口コミ(体験談)|Ageha(あげは)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Ageha(あげは)
業種美人奥様デリヘル
エリア巣鴨・大塚発・23区
投稿日2019年02月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 31000円+ホテル代が必要
指名料込
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
15年余り大手電機メーカーに勤めていましたが、父が病で倒れたため実家の家業を継ぐことになりました。てことで、晴れて社長になったんですが、今はクロスワンとなり(ご存知ですか?バツイチじゃなくて、クロスワンって言うらいしですよ、お洒落さんは)、中年の独身生活を謳歌しています。
この店はそんなサラリーマン時代からよく使っている店で長く続けている老舗です。
今回も電話して「ねぇ誰がオススメ?」と聞いて教えてくれた女性をチョイス。
この店では決まって使うホテル(大塚〇ル)へGO!
お相手の女性
若い頃の風○じゅんにどことなく似ていて、スレンダーボディながらEカップ巨乳。見るからにフェロモン全開で、男性を惹きつけて止みません。
得意技はいちゃいちゃフェ〇で、、、本当にエロいです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ホテルで待つこと数分、少し派手な服装で彼女が現れました。
茶色のロングヘアに青のニット&淡いベージュのミニスカート。
一見すると派手目な印象ですが、薄化粧をしてもそれっぽく見えてしまうらしいです。
ベッドに座り雑談をするわけですが、彼女は絶対に瞳をそらしません。
そのためグイグイ引き寄せられるように、自然と顔が近付きました。
そのまま軽く唇に触れると、甘いため息。
「キスが上手い男性が好きなんです…」
私が上手いかどうかは別にして、FKからスタートしたのが良かったかもしれませんね。
これはオススメ。
チュッチュッと軽く交し続けているうちに、舌先が触れあい唇が唾液で濡れて、そのまま濃厚なDK。
そして彼女の手をズボンの膨らみに誘うと、そのまま2本の指に挟んでなぞるように愛撫してきました。
私は巨乳に優しく触れながら、徐々に指を下に。
パンティ越しにそのまま指を小刻みに震わせながら這わすとパンティが湿ってきました。
「やっぱり見掛け倒しのフェロモンじゃなかったんだね」
「リードが上手だから」
そういうと自ら服を脱ぎ、そして私をアシストして全裸に。
30を過ぎると余分な贅肉が尽きますが、それが人妻の色気。
でも彼女はほとんどついていないです。
なにかスポーツでもしているんじゃないかな。
私たちはそのまま、お風呂に入るなり密着洗体。
ボディソープを垂らした身体が、前から後ろから愛撫を加えてきます。
特に勃起した肉棒へ愛撫は激しく、我慢汁を流す亀頭を掌でサワサワしながら、玉袋の中心線をなぞってきました。
「我慢できなくなりそうだから湯船に浸かってクールダウン!?!しよう」
しかしお互い向き合ったまま、瞳を見つめ合いながら何度もDKをするため、肉棒の欲求は抑えることができず、そのままベッドルームへ。
身体は丁寧に拭いてくれました。
彼女の唇に唾液を垂らしてなぞり、抱き合いながらFKをしながらDKへ。
そして舌先で全身リップをしながら、指のフェザータッチをすると彼女の身体が艶めかしく動き続けていました。
ふと彼女の表情を見ると自分の手を噛み、必死に快楽を堪えていました。
あぁエロい。
さらに膣肉をかきわけ収縮を続けるホールへ指をゆっくり這わし続けると、次第に息が荒くなってきました。
「ウッウッ、出ちゃう…出ちゃう…」
大きな喘ぎ声と共に、土石流のような愛液が激しく襲ってきました。
太腿や下半身が濡れるだけでなく、シーツまでも。
息も絶え絶えに
「…ごめんなさい」
そんな彼女がますます愛おしくなり、ギュッと抱きしめさらに激しく愛撫を続けてみました。
「アアアアアァァァァ~!」
うめき声が漏れ、彼女の身体から一気に力が抜けました。
そして私は彼女の逝き続けた快感を感じながら、正常位の素股を。
もうローションなんか使う必要もありません。
勃起した肉棒を愛液で滑らせ、強引に彼女の手を取り素股と手コキを併用し、ドクドクと脈打つ精子を発射しました。
今回の総評
妖艶で、いつまでも肌を密着させたくなる女性でした。そして中年オヤジの懐に入り込むのも上手い!できることなら愛人したいと思うほどの彼女です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
30過ぎの一番性欲が強い女性が在籍していることです。あとイメージ動画あるので、実際に肉付きがわかることです。
このお店の改善してほしいところ
10回以上利用しているということは、改善点が見当たらないということだと思います(笑)。
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