口コミ(体験談)|baton
口コミ体験談
店名 | baton |
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業種 | いちゃきゃば |
エリア | 赤羽 |
投稿日 | 2018年06月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 13980円(室料込)
40分フリー 4,980円 + 場内指名 40分 9,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今日は さいたま方面を夕方まで外回り。
会社には戻らないので サッサと帰ればイイのですが、心と体が言うことを聴きません😆
かといって、いつもの変態一直線という気分とも違います。抜きたいような そうでもないような 微妙な気持ちなのです。
多分これ、大阪出張「ヴィヴィット・クルー」の後遺症です。
可愛くて若い娘とライトにイチャつきたいのです。
ならば「赤羽だな」と思い、キュンキュンのHPでオキニさんの出勤を確認するとお休みでした(≧∀≦)
どうしよ? と思い、どうせなら 初めてのお店に凸することとしました。
お店の前に 人の良さそうな店員さん。
「初めて、フリー」を告げて料金を聞きます。
店 「今のお時間ですと フリーで4,980円です。うちは、向かい合って ずっとひざの上に乗っかります。キスと上半身へのタッチがサービスになります。下半身へのタッチと女の娘が嫌がる行為は禁止です。」
ずっとひざの上は大歓迎😍
なので、お支払い お手々の除菌・マウスウォッシュを済ませて ご入店( ^ω^ ) - お相手の女性
- 2人つきました。
詳細は本文に書きます。
フリーなのですが、場内指名した娘が超スーパー可愛くて
その評価として - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- お店の中は、結構広いですよ。
ボックス席が10席位ありまして、そのほか、VIP席が4席。
VIP席の説明は、後ほど・・・
飲み物は入り口でビールを頼んだのですが、テーブルには なんと缶の 金麦 (≧∀≦)
本物のルービーをグラスで頂きたかったなぁ🤣
今日は暑かったので、冷えた金麦も美味しいですけどね・・・
さて 1人目
ルックス ややカワ?位
年齢は20代前半でしょう。
ボリューム感のあるお胸はEcap。
体型は普通かな? ややむちかな?
この娘の接客は ちょっと苦手🤣
初めまして の挨拶もそこそこに 場内のおねだり。
イチャキャバの経験は少ないけど、こんなに露骨な娘は初めて。
キスはしたかな? 自慢のお胸を触れば、払い退ける感じ。
ひたすら、こちらのTKBをイジイジしながら 股間を触って
「あっち=VIP席に行こう」
「指名して」
の連呼。
なんとなくやり過ごし 次の娘に期待しましょう。
そして2人目
キターーーーッ❗️😍
やっぱりお店はエースを繰り出してきました。
こちらに歩いてくる時から もう判ります。
スーパー可愛いい😍
AKB総選挙で1位取れます❤️
自然とニヤケちゃう💕
23歳とのことですが、19・20位に見えます。当人も「いつも若く見られる」と言ってます。
ロングの巻き髪にアイドルフェイスがスーパー可愛いい(2度目)😍。
お胸はCくらいかな、とっても形がよくて程よい大きさ💕
サ 「初めまして😊」
娘 「私、今日からなんです😊」
サ 「そうなの? 僕で何人目?」
娘 「えーと、3人目かな?」
サ 「なんだ、最初がよかったな( ^ω^ )」
娘 「ウフフ そうなんですか^_^」
対面座位で、至近距離にスーパーアイドルフェイス❗️
思わず、ハグして ギュッとして チュッ💋します。
ハァ幸せ😍
彼女、キャバクラの経験のみでイチャキャバは初めてとのこと。
そうなの、そうなの 👀
じゃあ いっぱいエッチなこと教えてあげなくちゃね❤️
このお店は、ワイシャツにブルマが制服。
ワイシャツのボタンを外し、可愛いお胸にご挨拶。
モミモミ TKBコリコリ そしてチュパチュパ
彼女、TKBへのタッチや舐め舐めは くすぐったくてダメなのだそうです。
娘 「下から持ち上げるように揉んで^_^」
だって(╹◡╹)
ハイ ハイ 任せてください💕
断る理由なんか どこにもありません!
サ 「ヤバイな 緊張する💦」
娘 「どうして?」
サ 「こんなにスーパー可愛い娘が目の前いれば、誰だってヤバイでしょ( ^ω^ )」
娘 「エーッ?そんなことないですよ」
サ「そんなことあるって、それに こうやって(ハグしないで見つめ合う感じ)ると、なんか 恥ずかしくない❓」
娘 「ウン、恥ずかしい(゚∀゚)」
サ 「でしょ」
と言って抱きしめます。新人の彼女も身を預けてきます。
ワイシャツの中へ手を伸ばし、背中をゆっくりナデナデすると
ピクン ピクン と
今までにない反応です。
サ 「アレ? どうしたの?」
娘 「背中弱いの😆」
サ 「そうなの? この辺り?」
センターラインをソフトタッチで スーッと愛撫してあげます。
首の近くで反応が一段と上がります。
娘 「そこ・・・ キモチイイ」
娘 「シラナカッタ✨」
サ 「腋舐めてみる?」
娘 「エッ?」
サ 「ある? 舐められたこと?」
娘 「ないです・・・指名して 教えて(^^)」
彼女 ガッツリ肉食女子では、ないけれど 興味はある とみましたよ(╹◡╹)
愉しい時間は あっという間に過ぎてしまいます。店員さんが来ちゃいました。
店 「お時間ですが、ご指名いただけませんか?」
目の前では スーパー可愛いい彼女が微笑んでます。
サ 「いくらなの?」
店 「今の時間ですと10.000円になります」
サ 「ウーン、痛いな。また来るよ😅」
店 「じゃあ、先ほどと同じ4,980円でもう一回如何でしょう?」
サ 「それだと彼女は いなくなっちゃうでしょ?」
店 「はい。でも 初い娘つけますよ(^^)」
サ 「ここで 分かった って言ったら彼女に失礼じゃん。そもそも彼女がイイんだよ」
店 「ウーン、判りました。特別に 9,000円で、お時間もサービスしますから!」
彼女もずっと微笑みながら見つめてくれます。
サ 「わかった お願いするよ」
店 「ありがとうございます」
店 「VIP席になさいますか?」
サ 「このままでいいよ」
※VIP席は2人で横になれるのだそうです。
娘 「アリガトウ💫」
サ 「迷惑じゃなかったかい?」
娘 「なんで? 嬉しいですよ」
サ 「指名 初めて?」
娘 「そうですね😊 折角だから VIP席行ってみたかったな✨」
サ 「興味あったけど、寝転がったら 僕 何するか判らないよ😍 抑えが効かなくなっちゃうよ😆」
ギュッとハグ、 さっきまでよりも 僕も彼女も少しだけ強くギュッと・・・
マジカノといるみたいな錯覚を覚えます。
キスしながら お胸をおさわり 背中をスーッとナデナデ。腰回りも敏感です。
娘 「そこ 弱いの」
サ 「この辺が感じるなら、お尻もきっとキモチイイよ」
娘 「そうかも、撫でられるとキモチイイ」
サ 「じゃなくて、アナ○」
娘 「エッ? どうするんですか?」
サ 「舐めるんだよ、前とは別の快感があるんだ。舐められたことある?」
娘 「ないです」
サ 「興味ある?」
娘 「ない こともないかな💫」
サ 「扉を開けると新しい世界が開けるよ 試してみたい❓❤️」
娘 「ウフフ💕 コワイかも」
サ 「変態でしょ?」
娘 「変態さんですね😊」
サ 「ゴメンね」
娘 「ウウン、愉しいですよ。イヤなら指名お願いしてないですよ😊」
そんなこと言われたら
『惚れてまうやろー❣️💫✨』
サ 「じゃあ 今日は腋を舐めてあげる。少しだけ手を上げて」
娘 「恥ずかしいな😅」
サ 「大丈夫だよ」
ワイシャツを羽織ったま、隙間から舌を伸ばし チロチロ。
どうして、美女の素肌って こんなにいい匂いするんでしょう?
腋もちょっとだけ汗の香りが・・・
脳天が痺れます。死んでもイイかも⚡️
娘 「やっぱりダメ、くすぐったい💦」
サ 「分かった、やめとこ」
娘 「私、背中の方が感じるの。腋も背中側がキモチイイの💕」
サ 「背中は舐められたことあるの?」
娘 「多分ない・・・かな?」
サ 「舐められたい?」
娘 「・・・かな^ ^ VIP席なら、舐めて貰えたね」
サ 「でも、寝転がったら それだけじゃ済まなくなるよ💦 変態さんだから😍」
娘 「ウフフ 変態さん見たかったな^ ^ でも サトナカさん そんな人じゃないでしょ^ ^」
だから
『惚れてまうヤロー❣️」
なんとか ギリギリの理性を保ちつつ 時間までイチャつきました( ^ω^ ) - 今回の総評
- 1人目さんの時は困りましたが、
2人目さんはとてもチャーミングで愉しめました。
彼女、新人さんでライトサービスだったけど、若くて、スタイルよくて、超スーパー可愛くて・・・
そんな娘とキスしたり、ハグしたり いっぱいイチャつきました( ^ω^ )
あー これが イチャキャバの愉しさだな‼️
って思いました😊 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 女の娘は、可愛いい娘が多いみたいです。
早い時間だと、他のお店より若干安いかな?
時間いっぱい対面座位がスタンダードなので、ずっとイチャついていられます。 - このお店の改善してほしいところ
- 「金麦」を缶のまま はやめようよ😆
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