口コミ(体験談)｜Sっ娘ハンド デビるん 神田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 12500円＋ホテル代が必要
60分コース8000円＋オールヌードセット4000円＋指名料1000円＋オプション2500円－60分オールヌードセット割2000円－口コミ割1000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

皆様あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします。

前回までの未業態＆初店舗の突撃レポは第6弾までを数え無事？完結となりました。皆様にはシリーズ中に色々と応援やご教示をいただき誠にありがとうございました。

今回はその未業態レポの中で付いてくれた女の子で、シリーズ中に唯一星5つを叩きだしたデビるんの神田さん(神田のオキニ)に裏を返す事にしました。

私は前回のデビるん神田店のポテンシャルの高さに痛み入り、LINE受付の導入を決定。風活バレのリスクが高くなる為、今までは封印していたので、風活では初めての導入です。

LINE予約のメリット
・電話要らず。こちらの居場所を問わず予約可能
・即レス対応
・予約以外の問い合わせも気軽に出来る
・時間変更等の対応もスムースに対応
導入してみてこれは正解でした。電話対応の良かったこのお店を更に手軽に利用出来ます。

未体験業態への突撃も一段落した師走。私は彼女の事が狂おしいほど気になっており、毎日ホームページをチェックするも、元々出勤が少ない為、落胆を繰り返す毎日。しかし、その日漸く彼女の出勤する日がアップされます。

ついに魅惑の悪魔降臨！キタ感が半端ありません。
「手に入れた！手に入れたぞー！」と不動明がアモンを手に入れた時並の高揚感が沸き起こり、ゾクゾクするも、すぐさま我に返り、冷静にLINE予約を開始。勤務中なので横に同僚がいますが、いける、行けちゃうのです。LINE予約なら。

神田さんで希望時間とプレイ時間等を入力、あとはレンタルルームの予約もお願いしました。少しするとデビるんより返信があり、予約完了となります。あとは予約時間近くにレンタルルームの予約完了の知らせが来るので、それを待つのみとなりました。

プレイ時間は迷いました。神田さんと少しでも長い時間を過ごしたい。しかし、オナクラで高い金額を使うのは何かとんでもない間違いをしているのではないかと逡巡します。そんな折り、ホームページを見ると60分にオプションのオールヌードセットがプラスされた割引きキャンペーンを実施しているのを見つけました。これはもう、悪魔の囁き、乗るしかありませんでした。

時間近くに神田に移動。少し待っているとデビるんよりレンタルルーム予約完了の連絡があります。それを見て、レンタルルームへ。強面の受付氏にデビるん60分と伝えチケットを購入して渡します。

部屋に入ると、すぐ様部屋番号を伝えます。これもLINEで。便利な世の中になったものです。思えば東京大阪間も新幹線で2時間20分程だもんなーと独りごちるも、彼女が来るまで5分程なので、慌てて服を脱いでシャワーを浴びます。

お相手の女性

■美人さん
■20代前半
■ギャルメイク
■スレンダー
■ちっパイ
■感度抜群

下の写真プロフィール信用度ですが、指名していますが、パネルを見たことないので、指名していないに。

プレイ内容

episode61『神田さんとオナクラで60分』

手早くシャワーを浴び、歯磨きを終え、今は腰にバスタオルを巻いた状態。ドキドキしながら彼女を待っているとノックの音。引き戸を開けて招き入れた。

「よろしくね、覚えてる？」
「あー、覚えてるよ。来てくれたんだ。嬉しい」と笑顔。
覚えていてくれて良かった。相変わらず可愛い彼女に照れるも前回と違い変な圧され方はない。
彼女も照れた様に笑っている。

神田さんも上着を脱ぎ、2人でベットに腰掛ける。
白いニットとタイトミニスカートが似合っている。

神田さんが、到着した事をお店に連絡。私のコースや割引き番号の確認を行っている。
電話を切ってから、オプション選考タイム。

A4程のオプション表を2人で見る。彼女がぐっと顔を近付けてきて、長い綺麗な髪がはらりとゆれる。私はドキドキするも平静を装う。

オールヌードセットはもうセットに入っている。あとはキスはしたいので、フレンチキス1000円を選択。

「お風呂最後に入るでしょ、じゃタイマー50分にするね。」ここはシャワーしかないが、お風呂という神田さんがまた可愛い。

これでもう全ての段取りは終わり、あとは2人が向き合うだけとなった。

「照れてるじゃん」と言う神田さん。
「そっちも、笑ってるよね」と返すとえへへと照れた様な笑い。可愛くてじゅんと私の心が湿るような気がする。

ベットの上に二人ペタンと座り、フレンチキス。
彼女は積極的にキスをしてくれる。

「オールヌードセットって、もみ・吸い可ってなっていたけど、これ、上は触ってもいいんだよね？」
「うん触って」ニコッと神田さん。

キスをしながらセーターの上から胸をさわる。
「めっちゃ可愛いね」
「褒めてくれるね」と照れている。

キスして会話そしてまたキスのループ

「このセーターだとレンタルルーム暑い」
「じゃ、脱いじゃう？」

セーターを脱ぐとブラ姿。

「今日ブラジャー白。えへへ」と照れながら言ってくる。彼女の笑顔からは、白の下着という無垢なアイテムを身に纏う照れと、可愛いでしょ見てという両方の気持ちが入り交じっている様に思い余計可愛い。

「可愛いブラだね。白よく似合ってる」

華奢な体に白のデコラティブなブラが不釣り合いなほど大きく、子供が悪戯に母親のものを付けているようなアンバランスさがあり、どうも幼く感じさせる。

ブラの上から胸を触る。フレンチキス。キスしながら、細いウエストや背中、鎖骨、首筋、髪の毛、耳、太ももなどを触っていく。

体を少しもじり始めた彼女。
「どこが気持ちいいの」と私。
「全部。どこも気持ちいい」と少し息が乱れている。
前回の事から、感度が良い事はわかっていた。もうこの段階で全身が性感帯のようになっているのは嬉しい。

「横になる？」

彼女に仰向けになってもらい、私は横に伏せて彼女の首の後ろに腕を回す。

神田さんはブラを付け、スカートとタイツは履いたまま。

私は彼女の目を覗き込む。
ハァーハァーと息の荒い彼女は目もトロンとして潤んでいる。

「ディープキス付ける？」と彼女。
私はずるいなぁ、と思いながら、それを承諾した。因みにDKは2500円。

それからは2人共夢中になって舌を絡めあった。
次に耳、首筋、鎖骨と降りていき、乳房周りを舐める。喘ぎ声も出始め舐めるとビクっと体を震わせ、足も無軌道に動いている。

「ブラ取るね」彼女は体を浮かせてくれる。彼女の小さな形のいい胸が顕になり、茱萸の実のような小さな乳首を舌で転がした。

彼女は一段と喘ぎ声が大きくなり、体が弓の様にしなったかと思えば直ぐに伸ばしたり、顔も右を向いたり左を向いたり落ち着かない。

「気持ちいい、んっ、キモチいい、、」

相当舐めた後、彼女は走った後のように息を切らし起き上がらない。私は遂に念願の神田さんの神田さんをこの目に収める為に、スカートを脱がせ、ストッキングとショーツを剥ぎ取った。

私は前回初めて会った時から、彼女のものが見たくて仕方がなかったので、念願の対面となった。

陰毛は綺麗に剃られており、そのすぐ下に彼女の開口部がある。そこはすっと線を引いたような自然なスリットで、南国の果物が皮を裂いて、中の果肉を覗かせている様な可憐さがある。

私は触れられないので、神田さんに座ってもらい、指で神田さんを開いてもらった。そこからは蜜を含んだ瑞々しい果肉がトロトロと光っている。

彼女の顔とそれを交互に見てると、
「何してんの？」と彼女。
「いや、これと顔を一緒に見たいんだけど、可愛いから」と言うと笑われた。

その後、ローションを付けてもらって、私のものに取り組んでもらった。濃厚なDKを交わしたり、胸を舐めたりしながら、お互いを刺激したが、時間となり、アンフィニッシュドとなった。

最後一緒にシャワーを浴びながらDK。
「私シャワー好きなの」と微笑みながら言われる。
私も一緒にシャワーを浴びるのが好きなので、手にいっぱい泡立てたボディーソープを乗せて、
「洗ったげるね」と言って、一直線に胸を掴みにいった。
「優しいじゃん」と神田さん。
(いや、触りたいだけなんだけど)
「胸洗わないと」と言うも、もう彼女も分かっている。とても気持ちよさそうで、目がトロンとして来た。泡でツルツルになった乳房と乳首を揉みしだきながらDKときりがない。

いい加減、シャワールームから出てバスタオルでふいた。神田さんが後から出てきたから、背中を拭いてあげた。

着替えながら、今日会えて楽しかったかった事や、可愛いとまた褒めるなりしていると下まで送ってくれるという。レンタルルームからでて、垂直式昇降機に乗り込み、1Fでお別れとなった。

今回の総評

今回で2回目の神田さん。やはりオキニだけあって受け答え、イチャイチャ、感度も抜群。満足しましたが、終わった直後にも関わらず、もう神田さんが足らない気がしました。また彼女に入りたいと思います。

オナクラは、ちゃんと考えて使用しないとプレイの制限があるのに、値段も高くなってしまいますね。今回もピンサロと比べてどうなのよと考えてしまいます。難しい業態です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

■リーズナブル(色々付けなければ)
■レンタルルームをお店が予約してくれる
■お店の方が親切、丁寧、仕事が早い
■LINE予約が使い勝手がよい。

このお店の改善してほしいところ

特にございません