口コミ(体験談)|ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店
口コミ体験談
店名 | ヴィヴィッド・クルーマダム・セカンドヴァージン十三店 |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 十三 |
投稿日 | 2019年03月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 9000円(室料込)
7000円+場内指名2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 十三って個人的にすごく好きな街です。歩いているだけで懐かしいような、一周回って新しいような、新旧融合した不思議な魅力がある街ですよね。
そんなココに、それこそ、新なセクキャバがあります。
それがココ。
ココココうるさーーーい!!って感じですね、すみません(汗)
とりあえず暇つぶしに入りました。
もちフリーで。 - お相手の女性
- この日はメイドコスの日でした。
マダムと店名に付く店ですが、熟女と呼ぶには抵抗がある若々しいマダムたちが居ます。
その中ですごく良かったのが今回体験談を書いているSさん。
メイドコスが似合っていて、「年甲斐もなく恥ずかしいんだけどね」と言っているのがまた可愛い。
身長はとても低くて、そのかわりふんわりした抱き心地のマダムでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 周りを見回せば、メイドさんたちと目尻を下げた親父たちが楽しく過ごしています。空気がもうエロエロです。
なんだが、そんな空気に気圧されて、いや、俺も頑張らなければ!と思いつつハッスルハッスル。
「メイドかわゆすね~」
と負けじと目尻を下げてデレデレしていると
「ちょっと年甲斐もなくこんな格好で恥ずかしいんだけどね…」
「そんなことないよ~かわいいよ~」
「でも、かわゆすって言葉、もう死語じゃない?」
ここで同志達に問いたい。
え?そうなんですか?
結構普段使っているんですが、きっと会社の若い子にも古っwwとか思われてるんでしょうか。
「てことはさ、キボンヌとかももう使わないのかなぁ」
「あんまり聞かないけど(笑)」
「ねこのこと、ぬこって言う?」
「ぬこ??なにそれ?」
なんだか的確なツッコミが入りつつも
「でもそのヌコ?っての気に入っちゃった。わたしも使おーっと」
と言ってキスしてくれました。
こういう包容力が若い子とは違いますよね。なんていうか、きちんと処理してくれるというか。
もちろんこんな会話しながらもキスしたり、手を入れておっぱいをもみもみしたり、たまに耳を舐めると「ちょっとこしょばくって鳥肌立った」と言われて腕を見せられたリ、暗くてそれが良くみえなかったり…(笑)
とにかく楽しいひと時で、もちろんそんなSさんのことは場内指名。
そこからも最近のネット用語とか、ヌコ(猫)について話ながら、たまに膝に乗って抱き合ったりして、また耳を舐めてから「どれどれ?鳥肌は立ってるかな?」と言いながら太ももをいやらしい手つきでさすったりしてアッという間にタイムアップでした。 - 今回の総評
- 本当に楽しい45分。
会話を楽しみつつもイチャイチャネチョネチョサスサスと、ギリギリの駆け引きが楽しいです。
にしても、ぬこ、きぼんぬ、これらってもう死語なの? - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- プレイ内容にも書いた通り、若い子だったら、「え?なにそれ?意味ふなんだけどw」とかじゃなくて、きちんと会話を楽しめるだけの奥行があるのがマダムのいいところ。
セクキャバは30代の女性からに限ります。 - このお店の改善してほしいところ
- コスプレの希望があるなら、やっぱりエプロンでしょう!!白でフリルのついたやつ。