口コミ(体験談)|上野デリヘル倶楽部
口コミ体験談
店名 | 上野デリヘル倶楽部 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 鶯谷発・近郊 |
投稿日 | 2019年03月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 12000円+ホテル代が必要
新人割引で-1000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この店は、この半年ほどで20代前半の若い嬢がいっぱい入店していたので、入ってみたいと思っていた。
また、昨年から鶯谷に拠点を移していて、移転後は利用していなかった。
上野はホテルの数も少なくて、とても不便だったのだが、鶯谷に引っ越したので嬉しかった。
ところが、若い嬢の中には、駅周辺のホテルがNGで、少し離れたところのホテルじゃないと駄目だという嬢も居るようだ。
実際、最初に店に電話して第一希望の◯○○嬢の予約をしたところ、電話の最後に、「この嬢は、言問通りを越えたエリアのホテルでないと駄目なんです。」と言われ、駅近くのホテルしか利用したことのない私は、その場で「じゃぁ結構です。」と言って断念した。
店員の方も、嬢の名前を言った時に最初にそのことを言ってほしい。
その方が、お互いに無駄な時間を費やさずに済む。
こちらよりも、多くの電話を受けて処理しなければならない店側の方が、効率良くこなす為にも、最初にそのことを伝えるべきだと思う。
まぁ、予約を受け付けた最後に注意事項を伝える方が、最初に伝える場合よりも取り消される確率が低いのかもしれない。
とにかく、何名か、そういう我儘な嬢が存在するようだ。
第一希望が外れだったので、第二希望の◯○嬢についてホテルの場所の制約があるのかを確認したところ、大丈夫だと言われたので、その場で予約を入れた。
また、この店の場合は、写メ日記割引と言うものがあり、90分以上のコースでは千円割引になる。
予約した嬢は新人ながらも、こまめに写メ日記をアップする嬢だったので、「写メ日記割引でお願いします。」と伝えると、店員の説明では、当日、その日の写メ日記を見た場合にのみ適用されると言うことだった。
「じゃぁ、どうやって申告するの? 嬢、本人に言えば良いの?」と聞くと、そうだと言われた。
何だか、実際のところはどうなのか分からずじまいだったが、その日の日記を見た場合だけ適用されるのであれば、その確率は非常に低くなる。
いくらまめにアップする嬢の場合でも、その日の写メ日記を見られることは珍しいだろう。
予約の際に適用の可否が決まらないような割引は、止めた方が良いと思う。トラブルの元になる。
幸い、私が予約した嬢は新人だったので、新人割引を適用してもらった。
前日の確認電話もし、ワクワク気分で当日を迎えた。
1時間前の最終確認の電話では、時間通りにホテルに入ってくれと言われたが、念のためホテルに入る直前に確認の電話を入れると、15分遅れるのでホテルの延長料金が発生しないように気をつけてくれといわれた。
何だそれ、と思ったが、念押しの電話をして正解だった。
平日の12時予約だったが、15分遅れると言うので12時10分にホテルの入って部屋番号を伝えて、エロビデオを見ながら待っていると、結局嬢がやってきたのは12時半だった。 - お相手の女性
- ドアを開けると、そこには、写メ日記の写真と同じ、若くて可愛い嬢が立っていた。
「◯〇です。よろしくお願いしま~す。」と言いながら入室。
首から下は少し福よかな印象を受けた。
部屋に入ってくるなり、「お手洗い借りても良いですか?」と断ってオシッコ。
まぁ、若くてフランクな嬢なのだろう。
少し話をしながら、お互いセルフで服を脱いでシャワーへ。
服を脱いでみると、プロフィールの数値の3倍はあろうかという超ぽっちゃり体型だった。
お腹もポッコリ出ているし、下半身はかなりのサイズ。
顔はそうは見えないので、首から上と下で完全に別人格である。
歳を聞くと21歳ということで、この仕事のキャリアは浅いらしい。
この店に入ったのも2月の下旬だった。
シャワーでの手つきなどもたどたどしい。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- シャワーを終えベッドへ。
キス好きとのことだったので、最初からDKをしかけてみると、嫌がることもなく舌をしっかりと絡めてくれた。
後ろ向きに立ってもらい、背後から両手でおっぱいを揉みながら、振り向かせてベロを吸わせてもらった。
そのまま、嬢を押し倒すようにベッドに横になり、仰向けの嬢の上からかぶさるようにベロチュー攻め。
「ごめんね、オジサン、チューが好きなんだよ」
「私も好きだから平気だよ。」という嬉しいお言葉に、遠慮なく長い長~いベロチュータイム。
愚息は既にフル勃起状態。
自分の右膝を嬢の股間に強めに押し当てて、グリグリしながらベロチューを続けていると、膝に湿り気を感じ、嬢の方もキスだけで蜜を出してくれていた。
蜜を味わいたい気持ちをぐっと抑えつつ、引き続きベロチューをしながら、おっぱいを優しくモミモミ。
口をずっと塞がれているので、「ふぅ~ん、ふん」と呻きながら身体をよじる。
膝には生暖かい蜜がベットリ。
散々ベロを吸ったところで、おっぱいの側面や乳首を舐めると、
「あぁん、いやぁん」とやや控えめな声で鳴いてくれる。
脇も舐めると、「あぁん、感じちゃう~」。
膝もベトベトになってしまっているので、本丸へ。
長~く舐め続けるために、自分はベッドから降りて、床に膝をつき、嬢のマンコが目の前に来るようにして、両脚をガバッと押し開くと、ぽっちゃり嬢特有の少し全体が黒ずんだマンコだった。
ヘアーも濃い目だったが、マンコ周辺だけ剃っていたようで、しゃぶりつくと、剃ったところがチクチクした。
既に蜜壺から蜜が溢れ出しているので、ベロを精一杯突き出して蜜壺に差し込んで、蜜壺の中をベロで掻き回すと、
「いやぁ~ん、もっと舐めて~」。
気を良くして、蜜でベトベトになったベロでクリを舐め舐め。
「やだぁ~、いやぁ~ん、それ、それ」と声を出しながら、腰を上下に動かして、クリを私のベロにこすり付けてくる。
人差し指を蜜壺に挿入して、左右に高速振動攻撃を加えると、クチュクチュといやらしい音を立てながら、どんどん蜜が溢れ出る。
潮を吹いたわけでもないのに、早くもベッドのシーツは濡れてしまっている。
やっぱり若い嬢は蜜の出も良いなぁと再確認したところで、中指も添えて指2本でGSを攻めると、
「ぐぁっ、うっ、う~」と呻いて上体を反らす。
更に指を奥まで入れて子宮の入り口周辺を探ってみると、かなり凹凸の形状が複雑な形をしていたので、
「このへんはどう? 痛くない? 大丈夫?」と確認しながら責めてみると、
「気持ち良いよぉ~、全然痛くないよぉ~、もっとしてぇ~」と嬉しい反応。
それならばと、掌を180度返して、裏側のGSを指先で刺激してみると、
「ここも好きぃ~、気持ち良いぃ~」と鳴きながら、更に蜜が溢れ出る。
昇天してもらおうと、GSを高速に刺激しながらクリを舐めると、
「あぁ~ん、これ凄~い、いく、いく~」と叫ぶようにして昇天された。
同じように、クリを舐めながら子宮の入り口周辺を指先で突きながら攻めると、
「やだぁ、やだぁ、またいく、いく~」と二度目の昇天。
「少し休憩しても良い?」というので、給水タイム。
「本当に可愛いよねぇ~、誰かに似てるんだけど、思い出せないや・・・」
「良く、にこるんに似てると言われるよ!」
「おぉ~、本当だ、にこるんに似てるよ!!」
確かに顔は可愛くて「にこるん」に良く似ている。
首から下は、「にこるん」3人分という感じ。
「じゃぁ、次はお願いしても良いかな?」と攻守交替を打診してみると、
「うん、良いよ!」とにっこり微笑みながら、愚息をパクリ。
右手で竿をしっかりしごきながら、亀頭を吸ったり舐めたり。
「にこるん」に舐められるのは興奮する。
ただし、下手なのか、歯が当たるのか、少し痛かった。
そこで気を取り直してローションをたらしてもらってスマタをお願いしたのだが、やはりフィット感が無いので愚息も意気消沈。
最後は、◯○嬢にお願いして、ベロチューしてもらいながらのローション手コキをお願いして、無事にフィニッシュ。
自分の乳首あたりまで飛んできたので、それに驚いてしまった。 - 今回の総評
- 首から下は別人だが、首から上は「にこるん」そっくりの可愛こちゃんと、ずっとベロチューして、マンコも舐め尽して、ちゃんとフィニッシュさせてくれるのだから、文句は言えないだろう。
- 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- 新人の場合、90分で12,000円という値段。この安さは評価に値する。
- このお店の改善してほしいところ
- 写メ日記割引の適用方法が良く分からない。
当日、嬢の写メ日記を見せればOKなのか、その日にアップされた写メ日記しか対象にならないのか、どちらかハッキリしてもらいたい。
当日のものでなければ駄目だというのであれば、ほとんど当てはまらない。
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