口コミ(体験談)|新入社員
口コミ体験談
店名 | 新入社員 |
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業種 | ホテヘル型イメクラ&都内23区デリヘル |
エリア | 新宿発・23区 |
投稿日 | 2022年06月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 37000円+ホテル代が必要
120分コース32000円+指名料2000円+オプション3000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回(5月29日)の濃厚なプレイの後、二人の話題になったのがHPに掲載されていないデートコースの話。エッチなプレイは無しですが、嬢にとっての特別な客の証とも言えるコースです。たまに高級ソープの人気嬢が特別な本指名のお客と一日貸切で店外デートしてカラオケや豪華ディナーを楽しんだという話がありますが、それに近い遊び方が嬢から提案されたのです。高級ソープに通うお大尽ほどではありませんが、風俗遊びを極めるとエッチな遊び方から離れるものなのかもしれません。
翌日からこまめに嬢とDMで連絡を取り合い、計画を詰めていきました。私のカメラの趣味と、嬢の掲載用の新しい写真が欲しいという要望が一致したので個撮のようなスタイルで遊ぶことになり、雨の場合はデートコースを中止して普通のプレイをするということになりました。いくら私が嬢の信頼を得ていると言っても変態親父の自覚があるので、きちんとお店を通すことにして姫予約させていただきました。
そして、日々コミュニケーションを重ね、私はカメラの準備、嬢は衣裳や小道具の準備をして当日を迎えました。
早朝。「晴れたね」とDMを交わして新宿へいきました。
新宿に到着すると、天気はどんより。今にも降りそうな曇天になっていました。
120分の間に雨が降る可能性が高いと感じた私はデートコースを諦めて通常プレイにすることを嬢に提案します。
嬢は快く承諾してくれますが、ちょっと申し訳ない思いを抱きつつお店の受付に行きました。
受付で事情を説明し、Dコース120分、いつもの「口内発射」のオプションを付けて料金を支払い、ホテルへ移動します。
ホテルに着いたら入念に身体と愚息を洗ってお店に連絡します。女の子が部屋に入ってきたらプレイ開始というのがDコース。
お店に連絡を入れたら全裸待機です。
ドアをノックする音がしました。嬢を迎え入れてプレイスタート。変態部長と部長に恋するOLの出張物語の第3話の開幕です。 - お相手の女性
- スタイルのいい長い黒髪の美女。プレイスタイルも相性が良く、最高のプレイが楽しめます。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 長い出張ももうすぐ終わりだ。今日は午前中だけで仕事が片付き、今はホテルの部屋に戻ってシャワーを浴びているところだ。私は無防備に身体を拭き、部屋着を着ようとした。
不意に部屋に彼女が入ってきた。出張に同行してきた部下だ。仕事熱心だが、美女としても定評があり、営業部の若い連中から注目されている。しかし、彼女はあろうことか私のような中年男に恋をしていたのだ。
彼女は私に抱きついた。私は少し戸惑ったが、若い女体の感触と欲望には勝てず、彼女を抱き締めキスをした。どちらからともなく舌を触れ合い、絡め合って快楽を貪った。私は彼女の本気を感じた。彼女は私の胸を撫で回し、その手を腹に這わせ、それから愚息を優しく握った。そして、いきなりしゃがんで口に入れた。その姿は彼女が事務服を少しの乱れもなく着ているが故に非常に卑猥に見えた。外見のきちんとしたOLが醜悪な中年男の道具をしゃぶっている。鏡に映ったその姿を見た時、まるでAVのような光景に驚くとともに物凄い興奮を覚えた。全裸の男優の道具を美しい女優がしゃぶる姿が想起されたが、実際にはそれ以上だった。そう、全裸で仁王立ちして隆起する肉塊を美女にしゃぶらせているのは男優ではなく自分なのだ。私は今、自慢げに女優の奉仕を受ける男優を見る傍観者ではない。自分が男優の立場にいるのだ。自分が主役であるが故にAVを超える光景であった。彼女は深く咥え込み、あるいは巧みに舌を使って攻め立ててくる。この快感、優越感。そう、AV程度で満足してる連中に対する優越感だ。
私は幸福を感じたが、もっと二人のプレイを楽しみたいと思ったので、彼女をベッドへと促し、押し倒した。そして、欲望のままにキスをし、彼女のスカートの中に手を差し入れ、パンストの上から下半身を愛撫した。彼女も積極的にキスをしてくる。幸せだ。
気が付くと、いつの間にか私は彼女の下になっていた。
「舐めてもいいですか?」と彼女は言い、私の愚息を舐め始めた。私の眼前には下着に包まれた彼女の下半身がある。私は彼女の匂いを深く呼吸すると、秘部を指で刺激した。彼女は小さな声で喘いだ。可愛らしい声だ。私は柔らかな肉の感触を楽しみながら彼女をもっと気持ちよくしてあげたいと思った。柔らかい肉の凹凸をなぞり、その先端を指先で愛撫した。彼女は敏感に反応し、パンストを脱いで再び私の顔を跨いだ。色白な太腿が美しい。私は彼女の太腿を舐め回した。彼女も私の愚息への刺激を強めている。唾液の混ざったじゅぽじゅぽという音が私の耳をくすぐる。私のような中年男の醜悪な愚息をこんなにも積極的にしゃぶってくれるとは。
彼女の舌が鈴口の下の筋を刺激し、私はたまらず「はうっ」と声を漏らした。私も対抗して彼女の下着をずらして秘部の敏感な一点を舐めた。彼女は「あ、イク!」と声を出し、それから下着も脱いで私の眼前に差し出した。AVであればモザイクに隠される魅惑が目の前にある。私はじっくりと肉の花弁と湿ったピンク色の穴を眺め、ゆっくりと舌を這わせた。美味しい。愛の味だ。彼女が好きだから感じる美味しさだ。その端にある敏感なところを舌の先でチョロチョロと刺激する。彼女は敏感に反応し、「イクイクイクイクッ」と身体わ震わせた。
彼女はしゃぶったまま体の向きを変え、その行為を見せつけるようにゆっくりと舐めたり深く咥え込んだりして見せた。美女が私の愚息を握り、或いは舐め回し、或いはしゃぶる姿は小悪魔のようでありながら天使のようで、とても愛しく思えた。そして、ある程度しゃぶるといきなりキスを求めてきた。舌を絡め、彼女の唾液を味わった。キスをしながら彼女は私の愚息を握り、私は彼女の秘部を愛撫した。私は優しく彼女の敏感な一点に狙いを絞り、彼女を絶頂に導かんと努めた。彼女は「イクイクイクイクッ」と身体を震わせた。耳元で聞く彼女の卑猥な声は私の感覚を刺激し、愚息に放出を促した。「あ、イクッ」と私は口走った。彼女は咄嗟に起き上がり、私の醜悪な愚息を咥え込んだ。私は彼女の口の中に欲望の体液を放出した。彼女はそれを最後まで受け止めてくれた。
私が出しきると、彼女は私の首に抱きついて頬擦りした。口の中に私の出した白濁液を含んだままなので何を言いたいなかはわからなかった。ただ、楽しげであった。そして、ちょっと微笑むと、口の中の汚物を吐き出し、事後処理をした。
事後処理を終えた彼女は私の隣で横になり、私は彼女を抱き寄せた。そして、恋人のように他愛ないお喋りをした。
お喋りが途切れた時、私は彼女にキスをした。どちらからともなく舌を絡めていた。思わず私は彼女を抱き締めていた。欲望が少し蘇っていた。彼女の上半身を裸にして、美しく豊かな双丘を揉み、その先端の濃いピンク色を舐めた。それから再びキスをし、彼女の秘部を愛撫した。彼女の「イクイクッ」という喘ぎが私の心を満たした。そして、私は体勢を変えた。正常位(※正常位素股です)。私は彼女を抱き締めたまま腰を動かした。
残り時間が少ないことを告げるベルの音がして、私は腰を動かすのをやめて嬢を抱き締めました。そして、お喋りしながら二人でシャワータイム。話題は次回のことです。やはり梅雨明けの後にもう一度デートコースにチャレンジしようということになりました。
ホテルを出る時も恋人のように手を繋ぎ、深まっていく関係に満足を覚えました。 - 今回の総評
- 120分コースで愛しい嬢の肉体をたっぷり味わいましたが、次回に狙うのは裏メニューともいえるデートコース。高級ソープのお大尽がお気に入りの嬢を一日貸切にしてデートすることがあるというのは知っていましたが、自分にもデートコースの話題が来るようになるとは、私も嬢からの評価が上がったのでしょう。しっかり準備して臨みたいと思います。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 制服の種類が豊富なのが嬉しいところ。