ドアを開けると、コートを手にしたグレーのニットの嬢様で登場です。
その大きさにガッツポーズです。
遅刻を詫びながらの挨拶でしたが、「気にしないで~」と優しく部屋に招き入れソファーを荷物を置いてもらいます。
ここでハグやキスはナシで「御店に連絡しますね。」
お店との連絡は、ラインらしいのですが中々上手く行かない様子。
「この時間はカウントさらませんので大丈夫です」と嬢様。
ガウンのオジサンは部屋をウロウロします。
手持無沙汰で、ティーバックお茶を入れてみたりしました。
連絡完了後も、支払いとオプションの打ち合わせ…なかなかエロいムードになりません。
しかし、ここまでの…
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