口コミ(体験談)|VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店
口コミ体験談
店名 | VIVIDCREWマダムセカンドバージン 梅田店 |
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業種 | 2ショットキャバクラ |
エリア | 梅田 |
投稿日 | 2019年01月19日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 6000円(室料込)
7000マイナス1000新規割、マダムの昼下がり特典+15分サービス - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お正月休みに帰郷したのですが、セクキャバ訪問を前提とした帰郷スケジュールになってます。帰郷=セクキャバという図式が私の中で出来上がったようです。
遂にその日、私は遠い昔のホームグラウンドである梅田に降り立ちます(その頃は健全でした)。
阪急百貨店の正面入口前、昔はRoverのディーラーがあった所を曲がり東通り商店街へ。少し進むと右手にお初天神へ通じる通りが。曲がってみるとお好み焼きゆかりが健在。その先のお初天神通りに入ると左手にあった小学校?は無くなっています。カピ様がその昔この近くで行かれたピンサロの痕跡は見つける事は出来ませんでした。
今回のお店選びですが、前回訪れた某セクキャバ店ではリーズナブル感を優先し過ぎて、そこそこの結果になってしまいました。ここはあまり来る事のない梅田でありますし、成果を第1優先にする事を決意。すると、いぶしの銀ちゃん様のハイテンションレポを思い出し、行くならヴィヴィッド系にしようと決めます。
なんだかんだとフラフラして12時開店の『ヴィヴィッド・クルー梅田堂山店』に開店少し前に突入するも同士がずらりと並んでいます。受付のボーイ氏が回ってきたので話を聞くと、私の丁度前でひと回転目の客でいっぱい。その後は1時間以上待つとの事なので、系列店のマダムに行く事にしました。ボーイ氏はとても丁寧でした。
少し歩きヴィヴィッドのマダム店へ。しかしここも並んでいます。ここは受付が1Fにあり、同士は路上に並ばされ白日に晒されています。人通りも割りとあり羞恥プレイではありましたが、生活拠点からは遠地であるので私も晒される事にしました。
私の少し前には、スタイリッシュなイケメン風サングラスの同士が受付のボーイ氏に自分の名前を名乗り堂々と新年の挨拶をしている。こなれた風でややピリッとした感じ。うむ、こんな人もいるんだと思いながら、じっとしていた。
スタイリッシュイケメンサングラス→イケグラ氏が受付をする。指名有りで、誰と誰はNGでとしっかりと要望を伝えている。おー、西の情報屋Xさんだと思いながら、ふと、そのNGさん達、後で入る俺に降り掛かって来るのじゃないの?と思うも、いやいや他のお客さんも多い事だからそうとも限らんだろと思い直しました。
イケグラ氏は始終堂々と振る舞い、自分の主張は通します。かと言ってお店のルールはちゃんと守っています。私もこうありたい。男としてこうありたい。
ようやく私の番になりました。ボーイ氏は金髪の優しいお兄さん。本店かはなれかどっちを利用するか聞かれるます。本店が何で、はなれが何かもよく分かりません。
「いや初めてなんですよ」と言うと、
「お客様初めてですか!?」と結構驚かれます。
これは心外です。私に新規客の初々しさがなかったのでしょうか。
入店時間の早い方と希望を告げると、少ししてから地下の待合室に通されました。そこでまた30分ほど待つことになったので、結局堂山店と同じ位の待ち時間になってしまいました。
因みに、ここは地下と2階に店舗が分かれており、地下は本店、2階はなれとなっており、はなれの方が1000円高い設定。1st45分が基本ですが12時~12時半に訪問し、マダムの昼下がりと伝えると15分プラスになります。その他特典はHPにて。
5人程が座れる細長い部屋に通されます。ここではプレイルームの話し声が聞こえます。会話の内容までは分からないのですが、同士と女の子達が親しげに話している雰囲気がわかります。
あれ?ここセクキャバだよね。えー、結構話さんといかんの?みんな乳とかしゃぶってないの?とキャバクラ的な会話スキルを要求される様な気がして人見知りの私は不安になります。しかし前回のセクキャバ訪問では、適当に話して、適当に乳をしゃぶってたので問題ないはずと自分を鼓舞します。
すると、とても聞き取り易い場内アナウンスが流れ、私が呼ばれることがわかりました。
地下のフロアにも金髪のボーイ氏がいてフロアをしきっています。吉本新喜劇の座長、内場勝則に似ているイケメン。彼に案内され漸くフロアに入ることができました。
フロア内は暗くブースが12~15程か?そのブースも今まで見たことのない質素な作り。少し面食らいましたが靴を脱いでボックスに入れブースイン。
ブース内はハンガーラックにレースの布を被せて隣との仕切りにしており、その遮蔽性に少々の不安を感じます。少し高くなったシートに2人で座ると横方向はもういっぱい。縦には少し長いスペースが確保さるているが、テーブルと靴入れを兼ねたボックスが置いてあり、足は伸ばせません。
周りの様子を伺うと、どうも皆さん割とトークを楽しんでいる様子。ふむ、まぁいいか。と頼んでいたビールが運ばれて来たので飲んでいたら急に小をもよおします。
内場氏にトイレに行くと告げ、トイレインします。 - お相手の女性
- ■1人目、アラサー。黒髪ロング。可愛いくてホンワカした感じ。小柄。本人曰くギリギリCカップ。スタイルよし
■2人目、アラサー。黒髪ロングを結っている。あまりタイプではない。Bカップ。スタイルよし。
■3人目、アラサー。桐谷美玲か華原朋美。茶髪で後で結っている。Bカップ。おもろい。普通のキャバ嬢だとしてもずっとトークで弄って飲めるタイプ。背が高い。スレンダー。 - プレイ内容
- episode64『大阪お姉さんのジェットストリームアタック』
【1人目登場】
トイレアウトすると、おしぼりを持った女の子が私を待っいてくれた。それが私の担当だと思わなくて、ありがとうと言って、自分のブースに戻ると女の子も付いてくる。そこで気付いて、あっよろしくね。と言って2人共ブースに上がり込む。
女の子が両手で名刺をくれる。
「可愛いなー」と私。それはトイレから出てきた時に思っていた。クラスの三本の指に入る位の可愛さだろうか。長い黒髪が艶々と綺麗で、何か日々の生活をちゃんと送っていそうな堅実派に見えて安心感がある。ほんわかしている所もいい持ち味になっている。
「えー、若いん?」と私。マダム店では年齢を聞くことは少々気まずい気もするがライトが暗くて若く見えた。
「もうアラサーなんですよー」とニコッとしてくれる。
「見えへんなー」と私。語尾が伸びるのは関西弁だからか。
会話もそこそこに彼女が近寄ってきて、キスをする。そのタイミングの早さと向こうから迫ってくる感じが新鮮で嬉しい。2人でペタンと座りながら舌を絡め合わせる。
ちらっと下を見ると長襦袢の合わせ部分が大きく開いていて、胸の谷間が見えている。DKSを交わしながら服の上から乳首を摩る。サテンの様な生地はツルツルと滑って乳首を刺激しやすい。私は直接触っていいか彼女に確認を取り、乳房周りをゆっくりと摩り、焦らすように乳首周りを舐めた。
今日は1人にかけられる時間は20分程度、抜きなしだから攻めにゆっくり時間をかけれる。女の子がイニシアチブを取るような攻めは封じる事にする。女の子が攻めれるとしたら私が攻めている間に空いた手を使う程度になるだろう。
気が付くと思ったより長い時間攻めた様な気がする。思い通り女の子からの攻めは封じた。彼女は感度がよくて息がかなり乱れている。乳首を舐めわす度に可愛い喘ぎ声が聞こえるが、コールがかかり彼女が呼ばれてしまった。
「なんかほんわかして可愛いな、妹タイプかな?」と私。
「でも私こう見えてしっかりしてるんです」と彼女。
「確定申告も自分でちゃんとやりますし、友達にも教えてますし」と得意げ。そのアピール感がなんか可愛い。名残り惜しいがここでお別れ。
【2人目登場】
「どうぞー」と私の家でもないのに、赤い座席に招き入れる仕草をすると、
「いいのー?、お邪魔します」とノリがいい。
結った髪の毛が長襦袢と相性がよく色っぽい。体型のいい女の子。着座するなり、私にしなだれかかってくる。
名刺の名前をみたが、イケグラ氏のNG女子では?と少し不安になるが、そんな杞憂はすぐに消えた。
「顔熱いね」と彼女。もうほっぺた同士がくっ付いている。私の顔は彼女の顔と彼女の掌に優しく挟まれている。
「なんやろー、火照ってるなー」と私。
そこから話もそこそこにDKS。舌先をレロレロと舐めてくれる。
そこからおっぱいも丹念に攻める。気持ち良さそうに息が荒くなるのが色っぽい。先程の女の子ほど乱れてはくれなかったが、その女性らしい体つきや時折くれる笑顔に満足した。
彼女もコールで呼ばれまた私は1人になった。
物珍しげに周りを見渡していると、1人目のほんわか女子が、私のすぐ前のブースに入って行くのが見えた。すると目が合う。やっぱり可愛いなと思っていると、私にニコッと笑顔をくれる。ピンサロの回転の場合だと、無視されるパターンが多いが、こういうのは珍しくて嬉しくなる。
【3人目登場】
ここもどうぞーと言って両手で招きいれると、笑ってお邪魔しますといって入ってきた。
すると私の飲み物が無いことに気付き、内場氏を呼んで頼んでくれる。ちょっとした気遣いが嬉しい。
「あれ、誰かに似てるな?」と私。
「桐谷美玲ちゃう?あ、桐谷美玲やん!めっちゃ可愛いな」と、たたみ掛けるように言うと、照れてとても困ったように手で顔を隠し、
「えっ、ちょっと待って、ほんま?」と言って嬉しそう。
当然、美玲レベルの可愛さではないが、似ているしとても可愛い。
「そんなん言われた事ないー」と言って戸惑いと嬉しさが混ざりあったリアクションがまた可愛い。
「ほんじゃ、誰に似てるって言われる?」と言うと何人か芸能人を上げて、桐谷美玲も言われた事あるんやけどと言う。
「美玲あるんやん」と突っ込みを入れ、
「やっぱり、似てると思うなー」と追撃。
「えー、嬉しいと言って」私の首に腕を回す。
(あかん、おもろいこの子)
そのままキスになってチロチロと舌をからめ、しだいにDKSになる。
十分に彼女の口内を堪能した後、乳房を攻める事にする。すると、左の乳首が感じると女の子から攻めのライセンスをいただいたので、指示通り左をじっくりと丹念に攻めた。
楽しい時間はすぐに終わり、うっちー氏が延長交渉にくる。私はその意思がないことを伝えるとあっさりと引き下がってくれた。この粘らない感じは私にはとても有難かった。
女の子の時間配分は感覚的に1人目25分、2人目20分、3人目15分というところ。3人目が長ければ良かったが、エース級を最後に短い時間で持ってくる戦略かと推測するも、実際どうなのかは分からない。
出口まで美玲ちゃんが送ってくれる。手を握ってくれて途中でキス。初対面なのにこういったサービスが嬉しい。
階段の下は陽の光が差し込み明るい。
「ちょっと明るい所で顔見せて」と悪戯っぽく言うと、いやーと笑って手で顔を隠す。可愛いい。
この子なら大丈夫だと思い、隠している手を退けてみたら、ちょっと、もうとか言って笑っている。
私は彼女の両手を握ったまま、
「やっぱり桐谷美玲やん?でも明るい所で見たらゆーてた華原朋美にも似てるわ」と私。
「ほんま?」と笑いながら嬉しそう。
「めっちゃ可愛いな」と褒めておく。
「ありがとう、じゃあまた」と私。
「うん。また」と彼女。 - 今回の総評
- これが私の姫始めなのですが、さすが人気店。とても楽しめました。
この間の梅田の某店とは違い、女の子がとても積極的で気がつくとKSしている感じで、それも向こうからリードしてくれるので、罪悪感なしにプレイを楽しめました。
罪悪感というのは(風俗店の給料の支払い方にもよると思うのですが)、基本的に女の子はプレイをすればするほど損をするというか、なるべく体をくっ付けたくないという感覚があると推測してまして、その感覚を持つ女の子に対して、早いタイミングでプレイを促してしまった時に生じるのが、私が感じる罪悪感です。
3人ともそれを感じさせないのが素晴らしかったです。これは再訪の大きな理由になりますね。そしてお店の教育や女の子の意識の高さが伺えました。
女の子もそれぞれ可愛く、皆さん優しい性格をしておられとても癒されました。女の子が飲み物を切らしていたのを気付いてくれてオーダーしてくれたのも嬉しかったです。
お店の対応もよく堂山店含めボーイさんが皆丁寧で威圧感もなく優しいです。
最後の延長交渉もとてもあっさりされており、これも再訪したい一因となっております。
追伸:今回のレポには描写していませんが、お店のホームページを読むとこのお店の楽しみ方のヒントが書いてあります。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ■女の子が積極的で、エロに行くタイミングが早い
■店員さんが皆親切。
■延長交渉あっさり - このお店の改善してほしいところ
- そういえば、ポイントカードを貰えなかったのですが、申告制なのですかね。まぁ、私の場合関東在住なので貯まりにくくもらえても微妙なのですが。
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