口コミ(体験談)｜モモカフェ 池袋店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 6000円＋ホテル代が必要
入会金無料！初回限定込み込み料金6000円一回成立付

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

新規を伝えると
「プロフィールを記入されたら携帯番号頂けますか。一度着信入れます」と
身分証の提示は求められない
「他の出会い喫茶を御利用でしてら。ご説明は簡単で宜しいですね」と、察してくれた

当店は入会金が必要ありません
今からですと初回の方は6000円で時間、トーク無制限です。
但し、成立料は一回分です。
と、選択肢は無かったが
初めから入会金が無いのはリサーチ済みで池袋を選んだので
勧められるままに
「気に入った嬢がいましたら。壁のボタンを押して下されば、スタッフが参ります。それでは、ごゆっくり」
三方から見えるマジックミラーの部屋を凹方に囲む作りだ。
嬢の部屋は奥がソファー席。マジックミラー側はパンチラが見える高い椅子になっている

お相手の女性

入店した際は、嬢候補は四人。
同輩も私を含めて四人。
嬢が新しく入ると同輩が魚群の如く嬢を品定めしていくシステム
嬢のほうも心得たもので
アピールする為に、マジックミラーを正面にリップを塗り直したり
メイク直ししながら目線が正面の堂々としたものだ
中には、サービスなのか？わざとマジックミラーにパンチラが見えるように少し開く猛者も


で
同輩と嬢の駆け引きも楽しめる程ではないので
様子見から一時間経過で
ダメ元で最初のトークを申込む
今日は下見みたいな感覚で
トークを試すのと、色んな嬢にリサーチが本来の目的だったので
本気で口説くより駆引きをしたかった

某が入店した時から既にいた大人しそうな嬢だ
店に似つかわしくない程の化粧っ気のなさと
ハルタの革靴とアンバランス差に少し興味を引かれた
わりと地味目の嬢に思えた
ここまでは

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

去年は「逆ナン型」に行き過ぎて感覚が麻痺していた
更には、手近でサクサクと思い出会い系サイトで会った嬢もビッチばかり

今年は心機一転「攻め」を命題に掲げ
断られることを恐れずに
「自分で気に入った嬢をチョイスする」ことを目的にしたいと思った

入店から一時間以上経過。初めてなので同輩方の出方を伺っていたが。
新規入店→一斉に外観チェック→トークまでは行かない。の綱引き状態。
まんじりともせず。
漸くすら。新規五人目にきた嬢にトーク希望が入ると、何故か次々と他の嬢のトークが入る。
しかし、成立は半分位。

某が入店した当初同輩は三名、嬢は四名。
一時間後には同輩が合計九名、嬢も九名。
ただし、マジックミラー越しに足だけで吟味は難しく、当たって砕けろ精神で一番ミニモニタイプの素朴そうな嬢にトーク希望を入れる。
清水の舞台なんて言わないが。
どうせ砕けるならと自分好みの小柄ちゃんにした。

トークルームに通され、暫くして嬢が参る。
そうか、向こうにはプロフィールで拒否権あるのかな？
等との杞憂は、直ぐに掻き消された。

トークルームはベンチシート
某の左横にちょこんと座った嬢は遠目よりもかなりランク上位。
下から見上げる目線がポイントになってグッときた

某「初めまして。って、私はお店自体も初めてなんで、宜しくね」
嬢「私も、そんなに来ないので」
某「そんなにってことは。来たことあるんだから先輩だね」
嬢「今日は、どういう感じなんですか？」
いきなりジャブがきた
確かにそうだ。
トークルームへ案内されて嬢が座った時にスタッフの方が押したストップウォッチは10分からカウントダウンを既に始めている。
某「おっちゃんはね。エロ専門です」
嬢「そんなんですか」
ヤバい、ストレート過ぎたか
の、小さな後悔も杞憂に終わる
嬢「皆さん、そうですもんね」
某「えっ？じゃあ、その気はあるの？」
嬢「条件次第で」
某「そう。でも、年齢はダブルスコアだよ」
嬢「えっ？」
と、ここで。嬢はプロフィールのカードを見せてもらわないでルームへ来ているとわかった
嬢「でも。清潔そうだし。それに、いい匂いしてるし」
伊達にCHANELは纏ってませんから
某「そう。それなら話は早いね。さっきから一時間以上放置だったもんね」
嬢「見てました？そうなんです。なんか冷えきってるから早く出たい」
某「外も寒いよ、相当」
嬢「でも、ホテル行くんでしょ」
某「行く気満々だね」
嬢「長くいても空振りだったら嫌だし。相手にもよるから」
成る程
お茶っ引くよりは確実な道を選ぶか
待て待て
簡単には本能に走って失敗を繰り返しては意味がない
某「わかった。エッ○のNGは？あと、嫌なことはしないけど。これはダメってあったら言って」
嬢「帽子してくれて。痛くしないなら」
某「おっちゃん。キス魔だから」
嬢「いいですよ」
某「キスNGな場所は」
嬢「えぇ、特にないです」
某「マジで？ホンマもんのエロリストやで。おっちゃん」
嬢「でも、大丈夫。優しそうだから」
さあ、トークの残り時間が１分半を切りました
某「じゃあ。どうする？出る」
嬢「うん。出たい」
と、嬢が成立ボタンを押したのでトーク終了

スタッフの方が瞬時にカーテンを開けて
「おめでとうございます。成立でございます。それでは男性は受付へクリップボードを出されて外でお待ち下さい」

元気で大きな声が店内に響く
でも、出会い喫茶の店員さんはこうでないとね

エレベーター前で少し待ってから合流
ホテルまでの道すがら
袖が触れるくらいの距離を保ちつつ並んで歩く
この感覚だなぁ
恋人気分はここから始まってる

ホテルへ入って
先ずはヒアリング
某「声掛からないこともあるの？」
嬢「トークはないときはないけど。決まらない時はあります。今日も来てから三人話したけど」
なぁる
先にいた同輩は既にトーク済みだった訳だ
話が折り合わなかったのか
でも、それが私にとっては幸いした訳だ

嬢「緊張する」
某「まぁ、さっき会ったばかりの輩に身体預けるわけだからね」
嬢「でも、やっぱり大丈夫そうだから」
某「わからないよ」

なんだろう
笑いながら、これからエッ○をする二人のぎこちない会話を楽しんでいる自分がいる

嬢「シャワー、しましょうよ」
某「どうぞ。先がいい？あとがいい？」
嬢「えっ。一緒がいい。ダメ？」
ダメな訳あるかい
事故防止の為なんだろうけど
ここまで素直な嬢は正に当たりだ
嬢「あっ、でも。暗くしてくれると嬉しいな」
某「わかった。洗面所のライトだけ点けておこうか」
嬢が洋服をサッサと脱ぎ始めたので、ダメ元で言ってみた
某「服、脱がせて」
嬢「いいよ。あっ、これだけ先に自分でやる」
と、恐らく。ストッキングの上に冷え防止で纏ったものを先に脱いで
シルエットだけになった嬢がベッドサイドで座っている某に身体を預けてきた
ワンオールのニットを万歳させながら脱がす
シルエットだけでもCカップがくっきりわかるラインが現れる
括れたウエスト
華奢なからだに似つかわしくないシルエットに思わず
某「綺麗な体型してるね。バランスもとってもいいよ」
嬢「良く言われる」
某「おい。社交辞令だよ」
嬢「(笑)」
そう。これなんだ。
笑いながらお互いの距離が縮まっていく感じ
背中を向かせて、ブラのホックを外し
レースのパンティを下ろす
社交辞令なんかじゃない
頭の中で大当りを知らせる鐘が連打されている

二人でシャワーを使い
お互いを丁寧に洗い
ベッドへ移動する

嬢「さむい」
と、言って裸で本気で抱きついてきた嬢を体温高いオヤジが密着して包み込む
ミニモニだけあって、フイット感が半端ないっす

胸に埋めた頭をナデナデしながら
先ずは密着を楽しむ
嬢「本当に、いい匂い」
某「加齢臭だからね」
嬢「ええ？」
某「嘘だよ。CHANELつけてる。前に女の子から臭いって言われてトラウマになってるから」
嬢「ヤバイ。私、臭くない？」
某「何で？そんなことないよ」
嬢「来る前に、ご飯食べたから。海鮮丼」
某「(笑)匂わないよ」
嬢「チュウしたい」
某「わかった」
嬢から先に求めてきた
と言って。素直にキスはせず
先ずはモニタリング
手首の内側からリンパに沿って軽く唇を当てるだけのキス
手首から、肘、二の腕、肩から首筋に
そのまま唇を狙わず
敢えて外して耳たぶへ
既に息遣いが波をうっている
かなりのスポット感がある

少し焦らして、フレンチキスをすると嬢から求めてきた
本気のベロチューに
こちらが興奮してきた

仰向けでも形が崩れない膨らみの頂点は
肌が擦れるだけでもビクンビクンいっている
マジであって頂戴ね
と、願いつつ
わざと頂点を避けて攻めていく

全身を丁寧に唇を這わせ
どこ攻めてもスポットが沢山あるので
苛め甲斐があり
尚且つ、本気のエッ○を楽しめそうだ

途中にも
何度も身体が仰け反るようなシーンがあり
本気で楽しんでくれているのが
益々嬉しくなる
攻められ疲れて、息があがってきたことろで
嬢が帽子を取り
丁寧に被せてくれた
おざなりではない愛で方で袋まで含んできた唇の暖かさが伝わる

嬢が下から見上げながら
嬢「ねえ。向きを変えたい」
と、秘部付出し要求してきたので
自然と69の形になった
焦らしながら要求に答える
時々、感じすぎて含んでいた帽子を話す仕草が堪らない

攻められ疲れて
嬢「正面がいい」
の、リクエストにお答えして
焦らずに、ゆっくり○を楽しむ
要求とは異なり
スウィートスポットが見つからなかったので
徐々に体位を変えると
嬢が上に被さった格好でポイントがあった
嬢「なんか恥ずかしい」
某「ここまできて恥ずかしがるなら。楽しもう」

嬢の慣れない騎乗位を下から支えつつ
ポイントが段々近づいてきたのがわかる
最後は嬢が倒れ込むようにフィニッシュ

暫く余韻を楽しんでいると
帽子をしきりに気にしている
老体のそれは復活等出来るわけもなく
残念そうに帽子を外す

嬢「気持ち良かったけど。私、逝くのが遅いほうなの」

？マジ？

あれでもダメなの？

ショック、初見だから
無理はしないように切り上げたつもりだけど
いつも、遅いとクレームをつけられることが多いので
まさか、本当に本気で感じたかったのね
(泣)

嬢「でも、楽しい」
と、再び布団へ潜り込み抱きついてくるところなんか
益々、可愛ゆす

時間もあるので
再度、二人でシャワーを浴びる
終始恋人気分にさせてくれた嬢には感謝

駅まで歩きながら
雑談をして別れた


やっぱ
連絡先、交換しておくべきだっと思わせるくらい


そういえば、彼女曰く
嬢「ご飯だけなら行かないかな。皆、そうだと思うよ。🖤&ご飯は行くけど」

そうか
そうなんねぇ

いやいや
はまりそう

長文ご覧頂き、有り難う御座います

今回の総評

やはり自分の好みを突き詰めるのは簡単ではないが
我慢した甲斐があって
思わぬ大当りを引きました
出会い喫茶の本分ここにあり
料金支払う側が選ばなくて
なんの醍醐味がありますか

逆ナンも悪くないが
吟味と駆引きを楽しんでる
やっばり変態だね

用事があった為に予定時間より来店が遅れたが
次は、口開けから時間を掛けて吟味したいなぁ

でも
トークルームでねだられたら
断れないかも(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

行く前に「リアルタイム」を散々チェックしたが
写真NGの嬢もいるので
百聞は一見に如かず
更に、池袋店はなんといっても入会金無料
そして、帰り際に会員証に「次回2000円割引のクーポン券」が張り付けてあった
成田アキラをなめたらいけないね

このお店の改善してほしいところ

今のところ
特にはないです
改善点見つけるくらい通わないと