先ずは、他愛もない会話を交わしながら受付を済ませます。その後、互いにセルフで全裸になり、浴室へ移動して洗体して頂きます。浴室内では普通に会話を交わすだけで特にエロいことはありません。
僕が先に浴室から出て待っていると、数分後に彼女が上がってきます。部屋の調光に多少手間取りますが、無事に彼女をベッドに寝かせて攻める態勢が整います。
肉感が溢れる彼女の身体を貪ります。とにかく肉を喰らいます。更に、両手で彼女の両足をガバチョとM字に開き、エロキレイなツルマンをガン見します。この攻撃には流石の彼女も恥ずかしい様を呈します。ツルマンを手で隠そうとします。僕は鼻で手を払い除け、舌先でクリをツンレ…
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