口コミ(体験談)|VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店
業種2ショットキャバクラ
エリア梅田
投稿日2019年02月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 5000円(室料込)
45分 7000円-新規割引2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

待ちに待った、1年に1回の大阪出張がやってまいりました(´∀`)
もちろん翌日に有休を取りますw
お店もチェックして、既に遊ぶ体制は整いました!

当日、仕事が終わったのは15時過ぎ。
前回も使った兎我野町の宿を取っていたので、まずはチェックインして荷物を預けます。

飲む前に抜く…も考えましたが、夜は梅田のセクキャバをハシゴする予定だったため、日本橋まで出るには時間が微妙。
かといって兎我野町のホテヘルでピンと来るものがなかったため、そのまま早めにセクキャバ三昧を決め込むことにします。

まずは、早い時間から開いている今回の最優先店舗であるこちらへ。

ヴィヴィッドクルーマダムセカンドヴァージン。
名だたるレポーターの方々が絶賛している、いわゆる熟女系のセクキャバ。

都内で熟女系のセクキャバと言えば、安くて濃厚なサービスというのが定番ですが、こちらは近隣の競合店と比べても、安いというわけではありません。むしろちょっと高めなくらい。
それでも高評価が多いのは、値段以上の価値があるに違いありません。

JR大阪駅、各線梅田駅から泉の広場を目指します。
その出口から徒歩5分弱。兎我野町、太融寺にも程近い角地にこちらのお店はあります。

以前に店の前を横切ったときにはなかった、「はなれ」が隣にあり、「はなれ」は1000円お高くなっています。
両店とも、受付は「はなれ」の店頭で。
店員氏に会釈して入店します。

HPにある新規割引を適用してもらいますが、電話番号の登録が条件となります。
こちらは重複で使用されるのを避けるためでしょう。
電話番号を告げて割引を適用していただき、「本店」か「はなれ」かを選びます。
今回は初回ということもあり、「本店」を選び、5000円を支払います。

注意事項の説明を受けながら、うがい、手指の消毒をしますが、その脇には爪切りが備え付けられています。

準備が済み、隣のお店の地下に降りると再度手指の消毒。
ドリンクを聞かれ、ビールを頼むとそのままブースに案内されました。

受付の店員氏の対応は頗る丁寧でした。
さすがは商人の街大阪です。
こういう対応って大事ですよね!
お相手の女性
1人目
ルックス★★★★☆
スタイル★★★★☆
サービス★★★★☆
会話★★★★☆

2人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★★☆
サービス★★☆☆☆
会話★★★☆☆

3人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★★☆
サービス★★★★★
会話★★★★☆

詳細は後述します。
プレイ内容
去年の出張時からの課題店。
この度、ついに訪れる機会を得ました。

ブースは座敷の上にローソファが配置されており、靴を脱いで上がるスタイル。
ブースごとの仕切りは突っ張り棒にカフェカーテンを取り付けたような簡素なもの。
仕切りも低く照明も比較的明るめ。
隣や向かいに同志がいる場合、プレイが良く見えてしまうので、これは賛否両論ありそうです。
ライオンさんは覗けるから嬉しいはずww

さて、まずは頼んだビールをひと口。

…クゥー!(≧∀≦)

どれだけ寒かろうと、仕事のあとのビールは旨いです!
この一瞬のために生きていると言っても過言ではありませんねww

と、リラックスモードに入っていると、目の前に襦袢をまとった姫がやってきます。
いよいよ開戦です。

姫「こんにちはぁ~」
さめ肌「こんにちは~」

ニコニコの笑顔とともにやってきたのは丸顔で愛敬があってカワイイ系の姫。
体型はムッチリーナですが、このくらいであればむしろ好みです👍

左隣に座ってもらいますが、トークもそこそこにすぐにのしかかるようにして身を預けてきます。
姫のお顔が目の前にある感じ。

さめ肌「○○ちゃん、カワイイねぇ」
姫「えぇ~、そんなことないよ」
さめ肌「しかも、まだ若いでしょ?」

まずは年齢当て。
アラサーのようで、最もエロいお年頃ですねw

さめ肌「20代でも十分通用するよね」
姫「そんなことないけど…。でも、若いときは老け顔って言われたけど、最近は逆に若く見られるんよ」
さめ肌「あぁ~、若いとき年上に見られる人って、年齢を重ねても顔が変わらないよね」

雑談もそこそこに、軽く雑談をしたあとはお互いの顔が近かったということもあって自然な流れでソフトキス。
それはすぐDKに変わります。
しっかりと舌を絡めてくれ、この時点でこちらのお店の実力の片鱗を垣間見たような気がします。

軟らかなオッパイを襦袢の上から愛でながらたっぷりDK。
姫の反応を楽しみながらDKをしていると時間に。

トークも楽しく、お顔も好み。
場内も脳裏を過りましたが、評判のお店のためグッと堪えて姫を見送ります。

…そういえばナマ乳を触り忘れました(^_^;)
後から確認したところ、かなりの爆乳姫だったようで残念…orz

姫「こんにちは~」

続いての姫が登場。
切れ長の目、スラッとしたスタイルの良い姫ですが、結構な御姉様。
40オーバーと思われ、ここはさすがに年齢は話題にしないことにしますw
美人な御姉様であることは間違いありません。

姫「お兄さん、めっちゃピシッとしてはるから緊張するわ~」
さめ肌「え?スーツの人も良く来るでしょ?」
姫「うーん、そやねんけど…」
さめ肌「大丈夫、中身は変態だから!w」

とりあえず笑いは取れましたが、姫は本当に照れていたのか?あるいは人見知りなのか?
当方と一向に目を合わせてくれません(^_^;
こちらの姫は寄り添うような形でトーク開始。

今回、出張で来ていることなど、当たり障りのない雑談。
姫は当方のワイシャツのボタンをすべて外して、インナーの上から乳首をサワサワしてくれます。

さめ肌「それにしても細いね、凄い」
姫「え~、お兄さんこそシュッとしてるやん」
さめ肌「いやいや、脱いだらヤバイよw」

当方も姫のオッパイを襦袢の上から撫で回しますが、気になる点がひとつ。

さめ肌「あれっ、ブラしてるんだ?」
姫「ブラっていうか、ブラキャミみたいなやつやねんけど…。生理近いからオッパイが張ってきて痛いかなと思って」
さめ肌「そうなんだ?触ってても大丈夫?」
姫「うん、優しい触り方やから大丈夫やで」

捲し立てるようなマシンガントークは、ザ・大阪という感じでしょうか…
姫のペースに巻き込まれてなかなかイニシアチブを取ることが出来ません…

さめ肌「ねえ、キスは出来る?」
姫「んっ」

トークが途切れたところを見計らって軽めのキスを交わすと、微かにタバコの匂いがします。
一度気になってしまうと、香水や化粧品の匂いも気になってきてしまいます(^_^;
肝心のDKもやや浅めでテンションが上がりません。

姫はスラックスの上から愚息をサワサワしてくれたり頑張ってくれましたが、当方のテンションが上がらず、珍しく愚息も無反応のまま終了です。

姫「ん、別の女の子が来るよ」
さめ肌「あ、そうなんだね?ありがとう」
姫「最後まで楽しんでな」

姫を見送って次の姫を待ちます。

姫「こんにちは~、○○です」
さめ肌「○○ちゃん、ね。よろしくね」

源氏名が印象的な姫。
長身、花魁風衣装はミニスカートとほぼ変わらない長さなので、脚の長さが際立って見えます。
美形というわけではありませんが、知り合いに似ていて親しみのあるお顔ですw

こちらの姫も、最初の姫と同じく隣に付くなり当方にのし掛かるようにして、顔を目の前に近付けてきます。
そして、目が合った途端にチュッとキス。

姫「お兄さん、唇軟らかいなぁ」
さめ肌「あー、たまに言われるよ」
姫「言われるんや?結構遊んどるね?」
さめ肌「そんなことないよ、たまに遊ぶだけ。たまに…」

トークを遮るようにして再度キス。
DKもガッツリ舌を絡めてくれる濃厚なヤツです。

こちらの姫も喫煙者でしょうか。
タバコの匂い(特に髪に付いた匂い)が気になりますが、途中からはあまり気にならなくなりますw

長襦袢の隙間から手を入れてオッパイをモミモミ。ここに来てようやくナマ乳ゲットですw
襦袢をはだけてみると、ビューティホーな巨乳ちゃん😍

さめ肌「おぉ~、めっちゃキレイだね」
姫「えぇ~、垂れてきてるよ」
さめ肌「いやいや、そんなことないでしょ?ハリもあるし、形もいいし。何より乳首がピンクで超キレイ」
姫「めっちゃ褒めるやんww」
さめ肌「世界文化遺産に登録したいレベル」
姫「ちょっw恥ずかしいわww」

お世辞ではなく、数百のオッパイを見てきた中でも乳首・乳輪は指折りのキレイさでした。

そのキレイな乳首を口に含むと、ピクンと身体を震わせて感じてくれます。

姫「…フフッ」
さめ肌「…ん?やめた方がいい?」
姫「いや、ソフトやなぁと思って」
さめ肌「こう見えても紳士なんだよ~、変態紳士だけど」

そんな姫の反応を楽しんでいると、ボーイ氏が来て時間を告げられます。
延長しない旨を伝えますが、交渉はなくあっさりと引き下がってくれます。
ちょっと拍子抜けするくらいですが、気分良く帰れますね。

姫「お兄さん、ここ最近のお客さんの中では一番キス上手かった💕」
さめ肌「そう?それは嬉しいなぁ」

ハイ、キス上手いいただきました(人´∀`)♪

キスは上手いとか下手というよりも、相性で大きく左右されるとは思いますが…お世辞でも嬉しいですね。

最後も、出入口まで手を繋いでもらってお見送り。
お別れのキスもいただきました。

階段を上がっていくと、途中でボーイ氏から声をかけられます。

ボーイ氏「今日はありがとうございました!女の子はどうでした?」
さめ肌「いや、みんな良かったよー」
ボーイ氏「特にどの女の子がお好みでした?」
さめ肌「うーん、最初の娘かな?あの娘が最後に付いてたら延長してたかも」
ボーイ氏「最初だとダメでした?」
さめ肌「いや、初めて来たから、様子見のところもあったんでね…。慣れた頃に付いてもらったら違ったかも」
ボーイ氏「はぁ…またよろしくお願いします」

若いボーイ氏には理解できないところがあるのかもしれませんw
ですが、付け回しの順序によって結果は変わったかな?と思います。
今回の総評
サービスレベルは皆様が絶賛するのも頷けるものでした。

30代中心の姫が多いお店と考えると、姉系セクキャバとでも言いましょうか。
2人目の姫はやや御姉様でしたが、それでもアラフォーでしょう。
若姫にはない、大人の色香と落ち着きを持った姉系の姫様と遊べるお店だと思います。

「女の子が嫌がることはNG」がこのお店のルールです。
姫によってOK、NGが分かれますので、あらかじめ姫に聞いてみるのもいいかもしれません。

喫煙の姫が多かった点で満足度は-1ですが、素晴らしいお店であることは間違いありません!
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
サービスの範囲が姫に一任されていること。
平日はイベントでお得。
このお店の改善してほしいところ
ブースごとの仕切りにもう少しお金を掛けてほしい。
手作り感というか、安っぽさが気になってしまいました。
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