口数が少ない嬢です。
挨拶からの一通りの会話の後、沈黙です。
沈黙な中、嬢はテキパキとオシャレな服を脱ぎ、たたんで籠にしまっていきます。その姿を、ガン見です。首筋が苦手だそうで、触れない事を約束。
脱ぎ終わると、攻めたいか?攻められたいか?を聞かれ「そうゆうじゃなくて…」っとハッキリしないでいると、時間がないから両方は無理、とピシャリ!
それならハッキリさせよう!お嬢さん、脇の下を舐めさせて下さい!
嬢???「何で脇の下なの?」質問には答えず、手を取り脇の下を堪能します。くすぐったい、ううっと身体をくねらせていましたが、しっかり両方ご馳走になりました。
24歳とあって御手入れ…
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