口コミ(体験談)｜新入社員

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 17000円＋ホテル代が必要
60分コース17000円＋指名料2000円＋オプション3000円－ポイント割引5000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

私と嬢の最大のイベント「浅草デートコース」が4日たち、ふと、嬢の美しい肉体を半月以上味わっていないことに気付きました。
嬢の出勤日程を確認すると、少し空いてる枠があるようです。嬢にＤＭで確認し、予約を入れます。こちらの勤務日程も詰まっている中での息抜き(抜くのは息だけではありませんが)なので60分コース。
久しぶりのショートコース。嬢も何やら考えていることがあるようです。
幾度かＤＭを交わして当日を迎えます。
夜勤明けの帰り道、私はお店に向かいます。受付で速やかに手続きを済ませ、ホテルに移動。シャワーを浴びたらお店に連絡しましが、ほぼ同時にフロントから嬢の到着を知らせる電話が入ります。
そして、ドアをノックする音がします。私はすぐに嬢を迎え入れ、強く抱き締めます。嬢も私を強く抱き締めてくれます。
嬢は久しぶりにお店の制服を着て、これから普通のプレイをするのだという気分にさせます。

お相手の女性

長い黒髪、華奢な身体にＥカップのおっぱい、くびれたウエストに撫で回したくなる丸いお尻。
この魅力的な容姿に高いコミュニケーション能力と愚息を快楽に導くテクニックを併せ持っている大本命のオキニです。
当然、お店でもトップクラスの人気嬢であり、予約競争を勝ち抜かなければなりません。たとえ常連客であっても油断できないのです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

美しい制服ＯＬとの熱いハグ、そしてキス。相手が全裸の変態親父でなければ不倫ドラマのような展開に見えるところですが場面はＡＶのようです。
しかし、そんなことはお構いなしに嬢は感情のこもったキスをくれます。
そして、「舐めてもいいですか？」といういつものエロい台詞とともに、床に膝をつき、我が醜悪な愚息を口に入れる嬢。その積極的な攻めに変態親父は歓喜します。美しい黒髪の制服ＯＬが懸命に愚息に奉仕する姿は最高の眺めで、イメクラならではの快楽だと思います。
と、嬢の凄い舌使いに腰が震えてしまい、私はベッドに腰を下ろしました。
さて、こちらから攻めてみましょう。
まずは嬢のスカートを脱がしてやります。
そして、パンストも脱がします。
その中の下着は嬢の新しいサルートの下着です。
下着の上から嬢のお尻を愛撫します。なるほど。ずっと撫で回していたくなる素晴らしい感触です。秘部のほうも触ってみます。見た目の華やかさもあり、プレイそのものに高級感を感じます。
しかし、秘部のおつゆと私の手垢で嬢の新しい下着を汚してしまうのもかわいそうなので、下着も脱がしてやります。
上半身は事務服、下半身は裸。これもイメクラならではのスタイルです。現実のオフィスでこのような究極のセクハラなどしたら社会から追放されてしまいます。
嬢の卑猥な姿をじっくりと目で楽しんだら、嬢をベッドに押し倒します。左腕で嬢の上半身を抱き、右手で嬢の秘部を愛撫します。それから正常位素股。
正常位素股の状態で嬢を全裸にします。サルートのブラをはずして、おっぱいを揉み、舌で味わいます。
正常位素股でギンギンになったら攻守交代します。ここで交代しないと「禁止行為」をしそうなほど欲望が滾っています。
嬢の攻めはいつものパターンですが、やはり積極的です。愚息をしゃぶりながら69に体勢を変え、変態親父の眼前に秘部を差し出してきます。
私も嬢の秘部を舐め回し、味わいます。
「イクイクイクイク！」と嬢。
それから添い寝状態でキスしながら手コキしてもらいます。そして、限界に達したら嬢にしゃぶってもらい、口の中に放出します。
嬢は私の欲望の体液を味わいながら私に抱きついてきて、それから事後処理をします。
事後処理を終えたらシャワーを浴び、帰りの支度をしますが、嬢はここでサルートの下着をじっくりと見せてくれます。とても気に入ってくれているようです。前回のデートコースでサルートをプレゼントしたのは正解でした。
ホテルを出る時も嬢は上機嫌でした。

今回の総評

デートコースでの嬢から男への評価は後日のプレイに出るのだなと思ったプレイでした。
前回のデートコースで購入したサルート。確かに高価ではありましたが、こんなに喜ばれるとは思わなかったくらいに喜んでもらえて、充実した時間を過ごすことができました。オキニとのデートコースはディズニーランドなどが話題になりますが、おしゃれな街で嬢の為に洋服や下着を購入するというのもオススメです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

制服が豊富で嬢に着せる服を選ぶところから楽しい。