口コミ(体験談)|ミルキーラテ
口コミ体験談
店名 | ミルキーラテ |
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業種 | 店舗型オナクラ |
エリア | 渋谷 |
投稿日 | 2018年12月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 10000円(室料込)
生バストタッチコース50分9,000円+オプション1,000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 私にとって初めての「オキニ」と呼べる女の子なのか。
前回はオナクラで攻める展開を経験し自分の欲求を素直に開放した今、果たして普通のオナクラで満足できるのか、物足りなさを感じないかを確認する意味も込めて「渋谷の天使」ちゃんに再会してきました。
風活7戦目と経験不足の身ですがこれまでの風活で最もホスピタリティを感じそして最も愛らしいと思った天使ちゃんを、このお店で最も長い50分コースで指名し前回同様の感動があるかを確認したかったのです。
当日は9時ジャストに電話すると既に天使ちゃんの予約枠は残り1時間のみとの事。やっぱり人気あるのですね、50分コースを予約して渋谷に向かいました。 - お相手の女性
- 通称「渋谷の天使」ちゃん。
「ビデ三郎」さんと「ろくのすけ」さんが絶賛する愛想・愛嬌・気遣い・笑顔に満ち溢れたとても可愛い学生さんです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 天使ちゃんにお会いするのは約1ヶ月半ぶりなので、私の事は覚えていないだろうとの認識で訪問しました。
待合室からボーイさんに案内されカーテンをくぐるとそこには私の美化された思い出と遜色ない、いやそれ以上の女の子が立っていました。あれ?髪型少し変えたかな?前回に比べてふわっとボブっぽくなってる。
天使ちゃんは「あ!こんにちは~」と初めて会うとは思えない素振りで手を振って挨拶してくれます。もしかして私の事覚えててくれてるのかな?
天使ちゃんにエスコートされ部屋に入ります。私が言うより先に天使ちゃんは「また来てくれたんですね、うれしい~」と私の両手を掴みます。私は「私の事覚えててくれたんですか?」と聞くと天使ちゃんからこんなお言葉が。
「はい!だって今までお会いしたお客さんの中で一番優しくてステキでしたから!」
分かってます、営業トークだし色んなお客さんに同じセリフを言ってる事くらい分かってます。でも嬉しい。すっごく嬉しい!こんなにかわいい女の子にこんなセリフを言ってもらえるなんてすっごく嬉しい!
私はたまらず「私、ずっとずっとず~っとお会いしたかったんです」と言いゆっくりと両手を広げてハグする仕草をし、このままハグしていいですか?の確認のジェスチャーをすると、天使ちゃんの方から私の胸に飛び込んで優しくハグしてくれます。
私もハグしながら「ほんとにずっとお会いしたくて毎日何度もHPの出勤表を確認していたのですが、なかなか会いに来れなくてようやく今日来れました」と1ヶ月半来れなかった言い訳を口にすると「え~ほんとに~嬉しい~!」からのほっぺに「ちゅっ」、ええっ!まだオプション選んで無いのに!
「まだオプション選んでないのにチューされちゃいました」と言うと、「選んでないのにしちゃいました」と笑顔で返されます。
この時点で私は陥落です。やっぱり最高の女の子です。本気で好きになりそう。
天使ちゃんは私のコートと上着を脱がしハンガーに掛けてくれます。お会いするのが2度目だからでしょうか、私は自然に天使ちゃんの近況を聞いたり私の近況を話せました。オプションは前回と同じほっぺにキスとパンチラを選びます。
天使ちゃんは「じゃあ上は脱いじゃいましょう」と早速私を脱がしにかかります。シャツとTシャツを預けると綺麗に畳んで籠に入れます。上半身裸になった私は「もしかして髪型変えました?」と聞くと「あ、わかりました?少し短くしたんです」と笑顔で返され「似合います」「可愛いです」「可愛すぎて頭がおかしくなりそうです」と胸の内から湧き上がる言葉を全てそのまま伝えます。
天使ちゃんは「え~そんなことないよ~」と言い私は「いいえとっても可愛いです」と返すと天使ちゃんは「沢山褒めて貰えてる~」からの「ちゅっ」、笑顔で見つめられて右のほっぺにちゅっ、左のほっぺにちゅっ、左にん~ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。久々の感触に「私、今日はもうダメそうです」「なんでこんなにかわいいんだろ」「今日はこのままずっと一緒に居たいです」と言うと「ダメですよ、今日もお仕事前なんですよね」と窘められます。あぁ、前に会った時の会話まで覚えててくれてるんだ。
その後も立ったまま見つめ合いちゅっ、鼻と鼻を軽く合わせて見つめ合い、ほっぺをスリスリ、右に左にちゅっ、ちゅっ、そしてハグ。こんなん恋人でもしないでしょ。恋人以上でしょ。ダメだ今日は絶対早い、ていうか既にパンツがぐしょぐしょになってるのが分かる。今日は50分中45分イチャイチャでいいや。
2人並んでベッドに腰掛けます。天使ちゃんはさも当然の如く私にぴったりとくっついて座ります。可愛らしい顔を眺めるとゆっくり顔を近づけてきてちゅっ。そして今度は私の唇の端に重ねる様にちゅっ。もうこれキスしてるのと一緒でしょ。もちろん厳密にはキスしてないけど我が人生で2人目のキスにカウントしていいでしょ。
ハグをしていても隙あらばちゅっです。会ってまだ10分も経ってないのに私は心も体も昂ってます。「ごめんなさい今日は本当にダメです、メロメロです」と伝えると少し意地悪そうな笑みを浮かべて「じゃあもっとしちゃお~」と言いながら私の太ももをさわさわし始めます。私は左手を天使ちゃんの腰に回しながらじっと可愛い顔を見つめます。私の太ももをさわさわしていた小さな手は内股へと延び、膝へと向かいます。私は極度のくすぐったがりで特に膝と脇腹が弱い為、思わず「うわぁ!」と体を離します。「くすぐったかったですか?」と聞かれ「はい、膝とか脇腹は弱いんです」とあからさまなスルーパスを出すと天使ちゃんは「え~じゃあ…」と笑って私の脇腹を指でなぞります。
私がさっきと同じ様にのけ反ると天使ちゃんは「えへへ~」と笑ってます。これはいたずらしても良い合図だと思い「私もしちゃいますよ~」と言い天使ちゃんの膝をコチョコチョすると私と同じように「きゃあ!」と体を離します。お互いに膝・脇腹と触れきゃっきゃと繰り返しているうちに天使ちゃんは「私も上脱いじゃいます」とカットソーに手を掛け「今日は何色の下着だと思いますか?」と聞いてきます。「前回は緑だったから…今日はピンク!」と予想するとカットソーを全て脱ぎ「正解です」と小さな胸と可愛らしいブラを見せてくれました。
「触らせてもらってもいいですか?」と聞くと「はい」と慎ましやかに答えます。ハグさせてもらってから右手を肩からデコルテラインを撫でてそのままブラの上端に沿って触れるか触れないかのタッチでなぞります。右から左、左から右と往復させるにつれて少しずつブラの中に指を滑り込ませて乳首の上辺りまで指を入れます。天使ちゃんは目を細めながら私を見つめています。
指をゆっくりと乳首に触れさせ優しく弾くと「んっ…」と小さな声が聞こえます。それを数回繰り返し「痛くないですか?」と尋ねると「気持ちいいです」と返ってきます。でも、何故かこのまま攻めているのは許されない気持ちになります。もちろん可愛い声を聞きたいし小さな胸を弄っていたいのですが、私があまり胸に固執していないのもあると思いますが、この女の子を攻め続けていやらしい声を聞きたいという所まではいかないのです。不思議ですが守ってあげたくなる雰囲気の女の子だからでしょうか。胸を触るのは程々にして「ありがとうございました、とても可愛いかったです」と伝えると「本当に優しいんですね」と言われ、前回も同じようなやり取りしたなぁなんて思ってしまいます。
天使ちゃんは「ブラを取ってもらえますか」と私に背を向け、私はそれを外します。かわいいちっぱいが露わになります。私は少しだけ触らせてもらい、天使ちゃんも私の胸の辺りを触れてくれるのですが、私は胸を触るよりもっと密着していたい欲望に駆られて「あの、お願いがあるのですが」と切り出します。「はい、なんですか?」と少しびっくりした様な表情を向けます。「もっと身体をくっつけたいので、できたらで良いので膝の上に乗って頂けますか?」と断られるのを覚悟で伝えると天使ちゃんは「はい、でも重いですよ」と笑顔で即答です。
「いやいやいや絶対軽いですよ、ウエストだって細いし、背も小さいし」と言うと「じゃあ…こうですか?」と遠慮がちに私に跨ります。完全に腰は落としてないので「ベタって座っちゃって下さい」とお願いしするとスカートが突っ張りピンクのパンツがチラ見えしますが、それよりちっぱいが私の目の前にきちゃってやばいやばいやばいこれはやばい。
天使ちゃん:重くないですか?
私:ぜんぜん!だってこんなに細いんですから
天:でもお腹のお肉ぷにぷにだよ(お肉を指でつまんでプニプニ)
私:この体勢だったら誰でもそうなりますよ
天:そうかなぁ(プニプニプニプニ)
私:それよりお願いしておいてごめんなさい、この体勢は胸が近すぎますね
天:そうですね、ぎゅー
ぎゅーと言いながら天使ちゃんは私を抱き締めます。そして私の頭をなでなでします。私はちっぱいを顔に押しつけられて幸せすぎて死んでしまいそうです。そして天使ちゃんの胸の鼓動が聞こえ、トクトクトクと比較的早い鼓動であることに嬉しくなります。腕を解かれて目を下に向けるとピンクのパンツが可愛らしく顔を出しています。至福とはこの事でしょう。
天使ちゃんは私の背中をさわさわします。私も「真似しちゃいますよ」と天使ちゃんの手の動きを真似て背中をさわさわし返します。天使ちゃんはそのまま私のお尻を撫でます。私も真似して天使ちゃんのお尻をパンツ越しに撫でます。天使ちゃんが私のほっぺにちゅっとするので私も天使ちゃんのほっぺにちゅっとします。天使ちゃんが私の耳にちゅっとするので私も天使ちゃんの耳にちゅっとします。天使ちゃんが私の首筋にちゅっとするので私も天使ちゃんの首筋にちゅっとします。天使ちゃんが私に微笑むので私も微笑み返します。私の鼓動は天使ちゃん以上に早く自分のパンツが濡れ過ぎてズボンまで染み出し天使ちゃんのスカートを汚してしまわないか気がかりになります。
「あの、横に座って良いですか?」と天使ちゃんが言い私の上を降りると横にピタッとくっついてズボンの上から私の下半身を触ります。「ズボン脱いじゃいましょう」と言われ私はベルトを外してズボンを脱ぐと予想以上にパンツが濡れていて「ごめんなさい、パンツがぐしょぐしょになっちゃってます」と言うと「じゃあ全部脱いじゃいましょう」と言われます。
「そのまま横になっちゃいましょうか」と言われここからはフィニッシュに向けた天使ちゃんのターンです。天使ちゃんは私の上半身に半身を被せて顔を接近させてちゅっ。その顔は笑顔なのですが、なんだか嬉しそうに私の顔を見ながら私の下半身を触ります。もしかしてSっ気があるのかと思える程の小悪魔的な笑みです。私は既に昂っているので「ごめんなさい、もうダメそうです」と伝えると「ローションを付けますね」と言い全体的にサワサワと撫でまわします。私の昂りが落ちつくとしっかりと握り上下させます。私が悶えるとその手はゆっくりと全体を撫でる動きに変えます。天使ちゃんは「好きなところでいって下さいね」と言いますが手の動きからはいかせてくれる様子は伺えずに何度も焦らされます。
私も可能な限り耐えますが、こう何度も焦らされると我慢も限界に達し「いっちゃいます、いっていいですか?」と伝えると天使ちゃんは黙って手の動きを早め私をひたすら見つめています。「いきます!」と伝え我慢に我慢した快感を解放し絶頂に達すると、私の肩に精液が付着するのが分かりました。目を閉じ放心しながらこんな所まで飛んだのかと驚きました。
そのまま動けずに目を閉じているとほっぺにちゅっの感触が伝わり「すっごい飛びましたね!」と天使ちゃんの嬉しそうな声が聞こえます。私は「ごめんなさい、ベッド汚しませんでした?」と聞くと「全然大丈夫、気にしないで」と言われ肩の横のベッドにまで精子が飛び散っているのが分かりました。天使ちゃんは私の下や肩を拭いてくれます。私も半身を起こしてティッシュを貰いベッドを拭きますが「大丈夫ですから、そのまま横になっていて下さい」と言われます。
「シャワーを温めてきますね」と言い天使ちゃんが手を流しに行きます。私はまだベッドに横になったままです。天使ちゃんが戻ってくる気配がするとほっぺにちゅっ、交代で私もシャワーを浴びに行きます。
シャワーを浴び終わり扉を開けると天使ちゃんはまだ上半身は裸のままで、手に何かを持って立っています。天使ちゃんが持っていたのは私のパンツでした。そして「あの、パンツが濡れていたので拭いちゃってました、ごめんなさい」と私のぐしょぐしょに濡れたパンツをティッシュで拭いている最中でした。
自分の身支度は後回しで私の汚れたパンツを綺麗にしてくれたのです。
「え!そんな汚いの大丈夫ですよ!ごめんなさい!」と言うと私のパンツを持ったままタオルを渡してくれます。私がタオルで拭いている最中も「まだ綺麗にはなってませんけど…」と言いながらパンツを拭いてくれてます。私は「そんなことまでしてくれなくても、本当に大丈夫ですから」と言うと「勝手な事してすみません」と言いながらパンツを手渡してくれました。
私はパンツを履き、ベッドの上に綺麗に畳まれたTシャツを着ながら「どうしてそんなに優しくて気遣いができるのですか?」と尋ねると、「え~、普通だよ~」とブラジャーを付けながら天使ちゃんは笑って答えます。
全然普通じゃないよ、正真正銘の天使だよ、今日で分かった、あなたより素敵な女の子なんてこの世に存在しないよ。 - 今回の総評
- 完璧、としか言えません。
着替えが終り余った時間で私は今回調子に乗って天使ちゃんのお尻を触ったりほっぺや耳にキスした事を謝罪しました。天使ちゃんは「ぜん~ぜん大丈夫だよ~」と笑顔です。
そして天使ちゃんが対応しているオプションの話になり「コスプレは楽しい!」と目を輝かせていたので、次回は上半身裸コースは止めてその代わりコスプレをお願いしてみようと思いました。
今回のコースも「上半身裸・胸のお触りOK」だったのですが、この女の子にはそういう事は求めてはいけない気がしてしまいます。なんでしょうかこれは、禁忌に近いのを感じてしまうのです。これと近しい事を「ビデ三郎」さんも述べていたのでそういう女の子なのだと思います。
繰り返しになりますが「渋谷の天使」は天使ちゃんで間違いありません。引退間近ですが可能な限り通おうと決意した、私のオキニです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 指名料が無料な所。
- このお店の改善してほしいところ
- 前回書き忘れたのですがHPには入会金1,000円とありますが実際には入会金は取られませんでした。表記の修正をお願い致します。
この口コミへの応援コメント(17件中、最新3件)
- aki@kt(80)2019/2/1>>風俗初心者@四十路(14)の『ミルキーラテ』の口コミ風俗初心者@四十路 様
7戦目という事はここまでの訪問分は
体験談に投稿してるんですね。
オキニにちゃんと覚えてもらえてたのは
とても嬉しいですよね。
天使にここまでちゅっちゅされたら
心の声と股間がダダ漏れになりますね。
膝に乗ってもらうのもいいですね。
胸に顔を埋めて鼓動を感じるのも
真似っこ遊びをするのも楽しそうです。
小悪魔な笑みの天使に握られて
散々焦らされるのも堪りません。
後の優しさや気遣いも素晴らしいです。
現在はかなり通われているとの事で
毎回癒されていると思います。
続編も楽しみにしています。
ありがとうございました。