口コミ(体験談)｜LOVE Serena（ラブセリーナ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

125分 38000円（室料込）
60分コースゴールド指名（12:00～24:00）18,000円×２+VIPカードで5分

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

下半期にチラッと行った久しぶりの吉原で
まさかのソープで延長という初回から早くも
5回目になってしまいました。

ハマってる？って聞かれれば否定まではしないのですが、
若い頃のような「何が何でも・・・」という独占欲は
一切なくて、とにかく定期的に肌を重ねたくなると。

今回は総評に書きますが、どんどん良くなっているようです。


彼女が（笑）


連絡先は交換していますが、今となれば
普段会話するようなことはなく、

「この日は予約取れそう？」と確認するぐらい。
「何分にします？」
「80分で。」

大体はこんなものです。
多少、色々なスタンプは飛んできますけどね（笑）

前回の大和に行ったことで、今年の新規開拓は
もうほぼ終わりで後は年末年始の挨拶回り。

今年はそこまで人数もいるわけではないので、
予定も立てやすいのかも知れません。

ということで、気持ち半分ぐらいは年内最後
という意識だったのですが・・・

お店に予約の確認をして、やはり20分前ぐらいには
お店に到着します。

秋風が気持ちいいとか言っていたのに、
すっかり真冬のような寒さです。
三ノ輪駅から裏道も覚えてしまったので、
到着は早いのですが、この界隈は人が歩いてない。

吉原に近づいても数台のタクシーと送迎車がいるだけ。
山羊さんはトレイの掃除中でしたｗ


とりあえず受付ですが、何か思うこともあったのかな。

「あのさ、ちょっと長くしても大丈夫かな？」

「大丈夫ですよ。100分とか120分でも対応可能です。」

で、ポツポツ計算して120分＋5分にしようかなと。

「本人に確認しなくていいの？何にも言ってないよ。」

「本指名のINA様であれば大丈夫ですよ。」

「あ、そうｗ」
「じゃあ。」

総額をお支払いして、番号札を貰って、ソファに
バッグを置いて、トイレに行って、おしぼりと
水を飲むという流れるような動きですっかり慣れ親しんだ
お店みたいになっております。

さてさて。

お相手の女性

いつの間にか5回目の彼女。
どんどんお互いのフィット感が増しているような気がします。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

もうすっかりソープランドに来たというような段取りは
この二人には全く当てはまらないようで、この日は
部屋の前ではなく、階段の踊り場でブチューとキスしてから
部屋に急ぎ足で連れ込まれます。


2時間もあるのに、もうカバンを置いただけで
そのままスタートです。

私のコートもロングですし、もうグダグダになるのですが、
とにかく彼女の手が色々なところから伸びてきて
キスをおねだりされるので、何とかジャケットまでは
脱いで、主導権を握ることに。

結局このまま90分近い時間が経過するわけで・・・

せっかく時間を長くしたので、今まで以上に丁寧かつ
焦らしを入れた愛撫を立ったままで続けます。

背中、脇、耳をここまで頑張るお客さんも少ないかも知れないですね。

ドレスを脱がして、ブラも外しているのに、なかなか乳首を
触ってもらえない。パンティ一枚になっているのに
触ってあげるのはまだ太ももぐらい。

結果的にこういったスタートが良いのかも知れません。
もう夢中ですし、凄く集中しているので、どの程度の
時間をお互い我慢していたか分かりませんが、寝かせてあげても
足の指や足首にキスをするぐらいという徹底した焦らし。

脇から乳腺を通過してやっと乳首を舐めてあげると
物凄い反応が見て取れます。


フェイスロックというプロレス技で使うように
手首より上の骨の部分を彼女の両足に入れて、
パンティ越しに当たるようにしてあげれば、
足を絡めて必死に擦れるように動いてきます。


彼女もあまり言葉を発するようなタイプではないのですが、
身体の反応が物凄く正直なんです。

すでにハアハア言っていますが、やっとパンティを
脱がしてあげると、もう最初のひと舐めでジュワと
した反応があり、チュッと吸い込んだだけで、
ピチャともうお漏らしが始まります。

早いよ！ｗ

前回の会話にあったのですが、

「もう、オシッコでも鼻水でも飲めるような気がする。」と。

変態なんだか愛情なんだか微妙な表現をしたのですが、
ここから盛大にお漏らしされることはまだ想定していませんでした。

無色透明ではありますが、生暖かく、ちょっとだけ苦味がある
液体です。

数回ゴクンと飲み込んでしまったほどです。

キスして大丈夫か？と心配していましたが、
もうこのときには彼女自身に思考能力すら
なかったと告白されました。

指入れなどもしなくても乳首舐めやキスしながら
中指の先で押し出してくるように変形している彼女の
部分を押すようにするだけでビュービュー液体が出てきます。

彼女の息を整えてあげるために愛撫を少し休憩すると
同時にちゃんと私も洋服を脱がないと、潮でえらいことに
なってしまうという心配から、脱がせたパンティと共に
ちゃんと化粧台の上の洋服籠に入れておきます。


時間があるということもあり、初めてうつ伏せに
寝てもらってフェザータッチからおしりにキスなど。

彼女のお腹の部分がビチャビチャなので心配もあったのですが・・・・

物凄いよがりっぷりです。

おしりを持ち上げて、もう真っ赤に充血しているところを
ペロンとしてげれば、またジュジュっと。

そのまま開いた足の間に仰向けで滑り込んで引き続きの下からの
クンニから手を伸ばしておっぱいを触れば、私の首の両側から
溢れでるぐらいもう、潮なんだか、お漏らしだか何だか・・・

これを吐き出すわけにもいかないですから、口に入り込んできたものは
呑みますよ！もう彼女も制御不能のようです。

机の上に置かれた衛生帽を手にし、彼女につけてもらって、
無心でゴムフェラしてますが、制して寝かせます。

結局正常位だけでしたが、私は最後以外は殆ど動きませんでした。
この辺りの描写は訳あって、総評で書かせていただきます。

途中に初めてハ○潮という経験もしました。

私も額から汗を流し、もうこれ以上は動けないかもというところで
フィニッシュを迎えます。

もちろんごみ箱に捨てるまではやりますよｗｗ

息絶え絶えですが、デザートプレイは子宮の場所を一緒に確認し、
おっぱいを舐めてあげるという程度にし、やっと起き上がる決心を
した二人でお風呂に向かいます。

バスタブに横並びで体育座りするという可愛い格好でしたが、
もう会話は殆ど生物学のような中身でした。

10分前のコールが鳴って、さらに終了のコールが
鳴ってからサラッと身体を洗ってもらってお別れです。

「よいお年を。」まだ言ってないなｗｗ

今回の総評

「女は子宮で物事を考える。」

これは別の女性に言われたことです。
我々のように子宮を持たないものとしては
何だかよく分からない表現です。

「どんな凄いお姉さんでも子宮は下げれない。」

筋肉を動かしたりという人間の神経では
コントロールすることが出来ないらしい。

「途中から手とか足がどこにあるか分からなかった。」

身体全体が大きな性感帯となり、
自分の身体が自分の身体でなくなってしまったとのこと。

「自分にないものを持った人の遺伝子を残そうとする。」

これが○め付けだったり、精子を受け取ろうとする
女性ならではの身体の変化のようです。


何の話かというと、終わってお風呂の中での
ある意味、反省会の内容です（笑）

正確に言えば2回目からこれ以上の経験は今までなかったかも
と思っていたのですが、毎回、毎回それを超えてくる
彼女との絡み。

この日は排卵日ということで特に良かったと言われても
男にはサッパリ分からん世界なんですけどね（笑）

今回はいつもより長めの時間ということで
特に念入りにした前戯だったのに途中から何を
されていたのか殆ど記憶がなかったと。

「けっこう飲んだよ。」と言うと「ブホッ」と手で
口を塞がれます。

お漏らしはやっぱり恥ずかしいらしい（笑）


昔、高級店ではプレイ終了後に紳士物の靴下を
お土産にいただいたことがあるのですが、
彼女も必ず何かお土産を渡してくれます。
自発的なのか、お姉さんに教わったのか、分からないのですが、
こんなところに吉原が持つ「江戸の粋」を感じてしまうのは
私だけでしょうか。

帰り道、自転車で帰宅するお姉さん、フロントでお給料を
貰っているお姉さんに何故か「おつかれさまでした。」と
心の中で声をかけてしまうのも私の中では吉原ならではかなと。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！