口コミ(体験談)｜桃白白(タオパイパイ)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 7500円（室料込）
40分5000円＋TAX500円＋女のコドリンク1000円×2で7500円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

先日タケゾー、セクキャバ店内で手錠をかけられてしまいました。


いよいよ情報局内から逮捕者がでてしまったのでしょうか？
ショッキングな一文から始まった今回のレポ、いったい何があったのか？
以下、現地札幌はススキノの取材班からのレポートをまとめましたので、じっくりとお読みください。


取材班はまず、以下のような理由ではないかと考えました。

1、お店で女のコの嫌がることをして通報された。
2、お店で店員さんの嫌がることをして通報された。
3、お店で店長さんの嫌がることをして通報された。

ですが、取材を進めるにつれ、そのような単純な理由ではない、ということがわかったのです。
まずは本人へのインタビューをお聞きください。

なぜ札幌へ？
「いや、ただ、3年ぶりくらいの出張で・・・」

どうしてこのお店に？
「それは、・・カピさんの体験談を読んで、ぜひ行ってみたいな、と、・・・」

手錠をかけられるようなことをした自覚は？
「・・、そりゃ、女のコのお○○いさわったりなめたりしましたけど・・・」

本人のコメントは歯切れが悪く、要領を得ません。

このままでは到底事件の真相にはたどりつけないので、取材班は現場を訪れました。

現場はススキノ交差点からすぐ、南4西4という交差点を札幌駅を背にしてワンブロック、デパートの裏手にある桃白白というお店です。
タオパイパイ、と読むのですね。

ビルの地下にはいっているのですが、大きな看板がでているのですぐにわかります。
看板にはゴージャスなキャバ嬢風の女のコがいっぱいの写真。
ちなみにススキノではいわゆるセクキャバのことをキャバクラ、いわゆるキャバクラのことをニュークラブ、というらしいので、皆さんご注意くださいね。
そしてセクキャバにもどうやら3種類あるらしいのです。

現場のすぐ側にある、2019年度無料案内所ネーミング大賞グランプリに輝く案内所、名案内コ○ンさんによりますと、

ソフト、
ハード、
逆セク、

という種類があるとのことです。
コンタクトレンズみたいですね。

ちなみになぜか閉まっていたので、案内所の外から中のパネルを覗き見ただけです。
ちょっとそれは取材班としてどうなの？というご意見には耳をかたむける気はありませんのであしからず。
だってススキノよく知らないし、他を探すの面倒くさかったんですもの。
お店、すぐ隣にあったし。

しかし、ものすごい数のお店のパネルが壁に貼ってありました。
ソフトとハードは、いちゃキャバとセクキャバの違いみたいな感じでしょうか。
あるいはダウンタイム制かどうかとか。
しかし、逆セク？

そして今回の現場となったこのお店は、まさにこの逆セク、というカテゴリーであるとのことです。
どうやらこの聞き慣れない言葉がカギになっているのでしょうか？

周辺取材を終えた取材班はいよいよお店に向かいます。
階段の上に若い店員さんが1人。
取材であることを隠して接触し、店内へ潜入を試みます。

声をかけると、一緒に階段をおりて待合スペースへ案内され、そこでいろいろ説明を受けます。
黒を基調とした割と広いスペース。
待ってる人はゼロ、すぐにご案内が可能。
40分フリーだと女のコが2人つき、キスと上のお触りは自由、下はNG。
料金はただいまの時間だと5000円に消費税がついて5500円、前払い明朗会計。
ドリンクは各種あり、女のコドリンクは1000円から。

んー、どうやら札幌は一足先に消費税が10パーセントになっているようです。
このことは事件と何か関係があるのでしょうか？

お支払いをしてついに取材班は潜入に成功します。
うわー、暗い。
そして、広い。

ブースの中ははそんなに広くはないですが、3列で20以上あるかと。
細めのベンチシートに小さいテーブル。
座ると頭が隠れるくらいの仕切り。
お客さんは各列に2組ずつくらいでしょうか。

そしてこの後、渾身の取材によって、当日タケゾーと接触したという女のコ2人が明らかになりました。

お相手の女性

1人め 20代前半くらい、見事にギャル系。
お顔は人懐っこそうで可愛い感じ。
タテにもヨコにも大きい。
さすが、でっかいどう、北海道。

2人め 超童顔ながら、30ちょうど。
文化部部長タイプ。
こういうお店にはいそうにない普通な感じ。
ですが、さすが試される大地、北海道。


そしてここからは、いよいよ本人による再現VTRで、事件の真相をお伝えします！

VTRは、90秒後！

プレイ内容

・・・・・、え、90秒たちました？

「こんばんはー、○○○でーす」

あ、女のコがやってきました。
おぉ、大きい！
思わず壁際に少しずれ、女のコが座るスペースを空けてあげるくらいです。
カピさんのレポによると、このお店のコスはチャイナドレスとのことですが、サイズがないのでしょうか、キャミソール姿。

出張で東京から来たんだー、なんて誰もがするであろう会話からスタートしますが、スタート時点から女のコの手はジーンズの上からですがタケゾーの下の部分に。
少し目が慣れてくると、金髪、ピアスたくさん、ネイル長〜い、いかにもギャル。
ですが結構可愛らしい。

タテにもヨコにも大きいながらも意外と可愛らしいお顔というところから、ブル中野を思い出します。
ダイエット後ではなく、極悪同盟全盛期のブル様です。

そして、今年の冬の札幌の雪の量、気温の高さ、桜の開花時期などの話をしながら、ブル様の手が動きはじめます。

さすが北海道、都内とは展開が違います。
普通はキス、お○○い、下、の順番だとばかり思っていたのに。
ですが郷に入っては郷に従え、流れに身を任せてみようじゃないの。

で、大きくなってきたところでキス。
予想通り柔らかくて気持ちいいDK。
から、激しくなっていき、あれ、なんかカチャカチャいってるのは何だ？
ブル様唇を離すと、

「おろしてもい〜い？」

と、いたずらっぽく。
パンツ丸出しにされちゃいました。
本日最低気温、マイナス2度なのに下半身パンツ姿。

そしてここから、事態は激しく動きます。
ブル様自らキャミの肩ひもを下ろすと、やはり予想通りの大きなお○○い！
激しくDKしながら、下とお○○いを責め合う互角の攻防！
タケゾー、ブル様相手に健闘します。

ですがいつの間にか上に乗られ、シャツをめくりあげられます！
そして狙いはチ○ビに！
舐めまわされながら、下も下で攻撃され、形勢はどんどん不利に！
しかし、ここであきらめてはいけない！
あきらめたらそこで試合終了だよ、と安西先生も言ってるではないですか！

一瞬の隙をついて再びお○○いを責めます。
目には目を、チ○ビにはチ○ビを。
これが功を奏して、ブル様の体はどんどん熱くなっていき、力が抜けていきます。
タケゾーにもたれかかってきたブル様、勝利間近、と思った瞬間、耳元で意外な反撃を開始します。

「熱くなっちゃった〜。ね〜え、シュワシュワしたもの頼んでい〜い？」

おっと、そっち方向からの攻撃か！
シュワシュワしたものっていくら？と聞くと、2000円。
1000円のだったらいいよ、というと、

「え〜、シュワシュワしたのがいい〜！」
「だめ〜、1000円のでも冷たいじゃん〜」
「シュワシュワが気持ちいいんだもん〜」
「シュワシュワしてなくてもおいしいのあるでしょ〜」

金額交渉に関してはこちらもプロの端くれ。
負けるわけにはいきません。
しかし、お○○いをさわりながらDKしながら耳元での金額交渉。
いまだかつてこんなに楽しい金額交渉があったでしょうか。
いや、ない。

○○社も、いつもお金の交渉になると部長が出てくるけど、一度くらい全部営業アシスタントの○○ちゃんに任せればいいのに。
そしたらこんなふうに○○ちゃんと金額の交渉を・・。
すいません、脱線しました。

結局1000円のドリンクをごちそうします。
2000円と3000円のドリンクにはやっぱり10パーセントTAXがつくそうですが、1000円のはTAXなし。
ちょっと後でいろいろ札幌税務署に聞きに行こう。

そしてその後も激しい攻防がありつつ、なんとか時間切れ引き分けに持ち込みます。
ゴングがなった後、健闘を称えあってサッカー選手がユニフォームを交換するようにLINEを交換。

「楽しかった〜、ありがとう。これ飲みきっちゃうね」

と、ドリンクを。
時間管理がいい意味で緩めなのは、やはり広い大地で育まれた道産子気質でしょうか。
そして入れ替わるように2人めの女のコ。
っていうかごめん、ちょっと待ってたよね。

黒髪ボブで目のクリッとした文化系の部活をやってそうな女のコ。
普通体型で超童顔、見た目こういうお店にいるとは思えないタイプ。
若いでしょー、っていうと、

「よく言われるけど若くないのー。今年30で、ベテランさんだよー」

えっ、全然見えない！
若く見えて真面目そうでちょっと可愛らしいところ、デビュー時は可愛い系ながらいつのまにか極悪同盟NO.3となったコンドル斎藤を思い出します。
はい皆さんここ、誰なんだよ！とツッこむところですよ。

パンツの上からニギニギされながら、いろいろおしゃべり。
ブル様にはいろいろ札幌の知識を教えてもらいましたが、
コンドルさんが話したのは、

私の好きなAV、
私の好きなオ○○ーの仕方、
私の好きな体位、

などなど。

聞かれたのは、

あなたの好きな風俗の種類、
あなたの好きな女性の部位、
あなたの好きな体位、

などなど。
話題と見た目が完全にミスマッチ。
ずっとニギニギされてるし。
下ネタオンリーの会話の間に、いつのまにかドリンクをごちそうすることになっていました。
ま、ブル様にごちそうしていたのがバレバレなので、これは仕方ありません。
乾杯のあと、

「上も脱がせちゃお〜」

明日の予想最低気温、マイナス4度なのにパンツ一丁。
コンドルさんも白いチャイナ服のファスナーを下ろすと、
ぎゅうっ〜として、ぶちゅう〜。
少し小さめのお○○いをサワサワペロペロしますが、すぐに反撃をくらいます。
タケゾーのチ○ビを激しめにベロベロベロベロベロベロベロベロ。

この攻撃、もはやここはセクキャバではないのでは、と情けない声を上げていると、店内のBGMがいきなり聞き覚えのある曲に！
これは！
40代以上の方なら誰もが歌えるアニソン！
キン肉マンのテーマ！
そしてこの時、コンドルさんの目がキラッと光りました！

「ね〜、そのまま両手を上に上げてみて〜」

カチャンカチャン。
えっ！
気がつかなかったけど、背後の壁の上の方に手錠が！
続いて小さなテーブルから取り上げたのはアイマスク。
もちろんつけられたのはタケゾー。
うわっ、ほんと見えない！

そして、もうこれって全身リ○プってやつでしょ、というような攻撃が！
いや、さすがに上半身リ○プか！
耳から首からチ○ビから脇腹から！
それにプラスして、パンツの上からは手で！

うわーっっ！
ここまでありなのっ！
これ、絶対何か間違ってるでしょ！
どこまで耐えられるか試されてるだけでしょ！
もはや罰ゲーム！
こんな罰ゲームなら毎日でもいい！
けどこのままだとマジヤバい！
どうやって耐える！
そうだっ、歌おう！
心の中でっ！

曲が終わるまで、必死に耐えました。
知ってる曲で本当に良かったです。
ゆでたまご先生、ありがとうございました。

曲が終わり無事解放されてからも、上も下も責められっぱなし。
エネルギーを使い果たし、フラフラのタケゾー、なすがままされるがまま。
ですが、1か所だけは元気なまま。
だって、トークタイムっぽくなっても、ずっとニギニギされてるし。
ていうか、ニギニギ以上だし。
寒いから分厚めのボクサーパンツはいてきてよかった、と心底思いました。
Tバックのビキニパンツなんかだったら、目も当てられないことになっていたに違いありません。
ま、持ってないですけど。

そして、試合終了のゴング。
なんとか耐えきることができました。

「え〜、帰っちゃうの〜」

とは言われましたが、延長交渉はわりとあっさり。
服を着て、手を繋いで出口まで。
そしてチュウでお別れ。

よろよろと階段を上っていったタケゾー、やっとのことで店の外にでると、そのまま目の前にあったジンギスカン屋さんに吸い込まれていきました。

このお店、体力のない方は、行くと大変な目にあいますよ。

今回の総評

ということで、なぜタケゾーは手錠をかけられてしまったのか、その理由は、

店内にキン肉マンのテーマが流れたから、

でした。
ちなみに40分に1回流れるそうです。

いやー、事件性がなくてよかったですねー。
それでは、札幌からは以上です！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

いや、かなりすごいお店です。
逆セクって、こういうことだったんですね。
責められ好きの方は、札幌に行かれましたら訪問する価値ありだと思います。

タケゾーのレポは脱線多めなので、もっとよく雰囲気をつかみたい方は、ぜひカピさんのレポをお読みになってください。

そしてカピさんが訪問された時に比べると、店内はかなりキレイになっているのでは、と思います。
ガムテープで補修されているソファーは見当たりませんでしたし。

コンドルさんの話によると、お店が開店したのは10年ほど前、大阪のこういうお店が、ススキノにはないお店を、ということで出店してきたのが始まりだそうです。
そして6、7年前までは、ものすごい待ち時間の長さだったらしいです。
4時間待ちとか。

老舗の人気店だったんですね。

このお店の改善してほしいところ

まあ消費税は、仕方ないですよね。
女のコのドリンクも、仕方ないですよね。
それらが込みであの内容、だと思える内容ですし。

あと、看板のゴージャスなキャバ嬢みたいな女のコは、きっといないと思います。

あの内容、ですし。