口コミ(体験談)|おいらん(池袋)
口コミ体験談
店名 | おいらん(池袋) |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2017年10月03日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 140分 21980円(室料込)
40分フリーコース3980円+場内指名40分延長料金7000円×2回+場内指名20分延長料金4000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 9月22日の体験談です
一昨日の紅での上木未遂の雪辱を晴らすべく、系列店のおいらんへ
ここには何度かお世話になってますが、若くて可愛い娘が多いです
経験とお店を信じて入店です
ボーイさんにフリーコースを伝え、40分3980円のコース料金を払い、入り口入って左奥の通路にあるエチケットブースで歯磨き、うがい、手洗い
すぐそばにある備え付けの冷蔵庫から淡麗(生)の350ml缶を取り出し、ボーイさんに案内されてプレイブースへ - お相手の女性
- 1人目……黒髪ロングのBカップちゃん
長い髪を頭の後ろで留めていて、うなじがセクシーです
2人目……黒髪ロングのそこそこ可愛いお姉さん……だったと思います。
このお姉さんと過ごした時間は意識が朦朧としてて、正確な容姿は頭から抜け落ちてしまいました。笑
これだけは言える事があります
この嬢、セクキャバ業界の魔性の女のです
私は完全に骨抜きにされました
あと、多分Dカップだと思います! - プレイ内容
- 1人目……
ボーイさんに連れられて女の子登場です
横に座ってもらい、挨拶と軽いトークを済まし、添い寝態勢からのキスへ……
嬢「あたし今日、口内炎なの。だからキスはダメ」
嬢 「唇に軽くなら良いけど、強めの色の口紅つけてるから、色が移っちゃうよ?」
言われてみれば、腫れ上がっているかのように唇が真っ赤です
(キスの出来ないセクキャバってどういうことなの……)
と思いましたが、
「大変だねー」
と流し、おっぱいに手を伸ばします
ところがこの嬢、添い寝のままこちらを向く気配がありません
というかいきなり自分語りを始めるじゃないですか
……仕方なく喋り続ける嬢の話を腕枕で聞きながら、空いた手で嬢のちっぱいを優しく撫でます
……む、無反応かー……
もうこれはダメだと諦めて、嬢の話が途切れたところで世間話をしつつ、20分が過ぎるのを待ちます
程なくしてお時間、お見送りをして嬢もあっさりと退場です
2人目...…
黒髪ロングのお姉さん...…だった気がします
このお姉さんとのプレイで理性の9割くらいを失ってさまい、言われるがままにお酒もかなり飲んでしまったので容姿の記憶が曖昧です
離れたくなくなるくらい楽しかったのは覚えてるんですが。笑
このお店って、女の子はだいたいボーイさんが連れてくるんですがこの嬢はコークハイの入ったグラスを片手にひとりでやってきました
私を探しながらふら~っと隣に座ります
何これ? 飲み屋でお姉さんが席を間違って座ったみたいな?
しかし、席はここで合っている様子です
自己紹介を済ませて添い寝
さっそくNDKです
おー、肉厚的な舌の感触と、ラテン系みたいな情熱的なキスです
唇をがっつり合わせて舌を絡ませて、一旦唇を離してからもう一度唇に押し付けるようなキス
これ気持ちいいー!
背中やら太もも、内腿を撫でまわしながら会話をしていると
嬢「今日あたし生理なの」
あー、うん。大丈夫だよ?
セクキャバだしね。問題ないよ?...…ホントだよ?
特に何かをするわけでもないのに、生理と聞くとガッカリしてしまう男の悲しい性です。笑
この嬢、とにかく一緒にいて楽しいです
際立って会話が楽しいわけでもないのですが、であって10分くらいで心の距離が無くなったような錯覚を覚えます
完全にリラックスしたたせいか、うっかり目の前にいる嬢の名前を、何度も違う嬢の名前と間違えてしまう痛恨のミス!
嬢「わたし○○って名前じゃないよ?誰の事?」
私「あー、ごめん、間違えた。ホントにゴメン!」
嬢「いいよ。そのくらいで怒るような安い女じゃないし」
私「おー、カッコいいな。男前か。笑」
すっかり気を許してしまい、親友のように接してしまいますが、嬢の返しもテンポがよく心地よいです
気が付けば嬢が私の目をじっと見てます
何だか目がギラギラしているような...…笑
私「目力凄くない?つーか見すぎ。笑」
嬢「えー。だって、こういう時って相手を見ていたくない?」
...…まー、確かに?そうかも...…?
と微妙な納得をしながら嬢と見つめ合っていると、いつの間にか心地よい沈黙
からの情熱的なNDKをしながら、嬢の耳をサワサワ……髪をナデナデ……頬をナデナデ……
これ、メイクやセットが乱れるし、くすぐったい子も多いので嫌がる嬢も多いのですが、この嬢は吐息を漏らしてくれます
嬢「……耳貸して?」
言われるがままに耳を差し出すと、耳を舐めてくれす。結構大胆に、がっつりです
私「ちょ、耳は性感帯なんだって」
思わぬ耳舐めに感じながら興奮すると、空いてる手でもう片方の耳を触りながら更に耳舐めを継続してくれます
私「……ガマン出来ないよ。もっと来ちゃいしたい。vip行かない?」
雰囲気も暖まってるし、この流れなら行けるかなーとおもったのですが……
嬢「vip?イヤよ」
私「えー。ダメー?」
嬢「行ってもいいけどサービスは変わらないよ?その分ここにいればいいじゃん」
うーん。線引きがしっかりしてらっしゃる
断られたものの諦めきれず、イチャイチャしながらvip交渉していると、ボーイさんが来て
ボーイ「延長いかがですか?」
すかさず嬢に耳打ち
私「ねえ、vip……」
嬢「ダメよ」
私「……延長で」
泣く泣く通常席での延長です
と、延長が決まったところで嬢からトイレ休憩の申し出
お互いにお酒も進んでるし、まあこういうのも楽しくていいかなと了承し、お互いにトイレタイム
5分程で二人ともブースに戻ってきて、仕切り直しの乾杯
…………今にして思えば、この時点で主導権は完全に嬢が握ってたわけです
が、気付くよしもない私はまだまだvip連れ込みを諦めません。笑
お酒を飲みながら嬢の肩を抱いて引き寄せると
嬢「……飲ませてあげようか?」
私「……とういうこと?」
嬢は私の缶ビールを飲んだかと思うと、相手からの唇を押し付けるNDK
しっかりと絡まった舌の隙間からビールが流れこんできます
こぼしたらマズイという意識から唇同士は隙間を埋めるように押し付け合って、口の中のビールを飲み干すために嬢の舌を吸い、嬢も私の舌にビールを塗りつけるように舌を奥に奥にと動かしてきます
お互いに貪るようなNDKをしながらどうにかビールを飲み干しすと
嬢「今度は私に飲ませて」
言われるがままにビールを口に含み、先程と同じように濃厚なキス
嬢「……私のほうが飲ませるの上手じゃない?」
私「そうかも。笑」
もう一度嬢からアルコールをたっぷり含んだキス
……酔いがまわりそうです。笑
口移し、私はかなり好きなんですが、嫌いな子が多いんですよね
お互いの唾液をたっぷりと交換するのがイヤなんだとは思いますが……食欲と性欲が密接に結び付くのが醍醐味なのに。笑
というかこの嬢、さっきから私のマニアックな性癖を的確に当ててきます
耳舐めは、私の方から嬢の耳をさわりまくつたのでバレたんだと思いますが、口移しはなんで分かったんでしょう?
とりあえずやってみた?
場馴れしてる?
嬢は私の目から視線を離さないので、視線の動きで察せられた?
頭の中に幾つか推論が浮かびますが
性癖を満足させられて性感も高められてしまい、もうマトモな判断が出来ません。
欲望のままに嬢とノリの良いトークを続け、お互いに耳や乳首を攻めあっているうちに延長のお時間です
ボーイ「延長いかがなさいますか?」
私「vipで……」
嬢「ダメよ」
私「……延長で」
いつもならこの辺りでチェックするのですが、すっかり嬢の手練手管に絡めとられた私には延長以外の考えが浮かびませんでした
余裕を持っていたはずの財布の中身も付き添うです
ここで再び仕切り直しのトイレタイムからの乾杯
延長するたびにこれやってます。笑
嬢の攻めもエスカレートしてきて、NDKをしながら私の肉棒を攻め立ててきます
というかタマと竿の付け根まで撫でまわしてくれます
ズボン越しなのにこれがホントに気持ちよくて、嬢に身を預けながら悶えてしまいます
そうこうしているうちにボーイさんが延長の確認
財布の中身的には20分の延長が限界……
が、迷わず延長コール
完全にタガが外れたような状態にになってしまい、今までの添い寝イチャイチャから嬢を組み敷くスタイルに
キスから始めて髪を撫で、耳や首筋に指を這わせて、喉元から乳首を舌でなぞると、嬢も切なげな声を上げて私の耳を吐息まじりに舐めてくれます
完全に火がついてしまい、頭の中は目の前のし嬢を○○○○○欲求が支配してます
嬢が生理なのも、ここがどこなのかも忘れて嬢の身体に溺れていると
ボーイ「お時間です。延長いかがなさいますか?」
私「…あー、持ち合わせが」
ボーイ「当店はクレジットカードもお使い頂けますよ?」
カード...…そうだ、カードで
私「じゃあ、カードで……」
嬢「ダメよ」
……嬢のひとことで現実に引き戻されます
私「もっと一緒にいたい……」
嬢「キリがなくなっちゃうでしょ?」
嬢に止められ、泣く泣くチェックです
何度もハグとキスを繰り返しながら、後ろ髪を引かれる思いでお店を後にしましたとさ。笑 - 今回の総評
- セクキャバの泥沼を体験しました。笑
この嬢、こちらの気持ちを持ち上げて維持し続けるのがホントに上手いです
80~90%の高揚感を維持させつつ、そこから先には進めそうで進めない……けどそれが堪らない!
ぬるま湯に浸るような快楽を与えてくれます
嬢が止めてくれなかったらカードで無限延長していたかもしれません。笑 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 巨漢ちゃんに当たる確率が少ない
この嬢がいる - このお店の改善してほしいところ
- 大満足です!
今回は思い付きません
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