ボクはバスタオルを腰に巻いて待っていましたが、到着したお姉さまは、さっそく乳首を責めてきます。
乳首が弱いボクは、それだけで昇天です。
しばらくすると、腰に巻いたバスタオルを剥がれ、「なんで素っ裸で待ってないの!?」と、お叱りを受けます。
続いて小さなチン○への責めが始まります。
「あら、ちっちゃい。こんなちっちゃいチン○見たことない」。
「こんなんじゃ女の子の中に○れても、○ってるか○ってないかわからないでしょ」。
ドアのところに連れていかれ、ドアを全開にして、乳首とチン○を責められました。
ベッドに戻り、色々と責められていると、ドアが空いて、お姉さまが4名入…
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