どこから走ってきたのか?道玄坂を全力疾走してきたのか
息は切れていないが、額に汗を浮かべている彼女。
確かにそんな寒い日ではなかったが、もう秋も深まっている時期、
厚着しているわけでもないのに・・・
飲み物買っておいて良かった。
ソファがある部屋ではなかったので、ベッドに腰掛けて
ホテルにあったメニュー表をうちわ代わりにして
彼女をパタパタと扇ぐところからスタート。
少し落ち着いたところで泡風呂をセッティングして
可愛い私服を脱いだところから下着を外す段になって
彼女の綺麗な白い肌に手を伸ばし、ブラを外すまで
ゆっくりと肩に触れ、背中に触れ、抱き…
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