口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~

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口コミ体験談

店名○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
業種店舗型オナクラ
エリア西川口
投稿日2023年07月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 2000円(室料込)
Aコース3000円から姫割で1000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
暑いですね…
連日の熱中症警戒アラートが出る7月。
梅雨明けもまだだというのに、既に夏バテ気味の舐め太です…

こんなときは可愛い女の子と涼しいところでイチャイチャするのが良いですよね(笑)

とはいえ、ホテヘルで責める程の体力はない感じ…(泣)
夏バテの程度を診てもらいに、西川口のクリニックで定期検診をしてもらいましょうか。
まるるさんも期待しているようですし(笑)

ということで西川口の◯コキクリニックさんに来ております。
いや~、今日も混んでますね~。
お手軽に可愛いナースや女医さんに診てもらえる◯コキさんではありますが、痴療が必要な人がこんなに多いとは、現代社会の病理を見たような気がします。

受付氏「いらっしゃいませ。ご予約はございますか?」
舐め「いえ、予約していないんですが、待ちますか?」
特に用事のない日ですので、多少なら待たせてもらいましょう。
受付氏「女の子はお決まりですか?」
舐め「いえ、決めてません。姫割が使える子っていますか?」
受付氏「今ですと」
壁のパネルを示してくれます。
受付氏「こちらの女性とこちらの女性ならお早めで行けますが」
どちらもキレイな女性です。
舐め「こちらの女性でお願いできますか?」
甲乙付け難い二人ですが、舐め太の直感が一人の女性を推してきました。
受付氏「◯さんですね?では、こちらの問診票をご記入になって少々お待ちください」
診察料をお支払いして、待合室の椅子に座って問診票を記入。
(今回もナースに優しい感じで診てもらうリクエスト)
書き上げた問診票をカウンターに提出してしばし待ちます。

5分程待ったでしょうか。
舐め太が呼ばれ、診察室につながる廊下の前で注意事項の説明を受けます。
(このとき、カーテンの向こうで女の子が待機しているのですが、どんな子だろうって、いつもドキドキしちゃいます笑)

そして廊下のカーテンが開けられ、女の子とご対面となりました。
お相手の女性
年齢は20代半ばくらいの美女さんでした。
ロングヘアが艶やか。
スタイルはスレンダーでナース服が良く似合います。
話し方に大人の落ち着きがあり、優しさが感じられます。
優しい感じの診察をリクエストしているので、ぴったりなくナースだなぁ、って思っていたのですが…(詳しくは本文で笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【舐め太の定期健診パート2?
~優しさに溢れているからこそ?~】

診察室が並ぶ廊下のカーテンが開けられ、ナースちゃんとご対面!!(ドキドキしますよね)

そこにいたのは、ロングヘアも美しいスレンダーなナース。
ナ「こんにちは」
穏やかな微笑みが舐め太を迎えてくれます。
ナ「お部屋にご案内しますね」
舐め太を先導して診察室へ。
ナース服にぷりぷりのヒップラインが浮かぶ後ろ姿を見ながらお部屋に向かいます(笑)
(いや~キレイなヒップ)

診察室に入り、荷物を置くと、
ナ「暑かったですよね。問診の前にシャワーでさっぱりしてください」
シャワーを勧めてくれます。
そして、
ナ「服、脱がしていきますね」
フルアシストで脱衣をしてくれます。
汗が滲んだシャツを手にすると、
ナ「ハンガーにかけておけば、少しは乾くと思いますよ」
これこれ、この優しさを今日は求めているのです(笑)
脱がしにくい靴下もきちんと脱がしてくれてパンツ一枚に。
ナ「失礼します」
腰にタオルを巻いてパンツも脱がしてくれます。
タオルにトンガリができているのを見て、
ナ「あら?これは?(笑)。だいぶ重症かもしれませんね(笑)」
まだ触れられてもいないのに愚息が反応してしまっているのが恥ずかしくて、シャワーブースに入ってからタオルを外しました(笑)

シャワーで念入りに身体を清め、ドアを開けると、ナースちゃんがタオルを広げて待っていてくれました。
(さすがに愚息もちょっと大人しくなっています)
身体の前を丁寧に拭いてくれて、背中を拭いてもらうために後ろを向こうとすると、
ナ「あ、そのままで大丈夫ですよ」
身体を寄せてきます。
そして、
ナ「私のお尻を触っていてください」
ヒップタッチのお誘い。
(Aコースでも服の上からのヒップタッチはO.K.なのです)
お言葉の通りに両手でヒップに触れさせてもらいます。
柔らかなお尻。
丸くて大きさもばっちりです。
履いているのはTバック!
たっぷりと堪能してしまいました。
すると、
ナ「何か当たってきますよ?(笑)」
愚息が再び屹立してしまいました。

身体を拭いてもらって問診に。
診察台に並んで腰掛けます。
そのときも舐め太の片手をヒップに導くナースちゃん。
丸い桃を揉ませてもらいながらの問診です。
ナ「今日は…定期健診ですね?それと、モヤモヤしていると。最後の吐精は、2週間くらい前ですか。きちんと痴療して、全部出しましょうね(笑)。今日のご希望は、四つん這いですね?恥ずかしい姿でいっぱい出してくださいね」
(◯コキさんは診察の体制を選べるのですが、この日は四つん這いの気分でした笑)

問診が終わると、
ナ「お熱計りましょうね」
そう言って、目を閉じて顔を近づけてくれます。
この検温が、いつもドキドキなんです。
唇が触れてしまいそうで。
今回のナースちゃん、目を閉じているものだから、なんだかキス顔みたいでいつも以上にドキドキドキドキ。
ナ「お熱はないですね。では、聴診器で音を聴いていきますね」
舐め「ナースさんが可愛くて、ドキドキしているかもです」
胸に聴診器を当てて、
ナ「ホント、ドキドキしてます(笑)」
聴診器が下に降りていき、タオルの上から愚息の音を。
ナ「こっちはドクドクしていますよ(笑)」
いたずらっ子みたいな目で顔を覗きこむナースちゃん。

ナ「次はお耳を見せてください」
これに備えてちゃんと耳掃除してきました(笑)
ナースちゃんが診察台に深く座り直して膝枕。
ナ「お耳キレイですね」
片側を終えて反対向きに。
これが好きなんです(笑)
ナースちゃんの身体に向いて耳掃除してもらうと、ナースちゃんの身体に顔を埋めるようにできて、しかもヒップタッチもしやすい。
ナースちゃんの香りとヒップの手触りを楽しみながら耳掃除してもらいます。

耳掃除を終えて、
ナ「では痴療に入りますね。初めから四つん這いになりますか?」
舐め「最初は仰向けでも良いですか?」
ナ「大丈夫ですよ。いつでも声をかけてくださいね」
ということで最初は仰向け。
ナ「お薬(ローション)使っても大丈夫ですか?」
舐め「最初から使ってください」
ナースちゃんは手に薬を取り、
ナ「ちょっと冷たいかもしれませんよ」
患部に薬を塗布してくれます。
ひんやりした薬の冷たさとナースちゃんの柔らかな手の感触。
舐め「んふぅ!」
ナ「痛いですか?」
舐め「いえ、気持ち良いです」
手のひらから指先の使い方が上手。
小さな手なのに、舐め太の愚息が包まれているかのようです。
(舐め太のが小さい?)

ナースちゃんの手が変幻自在に舐め太の愚息を痴療していきます。
指先が玉に触れたとき、思わず声を出してしまうと、
ナ「こっちも痴療しないとですね?(笑)」
舐め太の反応から痴療の範囲を広げてくれます。
時折薬を追加しながら痴療をしてくれるのですが、こちらの反応に合わせて焦らしも入ります。
痴療されながら、このままされたら吐精してしまう!というタイミングってあると思うのですが、それを見抜いて寸前で別な箇所の痴療をするナースちゃん。
緩急自在に愚息を弄ぶリズムが堪らなく快感を高めてくれます。

舐め「そろそろ体制代えても良いですか?」
喘ぎながらだったと思います(笑)
ナースちゃんが一旦手を止め、その間に四つん這いになる舐め太。
*まで見られてしまう恥ずかしい姿勢ですが、その羞恥が今の舐め太には必要なのです。
ナ「お尻が丸見えですよ?」
舐め「恥ずかしいけどお願いします」
四つん這いになると舐め太の中で眠っていたM属性が目覚めてくる気がします。
ナースちゃんが脚の間から愚息を握り、強弱をつけながら痴療を再開してくれます。
先端の敏感なところ、付け根から玉にかけて、しなやかな指使いで快感をぐんぐん高めてくれます。
舐め「すごく気持ち良いです!」
ナ「こんなに恥ずかしい姿で気持ち良いなんて」
ナースちゃんの言葉にも変化が。
舐め「ごめんなさい。恥ずかしいですけど、気持ち良いです!」
ナ「ダメですよ、まだ我慢しないと」
言葉は柔らかいですが、甘えを赦さない厳しさも感じます。
その言葉づかいが舐め太の属性を更に引き出してくれるみたいです。
舐め「我慢します…もう限界ですけど」
ナ「ちゃんと我慢しないとご褒美はお預けですよ」
舐め「はい」
その間も変幻自在に痴療をしてくれるナースちゃん。
我慢している舐め太ですが、腰が無意識に動いてしまいます。
ナ「そろそろ限界かしら?」
舐め「もう、限界です…」
ナ「出しても良いけど、ちゃんと『出します』って言うのよ?」
舐め「わかりました」
ナースちゃんの手の動きが速くなり、
舐め「逝きそうです。出ちゃいます!」
ナ「いっぱい出しなさい。見てあげるからいっぱい出すのよ」
舐め「お願いします!見てください!」
ナ「ほら、見てあげるからいっぱい出しなさい!」
舐め「もっと言ってください!もっといじめてください!」
ナ「ベッドにいっぱい出しなさい。恥ずかしい格好で白いの出しなさい」
優しかったナースちゃんの変化がスパイスになって、
舐め「逝きます!出ちゃいます!!」
腰がガクガクするようにして、診察台に白濁液をぶちまけてしまいました。

吐精した後も搾り取るように愚息を弄るナースちゃん。
ナ「見てください、ベッドの上のタオルにいっぱい出してくれましたね」
吐精を終えてまた優しいナースちゃんになっています。
ナースちゃんが舐め太の愚息をティッシュで優しく清拭してくれます。
そして、
ナ「お湯を出してきますから、ちょっと待っていてくださいね」
シャワーブースに向かいました。
シャワーで手を洗って、
ナ「お湯が出てきたので、シャワーにどうぞ」
舐め太の手を引いてシャワーまで連れて行ってくれました。

シャワーで薬を流してドアを開けると、またタオルを広げてナースちゃんが待っていてくれました。
そして最初と同じように身体を拭いてくれます。
背中を拭くときにはやっぱりヒップタッチ。
柔らかなヒップに癒されます。
ナ「あれ?今度は当たりませんね?(笑)」
ナースちゃんの痴療のおかげで、患部はすっかり大人しくなったようです(笑)

服を着ながら色々と話が弾みます。
夏は海に行くのが好きだそうで、この数日後に今年初の海をに行くのだとか。
舐め「水着はどんなの?」
ナ「今年は白にしました」
舐め「もちろんビキニ?」
ナ「そうなんです。バスト小さいんですけどね(笑)」
舐め「このヒップはビキニ向きだよ。まさかTバック?(笑)」
ナ「水着はさすがに(笑)」

着替えを終えて忘れ物がないことを確認。
ナ「フロントに電話しますね」
その間もヒップを触らせてくれるナースちゃん。
ナ「じゃあ、ここでお別れなんですけど、今日はありがとうございました」
舐め太をハグしてくれます。
舐め太もナースちゃんを軽くハグして、お別れとなりました。
今回の総評
良い!!

やっぱり安定の◯コキさんです。
ルックスもスタイルもレベルが高いナースちゃん。
それだけでなく、こちらの求めを先回りするような痴療は流石の一言です。
後半のSっ気がある痴療も、舐め太の求めをちゃんと受け止めてくれる優しさがあるからでしょう。
優しさって、厳しさと表裏の関係なんだなぁ。

こんな体験で2kなんて、身体にもお財布にも優し過ぎません?(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
フラりと立ち寄っても素敵な体験ができる女性の層の厚さが良いですね。
ソフトサービスのお店なので、女性も働きやすいのでしょう。
いろいろな経験をしてきた妙齢の女性が多いので、こちらの求めをちゃんと受け止めててもらえるのも良いところです。
何より、お得に気持ち良くなれるので最高です!(笑)
このお店の改善してほしいところ
このままでお願いします!(笑)
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