口コミ(体験談)|Sっ娘ハンド デビるん 神田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Sっ娘ハンド デビるん 神田店
業種派遣型手コキ・オナクラ・SM手コキ
エリア神田発・近郊
投稿日2019年01月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 13000円+ホテル代が必要
60分コース8000円+指名料金1000円+オプション6000-60分割1000円マイナス、-お得意様割1000円マイナス+レンタルルーム代
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
仕事納めの日(すみません、まだ2018年にいます)、デビル女子神田さんに会うため、万全の体勢を整え静かに会社を後にする私。

LINE予約は当然のように仕事中に済ませ、予約完了。これはとても使い勝手がいいです。後は予約時間近くにレンタルルーム予約完了のLINEが『デビるん』より来るのを待つだけとなりました。

今回の割引きでお得意様割りと言うのがあります。実はレポは上げていませんが、この2日前に神田さんに入っていました。10日以内の利用だと1000円の割引きが付くようなので、これも申請して適応となりました。

これが、2018年の姫納となります。

時間近くに神田で待機していると、レンタルレーム予約完了のLINE。レンタルレームに入り、デビるん60分と伝え、チケットを購入し強面のオジサンに渡して入室します。

ここは女の子が到着するのがとても早いので、慌ててシャワーを浴びて女の子を待ちます。
お相手の女性
■デビル可愛いは破壊力
■デビルギャルメイクは熱光線
■デビルアイなら魅了させ
■デビルスレンダー精神支配
■デビルちっパイはパンチ力
■デビル高感度は岩砕く


指名していますが、プロフィール写真を見た事がないので指名していないにします。
プレイ内容
episode63『DKS=デビルキス』

コンコンと聞こえたので、バスタオルを腰に巻いたスタイルで、引き戸を開ける。

「あー、来てくれたんだ」と彼女の顔がパッーと明るくなった。
「えー嬉しい」と言ってくれて私も嬉しくなる。
「えへへ、お邪魔します」と何か照れた様な感じで入室してくる感じが可愛い。
「また来ちゃったよー」と私もにこにこ。続けて
「嫌じゃない?」と聞くと
「ううん、嬉しい。でも、飽きられそうで」と苦笑い。
「うん、ちょっとね」と言って2人で笑う。

彼女は上着を脱いで2人でベッドに上がる。
「オプション何か付ける?」と彼女。
メニュー表見ながら
「どれがしたい」と私。
「あはは、逆に?」と彼女。
「うーん、どれでも」と困ったように笑っている。
私は前もって決めていた『オールヌード』と『ディープキス』を選んだ。
「嬉しい、ありがとう」と彼女。
神田さんがお店に電話して、料金の支払いを済ます。

お互いベッドにぺたんと座り、一瞬の間があり、彼女が擦り寄ってきて、向こうからキスをしてくる。目の表情もさっき迄の笑みを含んだ感じとは変わり、どこか切なさそうなニュアンスを孕んでいる。

唇を何回か合わせたあと、直ぐに舌が割って入ってきてディープキスになる。彼女からは待ちきれなかったかの様な、さっき迄のもどかしかった時間を取り返すかの様な執拗な舌の乱撃を受ける。

私も執拗なキスが好きなので、喜んで受けた。

息継ぎの刹那に彼女を見ていると、長い舌を伸ばせるだけ伸ばし、舌の腹の辺りから私の口の中にそれを押し込もうとしている。私は彼女の艶めかしい内蔵の一部を腹の中に収めようとしているかの様にそれを貪った。

また彼女は私が送り込む舌を、不帰を悟った軟体動物のように蠢き、その口内で絡め取る。

私が今まで風活を続けてきた中で、彼女程キスに対して貪欲で貪婪で明け透けな人はいなかった。

一旦彼女から顔を離すと、トロンとした表情で私を見つめる。少し息も荒くなり乱れた雰囲気がある。

質問してみると、
「キス好きなの」と彼女。はにかんでいる。

私はベッドに横になる様に促し仰向けになってもらった。私は横臥して彼女の首の後ろに片手を回し、もう片方の手で切りそろえた前髪をかき分け、彼女の目を見つめながら、凄い可愛いと呟く。

彼女は顎を少し引いて、上目遣いで私の目を見つめるが、私の言葉には答えない。次に私が起こす行動であるキスを唇で音で感覚で隈無く受け止めるため全霊を注いでいるかのよう。

私はわかっていながら、フレンチキスから始める。しかし、直ぐにDKSに持ち込まれた。今度はこの体勢なら重力を味方にもっと押し付け合うことが出来る。私は唇で彼女を押さえ込むようにして舌を差し入れる。

彼女のもっと深部にまで私の体を送り込みたい欲求は延々と溢れだし、彼女の体を私のもっと深部にまで取り込みたい衝動も同時に湧き起こった。

彼女もずっと貪欲に貪り続ける事を思えば、同じ気持ちなのだろうか。

次第に私は彼女の胸を触りたくなり、服の上から触っていたがもどかしくなり、ブラジャーとショーツだけ残し後は脱がせた。私もついでに腰に巻いていたバスタオルを取った。

彼女の下着はバーガンディ色のデコラティブな大人っぽい下着で、若い彼女には背伸びしているように見えるが、それもまた可愛い。血の色にも似たその下着を私は直ぐに剥ぎ取って彼女は全裸になった。

彼女の形のいい小さな胸は乳首も乳輪もそれに見合って小さい。私は大事な雛でも預かったようにそれを慎重に扱った。

焦らしながら乳房や乳輪や乳首の輪郭を指や舌でなぞっていくと、彼女は喘ぎ声を出しながら、背中はバウンドし、足はずりずりと起伏を繰り返す。

胸を攻める事により、より大きな快感を彼女の中に呼び起こしたが、それでも彼女の唇が舌が息が唾液が恋しくなりDKSを求めた。

脳幹の根っこを求めて吸い合うような激しい、肉の擦り付けあいが続く。ドロドロ、ネチネチと唾液が混ざり合い、もうお互いのものがどこからこど迄なのか分からない程混ざり合って喉に落ちる。

それに飽きるとまた胸を執拗に攻めた。それらを何度か繰り返すと彼女の開口部を見たくなり、私は仰向けの彼女に膝を立てながら開いて貰い、中が見えやすくしてもらった。

彼女の開口部は襞が綺麗に整っておりグロテスクな印象はない。しかし、その開口部からは新鮮な内臓の煮こごりのような異物がこちらを覗いている。そのゼリー状の表面はテロテロと輝やいており、指で触るとドロンと崩れそうな気がした。

私は興奮したが、触れないので彼女に指を使って広げてもらった。フニっと指で圧迫され広げられたそれはそれ自体が生命体のように口を開けたり閉めたりしていた。

それの鑑賞に満足すると、今度はローションを使って私のものに取り組んでもらった。

彼女の手の上下運動は気持ちよく、私は何回もそれを言葉に出した。彼女は私の乳首を舐めていたがキスをお願いした。

彼女の絶え間ないDKSを受けながら下も擦ってもらっているが波が来ない。それを伝えると
「自分でやってみる?」と提案を受けた。さらに
「逝くところ見たい」と彼女。
それならとDKSと自身の手コキに切り替えたが、上手くいかず、アンフィニシュドとなってしまった。

神田さんに逝くところを見られると言うのは新たな興奮材料であり、是非とも見て欲しかったが、残念な結果になってしまった。

その後、私達は例の如く一緒にシャワーを浴びる。神田さんは私のローションを洗い流そうとしてくれてるが、中々落ちない。私は例により手にいっぱい泡を盛って、彼女の胸を揉みしだいた。そのうち彼女が蠱惑的な顔になり、またDKSになってしまった。

そうこうするとレンタルレームの電話が鳴り、時間オーバーとの連絡。慌てて着替えてレンタルレームを出ると、強面のオジサンから物言いを受けたが追加料金はなかった。

神田さんが下まで送ってくれると言うので垂直式昇降機に乗り込み下でお別れをした。
今回の総評
神田さんには悪魔的に魅了されてしまっています。オプションも中々歯止めが効きません。しかし、オキニなので致し方ありませんね。これは。
唯一の救いは彼女の出勤が少ない事でしょうか。

エロに貪欲な彼女。違う業態で会いたかったと叶わぬことを妄想したりします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
■リーズナブル(オプション付けなければ)
■お店の方が親切・丁寧・仕事が早い
■LINE予約の使い勝手がよい。
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