口コミ(体験談)｜もみもみワンダーランド

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23000円＋ホテル代が必要
期間限定激安イベント20,000円＋オプション（電マ）3,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この日電話してみると、なんとナンバー4の女の子が空いているとのこと。
お願いします！！！と丁寧に指名して、さっそくホテルへ。
ちなみに、責められるのが好きらしいので、電マを付けちゃいました。

お相手の女性

本当に可愛い！なんと昼間は某無〇良品で働いているらしいです。ちなみに前立腺マッサージもできるというハイスペックのＧカップの爆乳癒し系Girlです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

本当に可愛くて、しかもスレンダーながらＧカップでした！
80分だったので、軽く挨拶してシャワー室へ。
洗体されながら堪能する彼女の爆乳はロケット乳というより、少し垂れさがり気味の柔らかいオッパイ。
乳首を指に挟みゆっくり撫でると、その柔らかさに興奮。
「パイズリしてくれる？」「はい」と言って、ゆっくりしゃがんだ彼女は、両手でオッパイを触りながら、勃起した肉棒を挟み上下左右に動かします。
そして時折動きを止めて、私の表情を見つめながら、亀頭部分を舌先でペロペロ。
ロリっぽい表情の彼女が一生懸命パイズリをする姿に、思わず私も腰を動かしていました。
しかしこれ以上パイズリをされてしまうと間違いなく発射すると思い、爆乳から肉棒を遠ざけ「気持ち良すぎて逝っちゃいそうだからストップするね」と。
そのまま彼女の脇を抱え立ち上がらせ、アソコに指を這わすと、タップリ愛蜜が溢れていました。
パイズリしながら濡れるなんて、スケベですね！！
指を膣肉深く挿入しようとする素振りを見せるだけで、恍惚の表情を浮かべ、ため息を漏らす彼女。
「あとはベッドで逝かせてあげるからね」と言うと、すこし複雑な表情をしたロリ彼女は本当に可愛くて可愛くて。私は、めちゃくちゃしたい衝動に駆られていました。
「電マ、持ってきてくれた？」「はい…」
そういうと鞄から電マを取り出し私の元へ。
私は彼女を寝ころばせ、電マをオンにして耳元で「ブーン」と唸る振音を聞かせました。
「何回も経験してるんでしょう？」「はい…」「感じた？」「…少しだけ…」「へぇ～少しだけね」「…」
耳元に置いていた電マを首筋から胸元に這わせ、乳首の突先に触れるか触れないか程度に当てると、急に彼女の表情が険しくなってきました。
そして私はジッと彼女の表情を見つめ、強く乳首に押し当てると、激しく身体を揺らし始めました。
「乳首も感じる？」「…はい、すごく感じて…」
しばらく私は勃起した乳首を舌先で愛撫しながら、もう一方で電マを当て続けていました。
彼女の表情は快感で苦悶。
「じゃぁ～次はアソコに擦りつけてあげるからね」息も絶え絶えの彼女から、言葉は出ないようです。彼女に両手で両足を持ち上げるよう指示しながら、「もし足を離したら電マはやめるからね」と言うと、彼女は私にわかるように大きく頷きました。可愛いなぁ従順だなぁ。
ゆっくりとアソコに這わせると「ブーン」という振動音がくぐもった音になると同時に、彼女の快感は頂点に。
「イヤー！」と言った瞬間、電マをストップ。
そして、また電マのスイッチをオン。
お尻がグネグネ動き出し、電マの先端部分を見ると、すでに大量の愛液で水浸しになっていした。
そしてまたストップ。
苦悶の表情を浮かべる彼女にロリっぽさは消えて、女の表情になっていました。
そして、また電マをオン。
快感という大きなうねりを満たされた彼女。
私は彼女をうつ伏せにして、アソコに電マを当てながら、素股を始めました。
ローションや彼女の指は必要ありませんでした。
電マの快感によって、彼女のお尻は絶えず小刻みに動き続けていたので。
その動きに合わせ、私は大量の精子を背中やお尻に発射しました。
そして電マのスイッチをオフにした途端、彼女のお尻も動きが止まり、そのまましばらく屈服していました。

今回の総評

写メ日記でみたまんまでとにかく可愛い子でした。そして電マで、心行くまで逝かせてあげました。
そんな彼女の表情を見て、絶えず勃起していました。
今でもこうして書きながら勃起しています、、（笑）
ちなみに彼女のパイズリは反則行為としか言いようがありません（笑）

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

オッパイが大きいだけでなく、可愛い顔をした女の子を在籍させていることです。ランキング形式はお店を利用する男性にとって、非常に参考になりますね！

このお店の改善してほしいところ

OPのセット販売をして欲しい。