し、100分でお願いするよ」
「きゃ〜本当ですか？嬉し〜、ありがとうございます❤️」😊
早速お店に連絡です。
その間に冷蔵庫からドリンクを。
今回も甘い奴とそうでない物を！

「〇〇ちゃん、ドリンクどうぞ^ ^どっちがいい？」
「えーっと、じゃ甘くない方をください❤️」
「オッケー」
「でも、飲みかけがあるんでこちらを先に飲んでもいいですか？❤️」

そんな事まで確認してくれるんですね。
ホント礼儀正しい子です。
「もちろん、大丈夫だよ」
「ありがとうございます❤️」

するとソファに座り、こちらに寄り添ってきます。
「お部屋広いですね❤️あのスタンド傾いてませんか？」
「あっ、本当だ傾いてるね、じゃ俺も傾いちゃお〜」と嬢様に体を密着させて、手を後ろから回してお胸をモミモミ
「おっきいね〜」🤪
「最近のブラは凄いんですよ❤️」
「いやいや立派だよ」

しばらくお話をしてから、嬢様お部屋をウロウロ
「暑くないですか？❤️」
「エアコンは暖房にしかならないかもね」
「それで扇風機が置いてあるんですね❤️」
ウロウロする嬢様に近づくと
ギュっとハグされます😍
「大きいおっぱいが当たっているよ」
「えっ！わかります？❤️」
「バッチリわかるよ」
お尻をナデナデしながら、スカートのファスナーを下ろすと
「先にハミガキ頂いてもいいですか？❤️」

なかなかイチャイチャにたどり着きませんね〜😰
ハミガキを終えて、お互いにセルフで脱ぎます。
真っ赤な下着が露わになります。
「鮮やかな赤だねー」
「赤と黒が好きなんです❤️」

全裸になりお風呂へ向かいます。

体を洗ってもらいながら
「私、乾燥肌でお風呂あまり浸からないんです❤️」
混浴拒否ですか？😰

洗い終わり僕は湯船にザブン！
嬢様も洗い終わり、出て行くかと思いきや
「私もお風呂頂きますね❤️」
予期せぬ混浴がスタートです😍

向かい合ってお風呂に浸かり
「こっちにおいで」と誘うと
そのまま近寄ってきたので💋

バードキスからDKへ
昨日全く出来なかった💋を楽しみます。

手を体に這わせると、ビクンっ！
ゆっくりとフェザータッチでおっぱいの麓を触ります。

するとビクっビクと反応とともに
「あっ！気持ちいい❤️」
えっもう気持ちいいの？と思いながら
TKBを指で弾くと
「あ〜〜〜〜っ！❤️」と甘い吐息が

そのままおっぱいにむしゃぶりつくと
「あ〜〜〜っ、気持ちいい❤️」
TKBを転がすと
「ん〜〜〜っ、あっ！❤️」
若い話口調からは想像していなかった艶のある色っぽい吐息と喘ぎに大興奮！

全くこちらは触られてもいないのにFBKです。
脳への刺激って大切なんですね^ ^

TKBは今回も強めに攻めた方が気持ちよさそうです。
しかし10本の指はフェザータッチで背中を刺激し続けてます。

嬢様力が入らないのか、こちらに身を預けてきます。
「〇〇ちゃん、気持ちいいの？」
「はい、とっても気持ちいいです❤️」

内腿からお股に指を這わせると、足を開いて触りやすくしてくれます。
🌰ちゃんを刺激するとますます気持ち良さそうな声が！

「〇〇ちゃん立って」とリクエスト。
立つと薄く整えられたアンダーヘアーとスジマンが目の前に！

仁王立ちクンニ開始
スジに沿って👅を這わせます。
「あ〜〜〜ダメ❤️」
少し足を開いてもらい、ベロベロと舐め始めます。
足をプルプルさせながらの喘ぎ声がまた、興奮します🤪

首が疲れてきたので、立ち上がりベットに誘うと
「私にも舐めさせて❤️」
この子も気持ちよくなるとしゃぶりたくなるみたいです^ ^

亀の頭、カリ首、裏筋と舌を這わせ、タマタマも舐めてきます。
片足をバスタブにかけ、開脚して鼠蹊部も舐めてもらいます。
チロチロと動く舌先が快感です

そして亀の頭をカプリっと加えてストローク。
一生懸命咥える表情を上から見下ろします。
こちらもゆっくりと腰を振りすぼめたお口を突きます。

この征服感たまりませんね🤪

そのまま僕も座り込み愛しいお口にDK
「体冷えちゃいましたね❤️」とお湯を肩にかけてくれます。優し〜😍
僕も嬢様の肩にお湯をかけます。
しばらくハグして温まってからベットに移動します。

やはり、お風呂後は寒いので暖房をオンします。

照明を暗めにセット！
横になる嬢様に覆いかぶさり、DK💋

嬢様に体を密着させると抱き心地抜群のボディとモチモチした触り心地の良さに興奮です。

そして、焦らすようにフェザータッチをし掛かると！
「あ〜〜〜ん❤️」とモジモジしています。

シェパさん、フェザータッチで気持ちよくなるアラサー主婦ですよ〜^ ^

反応が面白くて全身をサワサワしていきます。
内腿サワサワすると足が自然と開いて、こちらを誘ってきます。
しかし、まだまだ焦らします。
内腿からふくらはぎまで指を這わせてから
かーめろさんが行なっていた膝舐めに！

嬢様いっそうモジモジします。
「くすぐったかった？」
「ゾクゾクします❤️」
片膝を舐め、片膝はフェザータッチで攻めます。

こちらが我慢できなくなり、いよいよクンニ大王様の出番です。

下のお口にDKを仕掛けると
「あ〜〜ん、だめ〜❤️」と高感度！
スジマンの割にビラビラは長めなので、ビラビラごと🌰ちゃんをハムハムと甘噛み。
少しづつ波が来ているようなので、ビラビラをかき分けて🌰ちゃんに直接攻撃すると一気にボルテージが上がって来ます。
「あーダメダメダメ、いっちゃう❤️」

昇天してしまいました。

ベチャベチャの天然汁を亀の頭に付けて🌰ちゃんを攻撃します。
「あ〜また、気持ちいい❤️」
そのまま素股に移行してパンパンと音を奏でながら腰を振ると
「だめ、またいっちゃう❤️」
「一緒に行くよ」

🚀とお腹に沢山の汁を撒き散らしました。

「もうだめ〜❤️」うつ伏せにぐったりする嬢様
「気持ちよかった〜俺も休憩」
同じくうつ伏せになるおいら。しかし手は蜜壺をクチュクチュといたずらします。

お互いに顔を見ながら
「〇〇ちゃん、いつもこんなにビチョビチョなの？」
「ううん、カッサカサ❤️」
「えっこんなに濡れてるのに？」
「だって触り方が気持ちいいんだもん❤️」
と嬉しい事を言ってくれます。
「ちゃんとイケた？」
「はい、何回もイッちゃった❤️」
「俺の知る限りでは2回だけど、イクときは言わないとダメだよ」
「はーい❤️」

「私実は人見知りなんだ❤️」
なるほど序盤のよそよそしい態度はそのせいだったんですね。
昨日のトラウマは消え去ります☺️

「もう、俺に慣れた？」
「うん❤️」
少女のように可愛く頷きます
「ねえ！きょうはお休み？❤️」
「そうだよ」
「今度はいつ休み？すぐに逢いに来てくれる？❤️」
おっ嬉しい逆指名です^ ^
「来月から平日や休みになるんだ」
「えっ！絶対に来て❤️」
よほど気に入ってくれたようです。

しばらく休憩の後、
「四つん這いになって」とリクエスト
眺めの良い真後ろからお尻のほっぺたにフェザータッチ！
お尻を左右に振りながらよがります。
そのまま菊に舌をねじ込みながら蜜壺には指をねじ込み攻めます。
声が大きくなって来た所で後ろからバック素股でパンパン！
寝バックでパンパン素股！

2回目なのにあっという間に波が来て嬢様と同時に🚀

しばらく動けない2人に無常のアラームが！
「お兄さんはしばらく休憩してからホテル出る？❤️」
「うん」と頷くと
嬢様は1人ヨロヨロしながらシャワーに向かいます。

嬢様がシャワーから帰ってくる頃にはこちらもソファーへ移動します。
「メチャクチャ気持ちよかったし楽しかったよ」
「そう言っていただけると嬉しいです❤️」
テーブルの上に置いてあったタイマーとお金を持つと
「お金頂きますね❤️」
と丁寧にお金をしまいます。

ホント礼儀正しい子です^ ^

使ったタオルをたたむ姿を見ると
あ〜家庭でもこうしてたたんでいるのかなぁ〜と想像出来てしまう光景でした。

部屋を出るときにハグからの💋
「絶対にまた来てね、約束だよ❤️」
「絶対に来るね」
と約束してお別れです。

最後のセリフまで可愛い〜メロメロですよ😍

こうして、無事地元でリベンジ祭りが幕を閉じるのでした。

今回の総評

初めは不安でしたが、プレイが進むにつれ
積極性と感度サイコーで大満足。

普段カッサカサな嬢様を満足させられたのも嬉しいですね^ ^

失いかけたツキも無事回復出来ましたし、次回どちらの嬢様に入るかまたまた悩みそうです😍

かーめろさん、このお店開拓の余地有りですよ^ ^

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

常時10分サービス1,000円オフがある。
割引が効くホテルがあり4時間4,900円が3,600円になりました。
店長さんのオススメも聞けましたので、今後の参考にさせていただきます。

このお店の改善してほしいところ

今回はプロフ写真にちょっと無理があるかな^^;
日記がない嬢様だったので、判断材料が紹介文書だけでした。
でも、良い嬢様に間違いはありません。