ホテル名 | HOTEL MayoViento(マヨビエント) |
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住所 | 東京都渋谷区道玄坂1-10-1 |
投稿者 | 郷ひろし(運営スタッフ) |
投稿日 | 2019年08月28日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 301号室 | |
■今回の利用時間と料金 土日休憩2時間6800円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆3 … 綺麗だけど、おしゃれとまでは言えないかな | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆2 … 2人で入るとキツい | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆3 … 機会があればまた利用するかもしれない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) デリ利用でホテルを探しておりました。 道玄坂の下の方(プライムビル前辺り)に居て、暑くてあまり歩きたくなかったので、百軒店周辺のホテルを探したのですが、軒並み満室or待ち客すらいる状態。 で道玄坂を外れたこちらの方なら、体験談もないしとユーザー魂を発揮!!wwww・・・来た道を戻り駆け込むとこちらは2部屋あいておりました。 入口を入ると左手にガラス張りで姿は見えるも手元しか開いていないフロントがあります。 部屋選択のパネルはなく、受付のおばちゃんにタイプを伝えて料金を払い、カギを貰ってお部屋に行くタイプでした。 3タイプあるようで、休憩(土日祝料金と思われます)で ・5000円台 ・6800円(今回の部屋) ・8000円台 でした。空いていたのは上から2タイプが1部屋づつ。 郷『何が違います?』 受『広さが若干・・・』 ってなことで真ん中のタイプを選択。 支払いをし、カギを受け取ってお部屋に向かいます。 なお入口入って右側、フロントの反対側には半球体系のソファーが4脚待ち客用に置いてありました。出入りする客から丸見えだろうなぁと思いながらEVに向かいます。 3Fのフロアは3部屋あるもよう。 開錠がカギを入れて右に回してからさらに右にひねって押し開けるタイプ。 鍵穴の上に注意書きがありましたが、記載がなければちょっとパニックになるかも。 部屋のドアを開けると正面と左手に1枚づつ扉が。 正面がお部屋、左手が洗面・トイレ・お風呂への扉になってました。 お部屋は思いのほか綺麗。6畳くらいの広さで天井、壁、床は綺麗な白、柱と梁は黒。落ち着いた雰囲気です。 冷蔵庫が入った棚の上にTV。ガラステーブル、壁際にベンチシートの椅子(2人掛け)とシンプルですが、ベンチシートを照らすスポットライトがあったりと意外とおしゃれでした。 玄関左の扉を開けると洗面とその奥に洋式便器がドン。トイレが独立していないタイプ。お風呂もピンクのタイルで昭和を感じさせるもの。浴槽も2人でぎりぎりは入れるかな?というサイズ。水回りは結構微妙な印象を受けました。 料金が安ければ駅から近い部類のホテルなので、お店利用ならありだろうなという印象を持ちました。 また思っていたよりは室内は綺麗でそこそこの広さがあるという印象でした。 ちなみに・・・ お店にホテルに入ったという連絡を入れたところ、急遽キャンセルになってしまい、2時間弱昼寝(夕方でしたが)をするという・・・しかも、ホテルの写真、なぜか部屋のものが保存されていないという失態を犯しました。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ 思っていたより綺麗でしたが、よくある水回りは昭和のままという感じでした。プライベートでの利用となると値段も安くないし、おすすめはできないという印象をもちました。 | |
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