【舐め太のフラり訪問記
~ホントに人妻熟女店ですか?の巻~】
カーテンが開いてナッチと出会った瞬間、目の前のナッチの若さに、一瞬脳内がバグったかと思う舐め太。
舐め「はじめまして。って、めちゃくちゃ若くないですか?」
ナッチ「そんなことないですよ(笑)。どうぞこちらのお部屋です」
キラキラした笑顔で個室に案内してくれます。
ナッチ「荷物はこちらに。ベッドに腰掛けましょうか」
個室の薄暗い明かりの中でも輝くように見えるナッチ。
肌の張りが光を反射しているのでしょう。
舐め「すごくキレイ…」
じっと見てしまいます。
ナッチ「そんなそんな。お上手ですね(笑)」
舐め…
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