口コミ(体験談)｜Hip’s西川口店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

250分 44000円＋ホテル代が必要
120分コース 20,000分 × 1.1 × 2（ダブル）＋ 10分サービス（口コミ）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

Mさんの出勤と予定が合わずに なかなか逢いに逝けずにいました。

・・・・・・・☁️🌥⛅️💡
あっ 明日 出るかも ！？

確か出勤が上がっていない日でした。でも、なんの根拠もないのですが ふと そう思ったのです。

まさかね そんなことないよな 😆
と思いながらHPを覗いてみてビックリ⁉️
出勤です‼️ 😍
それもかなり長い時間になっています。
彼女 出勤がアップされると直ぐに予約で埋まってしまう売れっ子さんなんです。

迷う暇もなく電話してました。
サ 「こんばんは^_^」
店 「こんばんは^_^」
サ 「明日Mさん 出勤なの？」
店 「ハイ」
サ 「何時が空いてます？」
店 「えーと 全部大丈夫です。 今 出勤上げたばかりなので・・・」

なんと 今上げたばかり‼️ ‼️ ‼️
感じちゃったか〜 アタシ⁉️
今宵より変態改め テレパスを襲名するか😎

サ 「1番枠 貰うかな〜」
店 「何分にします？」
サ 「120分 2つ しようかな」
何言ってんだ オレ⁉️
そこまでのつもりは無かったんだけど・・・
暫く逢えないと思っていたＭさんに逢える！
急に逢える！！
明日逢える！！！
気持ちが高揚しちゃって ダブッちゃいました。

店 「アッ ハイ」
スタッフさんも ちょっとビックリしてるみたい^_^

サ 「お幾ら？」
店 「44,000円になります」
サ 「了解」

店 「えーと サトナカさん メルマガ会員・・・」
サ 「だよ」
店 「ですよね。なら10分サービスします。なので250分になりますね」
サ 「ありがとう^_^」

翌日。

広くて 安くて キレイなホテルに先入り。
今回のホテル 部屋数もかなりあるのですが、なんと残り1室でした。
季節も暖かくなってきて 皆さんお盛んなのかな^_^
お前が言うな！ って？
仰るとおり ( ^ω^ )

お店に電話しホテルの部屋番号を伝えます。
お風呂に入り 入念に体を洗い 洗髪もしました。
歯磨きをしてると

🎶🎵〰️ 🎶🎵〰️ 🎶🎵〰️

来た❤️

お相手の女性

魅惑の美魔女Ｍさん。
華奢ながら エッチなエネルギー満載です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

歯ブラシを咥えたまま ドアを開けると Mさんニッコリ微笑んでいます🥰

口が塞がっているので手でお部屋へ招き入れます。

M 「歯磨きしてたんですか^_^」
サ 「んん^_^」

洗面コーナーに戻って口を濯いでいると Ｍさんついて来て微笑みながら後ろからハグしてくれます。

サ 「そのまま ずっとくっ付いていて ^_^」
M 「ハイ ^_^」

Ｍ 「また 痩せました？」
サ 「わかる？」
Ｍ 「ハイ くっ付いた感じで」
サ 「あと少し落としたいんだ」
Ｍ 「あんまり落とさないでください(*´-`)」
サ 「そうなの？ ポッコリお腹の方がいい？」
Ｍ 「イイかも ^_^」
サ 「痩せたら嫌いになる？」
Ｍ 「ならないですけど (*^^*)」

歯磨きを終えて 彼女の荷物を持ってあげて お部屋へ移動します。
コートを掛けてあげて またハグ。

サ 「ビックリした？」
Ｍ 「ビックリしました。お店に出勤上げたら 直ぐに予約の連絡が来たので❗️」
サ 「テレパシーかな（╹◡╹）嬉しかった？」
M 「ハイ❣️ それにダブル❤️」

サ 「なかなかタイミング合わなくて来れなかったからね・・・日記見て 妬いてたんだよ」
M 「読んでるんですか？」
サ 「読んでる。あー 楽しいんだ！って」
M 「私は約束どおり 口コミ読んでないですよ☺️」
サ 「あ・・・ はい😅」
Ｍ 「標題は見てますけど☺️」
サ 「・・・ですか🤣」
Ｍ 「何処で遊んでらっしゃるのかな〜〜って😌」
サ 「あぁ え〜と ・・・ 怒ってます？」
Ｍ 「いいえ😉」
サ 「Ｍさんと予定が合わず つい ・・・」
Ｍ 「いいですよ😊 分かってますから☺️」

思わず 彼女を抱きしめていました。
彼女も華奢な体を預けてくれます。

そのまま スカートのファスナーを下ろし 薄手のセーターを脱がせ 下着姿にします。
Ｍさん 下着もいつもオシャレ。
今日は水色のお揃いで おパンティはＴバック😍

お尻がプリンとして割れ目をホッソイ水色の布が隠しています(๑╹ω╹๑ )
後ろ姿が超エッチ😍

サ 「ステキな下着💕 Ｔバック超エッチ💕 こういうの大好き💕」
Ｍ 「なんでもお好きですよね🥰 嫌いなのあるんでしたっけ？^_^」
サ 「ありますよ〜 布地の多いのはダメ🙅‍♂️」
Ｍ 「ウフフ そうでした ^_^」

サ 「今日は そのままベッド イコ❣️」
Ｍ 「ハイ💕」

ここで ベッドサイドのある物をＭさん見つけました❣️
彼女用に僕が用意したものです。

Ｍ 「アハハハ😊 ヤダ〜 こんなにいっぱい🤣」
サ 「アレッ 知らなかった。元からいっぱいあったんじゃない😉」

Ｍ 「写真撮っていいですか？」
サ 「どうぞ どうぞ ^_^」

Ｍさん 大ウケでした。

何か？って すみません。秘密です。彼女が誰か特定することに繋がりますので。因みにルール違反に繋がるものではありませんよ(^^)

サ 「こっち おいで❤️」
Ｍ 「ハイ💕」

僕ら2人 抱き合えば、直ぐにスイッチ入ってアクセル全開です。
受けも攻めも お互いを全力で求め合います。
下着姿の彼女をたっぷり辱めたいのですが、下着を汚しちゃいけません。
Ｔバックのお尻を間近に愉しみ 脱がせました。

全裸で抱き合い舌を絡めれば それだけで 軽く逝っちゃうＭさん。

Ｍ 「キモチイイ💕」
って ビクンと体を震わせます。

サ 「もう逝ったの？」
Ｍ 「だってキモチイイんだもん💕」
少女の様にハニカムＭさん。
とても可愛くて 愛おしくなります。

まだまだ 始まったばかり (๑╹ω╹๑ )
お愉しみはこれからです❣️

彼女の左手を上げさせ 腋を舐め吸います。
ゆっくり やらしく しつこく ・・・

完全 無味無臭です。

サ 「今朝シャワー浴びたでしょ？」
Ｍ 「ちょっとですよ(#^.^#)」
サ 「僕が一番枠って知ってたでしょ？」
Ｍ 「ハイ(*´ω`*)」
サ 「約束したじゃん！ シャワー浴びないで来てって。覚えるでしょ？」
Ｍ 「覚えてます。だからちょっとだけ(^_^*)」
Ｍ 「恥ずかしいです(*´꒳`*)」
サ 「ダーメ！今度は浴びちゃダメ！！」
Ｍ 「・・ハィ」

サ 「お仕置きだな」
Ｍ 「お仕置きですか〜？」
サ 「そうだよ！エッチなお仕置き😎」
Ｍ 「歓迎です💕」
サ 「そうでした ^_−☆」

彼女 全身 性感帯なのですが、腋の感度はメチャメチャ上がりましたね。

サ 「腋 舐める人なんかいないでしょ？」
Ｍ 「ウン アッ でも最近多い。口コミ載ってから多いの。みんな見てるのかな？」
サ 「そうなの？」
Ｍ 「かも」

口コミ読んでＭさんを特定している本指さん方！
ダメですよ レディの腋なんか舐めちゃ！
それって変態のすることですよ！(=^x^=)

なんて いちゃついていたら 我慢出来なくなってきました 🤣

サ 「逝きたくなってきちゃった」
Ｍ 「ダメ！ まだ舐めてない！」

僕だって舐めて欲しいのです。 でも 舐められたら暴発しそうです。今は お口より抱き合って逝きたいのでした。

サ 「後で イ〜〜〜ッパイ舐めて❣️」
Ｍ 「☺️ハイ🧡」
サ 「下になって」
Ｍ 「ハイ❤️」

天然ローションでトロトロのお股にチン○をあてがい 抱き合います。
1%の理性で事故だけ起こさぬよう 99%の本能をＭさんにぶつけます。

最初はユックリ小さく擦ります。

Ｍ 「キスして」
サ 「ウン」

互いの舌を絡め合い 吸い合い 唾液を求め合います。

ず〜〜っと こうしてたい💕

でも ダムは溢れんばかりにで決壊寸前です。
もう 大人しくできない。

気持ちをぶつけるように 擦りつけました。

サ 「逝く🤣💦」
Ｍ 「ウン💕」

💥💥💥 🔥🔥🔥 🌊🌊🌊 ⚡️✨🌈
💫⭐️🌟 💨💨🌬 💨💨🌬 💦💦💧

お腹の上のザーメンを拭き取って 少し抱き合っていました。

Ｍ 「いっぱい出ました？」
サ 「ウン いっぱい (*^ω^*)」

この後 暫く微睡みながらイチャイチャしてました。
少しお喋りもしました。

サ 「あの・・ 弁解なんですけど・・・」
Ｍ 「ハイ？」
サ 「口コミのうち1回は 僕悪くないんです。悪いのは浦和店のスタッフさん」
Ｍ 「？？？」
サ 「夕方 電話掛かってきたの」
Ｍ 「電話？」
サ 「ウン 女の娘が3Pしたいって言ってて ならサトナカだ ってなったみたいで💦」
Ｍ 「アハハハ ^_^ そんな電話あるんですか」
サ 「あったの。だから・・・」
Ｍ 「会長さんですしね ^_^」
サ 「そうそう 断ったら “なんだ！3P協会も口ばっかりだな” ってなるでしょ😅」
Ｍ 「なりますねぇ^_^」
サ 「だから 仕方なく・・・浦和のスタッフさんが悪いの❗️ 言っといて‼️」
Ｍ 「分かりました^_^ でも 言ったら電話来なくなりますよ？ いいんですか〜〜⁉️」
サ 「ン？ ン〜〜 ٩( 'ω' )و 」
Ｍ 「言わないでおきますね ^_^」
サ 「ウン ^_^」

Ｍ 「私 最近3Pしてないです (>_<)」
サ 「3PならHさんとがいいね」
Ｍ 「Hさん 出勤少ないんです」
サ 「だよね。でも 普通に楽しめるかな？ Ｍさんは 僕がHさんとキスしてるの平気なの？」
Ｍ 「ウーン 大丈夫。楽しめます！」
サ 「じゃあ 次は😎」

あと ちょっと書けないけど とてもハッピーな会話もあってアタシ1人でニヤけたりしました！
╰(*´︶`*)╯♡


Ｍ 「ヌルヌルした〜い💕」
サ 「お風呂行く❓」
Ｍ 「行く😊」

貯めておいたお風呂に2人で浸かります。
少し冷めちゃったみたいなので お湯を足します。
温度が上がるのを待ちながら 抱き合ってキスしてました💏

お風呂も自分たちも温まったところで、ヌルヌルプレイ開始です。

お風呂で一緒に温めたローションを塗り合い 僕が椅子に座って 対面座位❤️
これが ヤバイくらいにキモチイイ🤩

キツく抱き合い 股間を擦り合わせます。
Ｍさん このプレイがお気に入りみたいで ローションまみれのチン○を上下前後左右に擦りまくってきます❣️ 僕は 彼女の両のお尻を鷲掴みで 彼女の動きを補助してました。
事故らないことが奇跡的です。お互いギリギリ最後の理性を保ってました🤣

どれ位の時間が経ったのでしょう？
彼女の華奢な体のどこにこんなエネルギーがあるのかしら？
彼女は何度も逝ったようでした。
僕は逝けませんでしたが 痺れるような快感に浸ってました。

お互いヘロヘロになったところで終わりにしました。彼女 直ぐに立てず 僕にしがみ付いていました。
サ 「お風呂入る？」
Ｍ 「立てない・・・😖」
サ 「大丈夫？ 捕まって」
ローションで滑らないようにユックリお風呂へ。

お風呂で温まりながら ローションを落とし 興奮を冷まします。抱き合ってキスしながらですから興奮は さほど冷めませんね ^_^

お風呂から上がって オヤツタイム。
バナナロールとイチゴロールを半分ずつ ジュースと一緒に ^_^
これで 終盤戦もバッチリです👍

しかし・・・
ベッドに戻った 本日の「サトちゃん」お元気なさげ😫
気持ち的には Ｍさんに「もう 許して❣️」って言わせるくらい暴れまわりたいところですが フニャフニャの根性なし状態😱

こんなときは Ｍさんに甘えます。
サ 「フェラして」
Ｍ 「ウン」

Ｍさんのお口使い ったらもうアナタ！
"ご奉仕＂なんて言葉では表しきれないです。
フニャフニャなまま お口に全部含み 舌で愛しんでくださいます。
チン○だけでなく タマもア○ル もベロンベロン👅
お仕事とかプレイとかじゃなくて 彼女のオモテナシの心を感じます。

股間が受ける快感はモチロン 精神的な充足感からもサトちゃん硬くなってきました。

するとＭさん より濃密に お口いっぱい喉奥まで。えづきながらもフェラを止めません。
お口周りを唾液でベチョベチョにしながら エンドレス。

身も心も彼女が与えてくれる快感に浸りました。

くる クル 来る！
股間の奥から射精感がジワリ押し寄せてきます。

サ 「キモチ・・イイ・・・」
Ｍ 「ン ン 」

2回目の波は一気に昂まりません。
寄せては引き 何度もを繰り返し・・・来ました❗️

サ 「逝く🤣🤪」

🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🔥🔥💥 ⚡️⚡️⚡️
💨💨💨 💫🌟☀️ ❄️💦💧

ずっと お口に含んだままでいてくれます。
彼女知ってるんです。この後も・・・

⛈⛈⛈ 🌊🌊💦 🔥💥☄️
・・・・・・・・・・・・・・

サ 「まだ出る😫」

🌊💦💧 ❄️❄️💧
・・・・・・・・・・・・・・

Ｍさん 最後まで全部受けてくれました。

サ 「ありがとう 全部出た🥰」
Ｍ 「よかった💕」


Ｍ 「でも 擽ったくないんですか？」
サ 「擽ったいよ。でもあるんだ その先に快感が」
サ 「以前 ある女性に教えられたんだ」
Ｍ 「そうなんですね。でも我慢できるのすごいですね。女性みたい^_^」
サ 「かもね^_^」

サ 「今日アリガトね。また来るから 待っててくれる💖❓」
Ｍ 「ハイ🥰」

久々の超ロング。
2人だけで濃密な時間を共有できて更に距離が近くなりました。

だよね Ｍさん❣️

今回の総評

ふと 彼女のことが頭に浮かび 出勤を知って勢いで予約しちゃいました。
今回も 特別な時間を貰えました。
彼女を抱いて 彼女に抱かれていると全て忘れてしまいます。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

濃密な時間をリーズナブルに堪能できます。
浦和店とともに西川口店には かなり前からお世話になっています。
両店のスタッフさん 信頼しています。

このお店の改善してほしいところ

ありません。