「ご機嫌いかがですか?お嬢様」
「ご機嫌ですよ、いつも」
このフレーズがいつもの挨拶です。
この挨拶をして、彼女の笑顔や声のトーンで大体のことがわかります。
そして、今日は3階の部屋に案内されました。
いつもの習慣ですが、彼女のアシストを受けるわけではなく1人でそそくさと服を脱いでカゴに入れます。
他愛ない挨拶をして入浴です。
そして、洗ってもらっているときに彼女のおっぱいや背中などをサワサワと触ります。
すると、体を捻りながら感じてしまいます。
「こら、こら」
「何?目の前に敏感チャンがいたら触ってあげるのが礼儀でしょ」
「そうですか?」
「ジミー君も反…
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