口コミ(体験談)|Second Love(セカンドラブ)
口コミ体験談
店名 | Second Love(セカンドラブ) |
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業種 | 人妻ホテヘル&デリヘル |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2019年03月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 12000円+ホテル代が必要
60分コース12000円(新人割り) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回指名した嬢は、新人で、スタイルが良くて、もうすでにかなりの人気嬢になっている子です。
何度か予約しようとしたのですが、なかなか時間が合わず、今回は嬢の出勤日の3日前に予約の電話を入れてやっと口開け10時から60分で予約できました。
9時半に確認の電話を入れました。もう池袋に来ていたので、もう行っていいかと尋ねたところ、10時からなので10時過ぎに来て欲しいと言われ、雨の中池袋をぶらぶらしていました。
受付した後、ホテルに移動し、先にシャワーを浴びてAVを見ながら嬢の到着を待っていました。
新人割りで浮いた分、ちょっといいホテルに入りました。 - お相手の女性
- 写真のイメージよりも丸顔でやや幼い感じがします。
実年齢を聞いたところプロフ+2歳でした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ノックの音がした。
見ていたAVがちょうどいい場面にさしかかろうとしていた。
残念だなとちょっと考えながらテレビの電源を切り、玄関の扉を開けた。
マスクをした女の子が立っていた。
まだこのスタイルになれていないようで、少しおどおどしている様子だった。
(考えてみると、マスクをして全く見えないのだからあたりまえのように思うが、他の女の子は、けっこう難なく入ってくる。)
手をつないで部屋の中へ誘導してあげた。
雨なので荷物が多い。
まず傘を傘立てに入れて、コートとバッグをソファーに置いた。
その間、動いてどこかにぶつかるといけないので、
「じっとしててね」
と念を押した。
その女の子は、ちゃんと言いつけを守り、じっとしていた。
いきなり激しいキスから始まった。
この子とは楽しめそうな予感がした。
キスをしながらスカートをたくし上げると、Tバックのパンティときれいな形のおしりが現れた。
「きれいなおしりだね」
「恥ずかしいです・・・」
「お肌もすべすべで気持ちいい」
「化粧品いっぱい塗ってるからですよ」
この子は自分に対して少し自信がない、過小評価するタイプのようだ。
何でも自分が一番と思っている子よりはずっと好感が持てる。
キスをしながら女の子の服を全て脱がせた。
僕も腰に巻いたタオルをはずした。
「硬い・・・」
「舐めたい?」
「うん、舐めたい!」
ストレートにエロを追求してくる女の子はとてもいい。
彼女のフェラは、喉の奥までくわえこむタイプのフェラだ。
いわゆるディープスロートというやつだ。
たぶん始めての経験だった。
僕のあそこはやや平均よりも長いらしいのだが、
それでも根元まで入っていた。
普通のフェラでは刺激されない、根元部分を舌が這っている感覚は不思議な感覚だった。
このままでは攻められ続けて終わりそうなので、
形勢を逆転させるきっかけを作るためベッドに移動した。
パイパンのあそこはとても眺めが良い。
やや小振りのクリトリスは舌を這わせると、ため息が漏れてきた。
おっぱいと、クリと、あそこの三点責めで反撃した。
声が大きくなってきた。
アイマスクを取った。
可愛い目をした女の子だった。
写真のイメージよりももうすこし丸顔だ。
「可愛いね!」というと、
「ぜんぜん可愛くないです」と予想通りの反応だ。
キスをして、お互いの身体をまさぐり合った。
ふと見ると壁に大きな鏡が嵌め込まれていた。
「恥ずかしいですね」
「なかなか刺激的だね」
騎乗位のスマタ体勢に入った。
「チクチクしないですか?」
少しチクチクしたけど、痛くはなかったので大丈夫だよ、と言った。
カチカチのあそこに、彼女はあそこを執拗にこすりつけてくる。
「あーん、気持ちいい~」
彼女も感じているようだった。
が、しかし、いかない。
強くこすりつけ過ぎているからかもしれない。
これまでの経験から、僕の場合、スマタは強くするよりもソフトタッチの方が感じるような気がする。
フェラをしてもらうことにした。
やはりフェラの方がいい。
スマタでかなり刺激を受けていたので、彼女の極上のフェラによってあっという間にいかされた。
口の中に放出された精液を後始末した後、横になった僕のまだ硬いあそこを舐めてくれた。
お掃除フェラ・・・
かと思っていたら、引き続きまたいかせようとするフェラだ。
指で僕の乳首を刺激する。
「まだまだ続けますよ~」
さあこれから攻めようと思っていたのだが、先制攻撃に合って、それがあまりにも気持ちいいので戦意を喪失してしまった。
しばらく快感に身を任せていたが、このままでは廃人になってしまうと思い、攻めに回った。
オナニーをしてもらった。
オナニー鑑賞は癖になってしまったようだ。
クリを触るのかと思ったら、いきなりあそこに指を入れた。
「どこが感じるの?」と素直に聞いてみた。
「乳首です」即答だった。
「中も好きなの」
「うん」
「中と外とどっちが好き?」
「うーん、中の方が感じるかな」
僕は乳首を舐めながら彼女のあそこに指を入れた。
「乳首は噛まれるくらいがいい・・・」
ちょっと、力加減が分からなくて怖かったけど、軽く噛んでみた。
一段と声が大きくなった。
さらに指で膣の手前をくりくりと刺激すると急に乱れ始めた。
予想以上の感じ方だ。
乳首の甘噛みと、指の刺激を続けると、どんどん登りつめていくのが分かった。
「あっ、いっちゃう、いっちゃう!」
僕の下半身にしがみついた状態で、身体を海老反りにして、いった。
「中がこんなに感じる女の子初めてだよ」
「え~、そうですか~」
「クリよりも中の方が気持ちいいの?」
「うーん、クリの場合は一気に登りつめる感じだけど、中は徐々に登りつめて気持ちいいのが長く続く感じかな」
彼女は風俗を初めてまだ3ヶ月らしいけど、この仕事がとても楽しいといっていた。
「スケベなこと大好き!」
いい子だ。 - 今回の総評
- ちょっと、ユニークな感じのする女の子で、風俗初心者で慣れていないところはあるけれど、それがまた新鮮で良い。テクニック的には十分に楽しませてくれるし、あと半年経ったらどんな風俗嬢になっているかとっても楽しみな女の子でした。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- スタッフが丁寧
- このお店の改善してほしいところ
- 椅子が欲しい
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