口コミ(体験談)|マツタケヒロシ
口コミ体験談
店名 | マツタケヒロシ |
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業種 | ホテル型イメクラ |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2024年07月04日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 14000円(室料込)
60分コース14,000円(口コミ情報局ヒメ割で指名料もコミコミ) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 「こんなことがあるのだろうか?」
これが今回の感想である。
同じ店にはもうなるべく行かない。
行っても口コミは書かない。まして、マーガレットとマツタケヒロシは何回も書いたから。
そう決めていたはずなのに、そんなことはどうでも良くなっていた。
この日、私は嫌な出来事が多発し、精神的に相当なダメージを受けていた。
普通に可愛い女の子とプレイをしたくらいでは到底回復しないであろうと思うくらいに。
大体は風俗に行けば少しは癒されるが、今日は無理だろう。
肉体的にもプレイをする気力すらなかったが、癒しを求めて気づけば西川口にいた。
どの店にするか?
しかし、気分的にソープではない。
でも、手コキだけでは寂しい。
となると、マツタケヒロシか?
前々から気になっていた、小柄で可愛い感じのおっぱい大きな女の子が出勤していて、待機中になっていた。
しかも我ら口コミ情報局割があるではないか。
時間限定ではあるが、60分コース16,000円、指名料2,000円の合計18,000円のところを14,000円。めちゃくちゃ安いではないか。
これはイクしかない。
この子に今まで入らなかったのはタイミングが合わなかったのと、プロフィール欄を見てちょっと懸念点があったこと。
私なりに「こういう特徴がある子はやめておいた方が良い」という特徴をいくつも頭に入れているが、そのうちの1つが合致していたのだ。
最新鋭のsuisuiAIがそれを検知した。
あくまでほんの小さな懸念点なのだが。
しかし、私は風俗活動家であり、風俗冒険家だ。
少々の障壁くらいでやめたりはしない。
チ◯コが立たなくなるまではイキ続ける人生でありたい。
人間だもの。
店に予約の電話を入れて、受付所に向かう。
受付の店長氏に挨拶をし、お金を払い、プレイシートを記入した。
コスチュームも選べるが、どうせ全裸になるのだから不要だと思った。
コスチュームプレイは嫌いではないが、この日はそういう気分ではなかった。
ホテルへと向かった。
HPを調べると行きなれたグランデの2番目に安い部屋が空いていた。
1番安い部屋は1部屋しかないから、ほぼ実質一番安い部屋だ。
ラッキー!
クッキー!
八◯亜紀!
思わず幼少期に流行ったアニメの歌を思い出す。
八◯氏に合掌。
ホテルでタッチパネルを操作し、部屋を取ろうとしているとアジアン系の可愛い女の子がホテルに入ってくるや否やエレベータに早々と乗り込んだ。
ホテルのおば様が女の子に「何号室に行かれますかー?」と声を掛けるも無視。
その女の子に「君、フロントの人に呼ばれてるよ」と目で訴えはしたものの、女の子には「あなたが呼ばれたんじゃないの?」みたいな顔をされた。
そんな話はどうでも良いか。
受付を済ませたので、ウェルカムドリンク(ジュースのドリンクバー)のペ◯シコーラを入れて、エレベータに乗り込んだ。
コ◯・コーラ派だけど、時たまペ◯シも飲みたくなる。
ダ◯ドーのコーラも割と好きだ。
ああ、またどうでも良い話をしてしまった…。
そして、部屋に到着。
店にホテル名と部屋番を告げて、大の字になってベッドに寝転んだ。
待つこと15分。
フロントから「お連れ様が見えました」と電話が入り、ワクワクしながらドアの前で待機した。
インターホンが鳴った。
キー◯ン「果たしてスイスイはどんな姫に出会ったのか?
後半へ続く」 - お相手の女性
- 👩「どーもー」
顔のあちらこちらにピアスをたくさんつけたギャル系の美少女が来た。
でも、何となく塩対応しそうな女の子な予感がした…。
こちらの顔をみて表情一つ変えずに低い声で真顔で「どーもー」と来たらちょっとヤバいサインがビンビンだ。
👩「入り口で待っとったん?出てくるの早くてビビったわ」
以前はインターホンがなった瞬間にドアを開けてびっくりさせていたが、本気で女の子に怒られたりしたので自粛して
インターホンが鳴ってから2秒待つことにした。
2秒でも早かったか…。次は4秒待つか?
事前には可愛いっ!!って言っていきなり抱き締めようかと考えていたが、そういうノリには付き合ってもらえそうにない空気を感じたのでやめた。
150センチ台前半で細くておっぱいでかい。
何となく名前はサキっぽい顔をしている。
そして、ギャルだからタピオカのあの人をもじってサッキーナと呼ぶことにする。
めちゃくちゃ顔立ちが整っていて美人だ。
今日は女の子に差し入れを買っておいた。
もらって嬉しい差し入れ欄に翼を授けるドリンクと水が書いてあったので、それらを差し入れた。
👩「あーもう絶対私の日記みてる人じゃん。ありがとー!」
ほんの少しだけ表情が緩んだ気がした。
でも、まだ明らかに私には心を開いて無い様子。
👩「あたし、今、私生活荒れててさー!」
身の上話をしてくるが、なかなか重たい話。
どう相槌を打ってよいのか分からず困った私を嘲笑うかのようにサッキーナは話を続けた。
ここではとても書けそうにない。
スイスイとサッキーナだけの秘密だ。
👩「あ、タバコ吸う人?吸いたかったら吸ってもいいよ」
とテーブルに置いてあった灰皿を差し出されるが、タバコ童貞な私は拒否した。
吸ってみたい気持ちはないわけではないが、一度始めたら風俗のように歯止めがきかなくなると困るから吸わないようにしている。
👩「そっかー吸わない人かー。あたし我慢出来ないんだよなー。羨ましいー」
好意を無にしてしまうようだが、
多分自分が吸いたかっただけなのだろうと思ってしまった。
一緒に吸おうと思っていたのにーと顔に書いてあった。
お互いにセルフで洋服を脱いで、シャワーへ向かった。
👩「お風呂のお湯はためなくて大丈夫かな?」
60分は思いの外短いからお風呂に入っていたら時間がなくなってしまう。一緒にお風呂に入りたい気もあったが断った。
👩「シャワーの温度はこれくらいで大丈夫?」
ちょっとクールな雰囲気のギャルではあるが、接客はさすがという感じ。
ちゃんと気遣いはしてくれる。
「私、気を遣ってます」という素振りをみせずに気を遣ってくれる。
洗い方も見た目とは裏腹に優しかった。
なかなか気持ち良い。
ついついホテルの歯ブラシとかのアメニティをもらっちゃうという話で盛り上がった。
コンタクト使っている女の子にはコンタクトの洗浄液、ケースがとても人気だ。
もし私がデリヘルに行くような男ではなかったら。
サッキーナがデリヘルで働いていなかったら。
この二人は交わることは無かっただろう。
20そこそこのギャルと30代半ばの地味な男という組み合わせはそうそうないだろう。
私は先にシャワーを出て自分で身体を拭いた。
その後出てきたサッキーナの背中を拭いてあげた。
👩「あー ありがとぅ!」
この時、初めて微笑んでくれた気がした。
京都弁っぽいイントネーションでのありがとうに少しドキドキした。
ちなみにプレイシートには遅漏でありながら回数は「2回」に丸をした。
👩「2回イケっかな?頑張ろ?😌」
プレイシートのイク目標回数をしっかりチェックするのは真面目な姫様の証拠。
見た目とのギャップにいい意味でやられる男性も多そうだ。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ベッドイン。
👩「明るさはこれくらいで大丈夫?もっと暗くしようか?」
クールでSっぽいギャルだけど、こうした気遣いは欠かさない。
今回は2回を目標にしていることからこちらは完全に受け身になることにした。
疲労感も半端ないし、責める気力などあるわけもなかった。
うん、乳首舐めはなかなか心地よい。
いい感じの刺激である。
フェ◯も悪くない。いや、気持ちいい。
舐め慣れてる女の子の舐め方だ。
その後は手コ◯。なかなかこれも上手だ。
😌←こんな表情でひたすらいじってくる。
クールなギャルのこの表情は悪くない。なかなかいい。
ローションが追加され、波が少し襲ってきたが、まだまだ。
4545してもらいながら女の子と入れ替わってみたい願望があることを話した。
👩「ふーん。そーなんだ!初めて聞いたかも!」
興味無さげだけど、興味ある風に聞いてくれた。
結構気持ちよくて、私としては早めに放出。
サッキーナに手で受け止めてもらう。
👩「……ちゃんと野菜と魚食べな?どう見ても食生活が乱れた人の精◯だよ?」
👨「昨日寿司食べたよ」
👩「でも、頻繁には食べないでしょ。食生活はしっかりした方がいいよ?」
見た目で判断するのはよくないが、ギャルギャルしてるギャルにこんな話をされてびっくりした。
精◯ソムリエ?
この翌日から食卓に野菜が増えたことは言うまでもない。
👩「じゃあシャワーで一回洗い流そうか。どうする?あと10分だけど、もう一回頑張る?うん、じゃあもう一回やろうか」
シャワーをささっと浴びて2回戦へ。
しかし、スタンドアップはしない。
👨「さすがに出したばかりで立たない…」
👩「あ、TVでAVチャンネルでも流そっか?」
目の前に全裸の女の子がいて、AVを観るわけにはいかないなと思って断った。
👨「ごめんね、立たなくて」
👩「ええよええよ。あたし、フニャ◯ン触ってんのも好きやから😌」
柔らかいフニャ◯ンを触ってもらいながら世間話。
固くはならないけれど、気持ちよい。
👩「ねえ、乙女心持ってるならおすすめの曲あるよ。◯◯とか◯◯とか!」
いろんな曲をおすすめしてくれた。
👩「大◯愛の牛タンの歌とかいいよね~」
👨「大◯愛と言えばやはりさく◯んぼかな~」
そんな話をしているうちにタイマーが。
👩「ねえ、シャワーささっと浴びちゃって帰るまでの時間でおすすめの曲色々流すね!」
シャワーを軽めに済ませていろんな曲を聴いた。
どれも知らない曲だけど、いい曲ばかり。
👩「お兄さんとカラオケ行きたくなってきた。でもデリヘルの代金払ってカラオケなんて微妙だよねー」
👨「カラオケがあるホテルとかもあるよね。このホテルも一番高い部屋ならあるよ」
👩「もっと安いホテルでカラオケあるところもあるよ!そっちいこうよ」
帰り支度をしながらそんな話をした。
絶妙に「友達以上恋人未満」な接し方をしてくれた。
いや、サッキーナからするとこれでもイチャイチャプレイなのかもしれないが。
ホテルからの帰り道もゆっくり話をした。
線路沿いだから二人の会話は時折京浜東北線にかき消されるが、久しぶりに楽しく会話をしたような気がする。
👩「ありがとー!バイバイ!またちょくちょく出勤するから来てね!」
帰りの京浜東北線は冷房が効いていたが、温泉に浸かったかのような心地よさを覚えた。
これが仮に最後の風活になっても後悔はしないんじゃないかなと思えた。
詳しくは書けないが、この日はお互いにコンディション不良だった。お互いに無理しない範囲でのプレイとなったことは記しておく。 - 今回の総評
- 出だしで「こんなことがあるのだろうか?」という感想を漏らした。
最近、コラムにソープで女の子に精神的に癒してもらった話を書いた。
意外と精神まで癒されることはなかなかないが、今回のサッキーナには精神まで癒された。
コラムを書いた直後にこのような女の子に出会えるとはびっくりした。
性的に癒されても、意外と精神的にはそこまでは癒されることはないから。
ギャルという事で好みは分かれるだろう。
好きな人には刺さるし、苦手な人にはちょっと厳しいのかもしれない。
でも、サッキーナに出会えばギャルのイメージも変わるのかもしれない。
高校時代はマナーの悪いギャルばかりが周りにいて、ギャルのイメージは最悪だった。
しかし、大学に入り、礼節をわきまえたギャルに出会い、一時期ギャルじゃなきゃダメというくらいにギャルにハマった時期があった。
相手に失礼がないように接してくれながらも「ああ、ギャルだなあ」と思うような振る舞いも見せてくれる。
何はともあれ楽しかった。
いくらこちらが客で気を遣ってくれていたにしても、ギャルが心を開いてくれたのは嬉しかった。
もしかしたら私と同じくサッキーナも何か悩んでいたのかもしれない。
「不細工で変な客だけど、悪い奴じゃないな。良かった」そんな印象を抱いてくれたのかな?という感じ。
また会おうと言ってくれたのが嬉しかった。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 本当にいろんなタイプの女の子がいる。
明るい女の子、大人しい女の子、ギャル系の女の子。
接客の仕方は女の子によっても違うが、接客はやはりプロだ。
高級店にはない良さがここにはある。
かと言って安いお店にありがちなマイナス面は皆無。
精神的にまいった時はマツタケ来ておけば癒される。
まいった時はマイタケじゃなくてマツタケ!
ここテストに出ます!! - このお店の改善してほしいところ
- なし。
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