口コミ(体験談)|ストロベリーハウス
口コミ体験談
店名 | ストロベリーハウス |
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業種 | ソープランド |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2019年09月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 8500円(室料込)
40分コース11000円→8500HPリニューアル記念限定価格 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 密かにソープランドに憧れていた万年ピンクサロン通いな私は、会社帰りに気軽に行ける安価なお店を探そうと、情報局で検索してこのお店を発見した。40分でこれだと、なんだかピンサロに毛が生えた程度の値段ではあるまいか。
いやしかし、場末でこの値段となるともう大体想像がつく。どんな女性が出てくるか。でも万が一、ここでそこそこの女性と遭遇すれば金欠病の私でもなんとか通えるかもしれないじゃない。と自問自答。しかし、まぁ、最悪話のネタにでもなればいいかと。
そしてソープランドであるが、体験談としては初めての投稿で、登楼としては人生二度目。一度目の登楼はコラム『ぼーちゃん風の国へ』としてアップした。その時はとても可愛い女の子に相手をしてもらったが、緊張のせいかエレクトせず未遂に終わった。
あれからどうもソープランドは私にとって鬼門であるような気がしてたが、最近は私の老い先を考えたり、安価なお店を見つけたりすると、もう意固地になるのもやめて、me行っちゃいなよ!という気持ちにもなっており、しょうがないので行く事にした。
会社終わりに少し足を伸ばして初めての西川口へ。思っていたより大きな街で人も多い。駅から右手に少し進むと風俗街になる。そのいかにも場末チックな町並みに気圧されて、目当ての店の前を行ったり来たりしてしまったが、ある程度のところで意を決して入店した。
雑然とした店内にうどんをすする受付のおじさんがいる。恰幅のよい方なのでご賞味中のものは、体温調節の為に冷やしうどんであろうか。口を拭ったおじさんにフリーを告げお金を支払う。お食事中であったが、おじさんの対応は悪くなかった。
割りと明るくオープンなスペースに客は私1人。ソファーに座って10分程待つと呼ばれた。 - お相手の女性
- around40、ぽちゃ、茶髪、
肌は歳の割に綺麗な方で色白。
元気さが持ち味であるが、そのきっぷのいい話しぶりの奥に、人を思いやるような繊細な気質が見える。
始終機嫌がよく、あれやこれやと優しく誘導してくれる。
マットが得意との事で、昔いたお店の馴染みさんも通われていると言うほどの手練(今回マットは無い)。 - プレイ内容
- episode82『ソープランドで嬢にもらった飲み物が何日も自宅の冷蔵庫にある件』
カーテンを開くと嬢様と対面。ぽちゃ体型で背は低め。年齢は40歳ほどか。場末のスナックにでも居そうな風体。髪の毛を明るい色に染め、身綺麗にしている。見た目は予め予想できていたのと、若干のぽちゃ耐性と熟女耐性があるせいか、私は彼女を素直に受け入れられた。しかし彼女はそう悪くはない。昔はこの人可愛かったんだろうなという名残をギリギリ追える程の痕跡は残っていた。
こんにちはと明るく挨拶してくれる。
私、初めてですよね。もしかしてこの店自体初めて?などとあれこれ会話を広げてくれて楽しい。そう言ってる間に狭い店の中、階段を登るとすぐに部屋に着く。
部屋の中はベッドルームの先に風呂場がある。案外広い。見回すと床のタイルと壁面のタイルが剥がれ隙間が開いていたりして老朽化が激しく詮無い。なんというか、古い市民プールの更衣室に来るとこんな気持ちになるのではないだろうか。
お兄さん、あんまりこういうところ来ないでしょ?と言われる。彼女は私が清純派であることを正しく捉えている。素晴らしい慧眼の持ち主であった。そう、私は清楚なのだ。だからそう見えるのは致し方のないことであるが、答えるのに困った。ソープならYesだし、風俗全般ならNoとなる。ここは、あまり来ないです。と答え、私の清純派のイメージを保った。
キョロキョロと所在なさげな私に、彼女はカバンの置き場所と私の座る場所を与えてくれた。そしてフルアシストというやつで靴下から何から全て脱がしてくれた。
素っ裸になった私は風呂場に誘導される。5畳程の広さだろうか(正しい5畳の畳の配置方法はよく分からない)。正面にマットが立て掛けられていて、右手にバスタブ。ショートコースなのでお湯は張られていない。
いつの間にか彼女は全裸になっている。例の椅子に座らされると、うがいをして、ソープを泡だて体を洗ってくれる。私の体を擦る度に彼女の胸が揺れるが、触りたいのを抑え大人しくしていた。その間も色々話しかけてくれる。
私はベッドルームに戻るとタオルを取るように言われ自分で拭いた。ごめんねと彼女。40分しかないし大丈夫。その間彼女はというと仕切りのカーテンを閉め念入りにシャワーを浴びている。
カーテンを開けバスタオルを巻いて出てきた彼女。するとベッドに仰向けになるように言われ彼女の攻めでプレイスタート。キスなしの乳首舐めから。舌に力を入れ少し硬いが、これがちょうどいい加減で気持ちいい。そろっと下も触られるが勃ちが悪く、寝不足?と言われる(ここから寝不足談義になるが省く)
そしてフェラ。
「あっ、これ気持ちいいんだ」と彼女。
「分かるの?」
「うん(アレが)教えてくれた」
となんだかどこかで聞いたような台詞じみた言い様。でも言うように、あれこれと気持ちのいい所を探ってくれてめっぽう気持ちいい。
しかし、緊張からか寝不足?だからなのか硬度の上がらない私。サロンならそんな事ないのに、やはりソープは鬼門か。
すると「お兄さんの好きな様にしてね。していいんだよ」と彼女。時間の短い場合、不機嫌な嬢に何度か遭遇したことがあるが、色んな意味で私をタテようとする彼女の気遣いが嬉しい。
私は攻めたいと申し出ると、うんと何故か慈愛のこもったような目で頷かれた。
キスをすると
「エッチで情熱的なキスずるい」とか言って、口を腕で隠される。キスは嫌いなんだろうけど、さすがホスピタリティの塊のような彼女、断り方も客を気持ちよくさせる事に余念が無い。
時間もないので、大きく張りのある胸をおざなりに攻めて、下に指を差し込んだ。
「指暖かいね。中も暖かい?」と絆されるような事を言う彼女。なんだか洋画のプライベートレッスン的な様相を呈してきたような気がしないでもない。
さらに「今からここに【自主規制】るんだよ」と追い討ち。(以下自主規制=自規)
すると、いつの間にか完エレ。硬度100%。
「大きいよね」と褒めてくれる。
どうすると聞かれて、乗ってもらおうかなと答える。私は無類の攻め好きだが、ことアレとなると女性に攻めてもらうのが好きという、ややこしい質の持ち主だ。
彼女はオカモト君を被せ、仰向けになった私に跨りながら「自規るかな、ゆっくり」と独りごち。そして私の怒張したアレを片手で支え、少しずつ腰を落としていく。
「わかる自規ったの?先っぽだけ・・ね、わかる?」とプライベートレッスン的会話で盛り上げてくれる。
そこからゆっくりとグ○○ンド。しかしなんだか味気ない。
次に「腰振った方がいいんじゃない」と攻め好きな私に気を使ってくれる。体位変更の時にアレがアレから○けるが、その時にアレがほんのりが漂ってきて○いに弱い私は萎える。
それから正(自規)位。キスするもまた外される。
それで乳首舐め。「○まで自規っていいよ。そう○まで」彼女の個人授業は続く。
私は逝けそうもないので、一旦○いた。硬度が下がっていて続行不可能な状態。
「どうする。フェラする事もできるけど」と彼女。それから随分長い事フェラをしてもらった。とても頑張ってくれて本当に頭の下がる思いがした。しかし、硬度が上がらずアンフィニッシュドとなってしまった。
申し訳なさそうな彼女。私も申し訳なくしきりと彼女に謝り、しきりと彼女を褒めた。
体を洗ってもらってから服を着る間、今度来る時はなんて話を沢山してくれて、いついつ入ってるからとか、とても再訪して欲しそう。
最後に冷蔵庫の中からコンビニで売っているカップタイプのミルクティーを貰った。そのミルクティーは私の自宅の冷蔵庫に一週間ほどあり、暑い昼下がりに美味しく飲み干した。 - 今回の総評
- 今回は、かなり安価なお店なので、チャレンジ的要素が強い案件でした。
女性はイチャイチャ感はありませんが、とても自発的に動いてくれて、プレイ的な満足度は高いと思われます。始終気遣いがあり、優しくリードしてくれました。
予想の範囲内の容姿的なスペックでしたが、分かっていながらもそこが今ひとつ盛り上がらない要因だったでしょうか。すみません。
しかし、私好みの女性を探しにまたお店に再訪するかもしれません。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- とても安価。
優しいお姉さんがいる。
ボーイさんの対応もいい。
駅から比較的近い。
この口コミへの応援コメント(28件中、最新3件)
お遊び頂き、「不発」との事で
申し訳御座いません。
料金以上にご満足頂ける様、スタッフ・キャスト今後も頑張らせて頂きます!