口コミ(体験談)｜プリティラビット

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 21000円（室料込）
16時前だったため総額21000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

受付で80分を選択し、総額を支払ったら、すぐ入れる子の写真を２枚見せてくれました。支払いと写真提示が逆だろとツッコミたくなる人もいるでしょうが、この時の私は性欲が抑えきれていなかったため、ろくに話を聞かない内に支払ってしまっただけです。スタッフさんに罪はありません。
お二人ともスリムで甲乙つけがたい容姿だったため、どちらがお勧めか聞いたところ、すごく言葉を選びながら、「この子の方が年が少しいっていますが、サービスは良いです」といったことを婉曲に言っていました。女の子への気遣いが見てとれます。
スタッフさんの心意気を買ってその子を選択しました。

もう一人のスタッフさんが、二階まで案内してくれます。
二階に着くと「おトイレはいかがいたしますか？」と聞かれ、しばらくトイレに行っていなかったことを思い出しました。もちろんお言葉に甘えました。

用が済むと、待合室に案内されます。めちゃくちゃ広いです。しかも同志は誰もおらず、貸切状態。心置きなくエロ雑誌でも探そうかと思っていたら、「お待たせいたしました」の声が。全然待っていません。

待合室を出て曲がるとご対面です。

お相手の女性

ホームページの写真は顔に濃いモザイクがかけられていますが、間違いなくご本人の写真だと断言できます。

ピンと張られた背筋、程よく焼けた肌、ご本人が少し気にされていた肩幅、よく特徴がとらえられていました。

東南アジアの国のミスコン代表を彷彿とさせます。
美人さんです。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

お部屋に入るとすぐに湯船をはってくれます。お湯がはるまでの間、飲み物を飲みながら歓談タイム。気を遣うタイプなのでしょう。一生懸命盛り上がりそうな話題をさがしてくれます。その結果、こちらが半年ぶりの風俗に緊張しているのを、しっかり察知されてしまいました。

湯船の準備ができたら、お互いセルフで脱衣。脱ぐのに集中しているふりをしながら横目で見ていると（おそらく鏡でバレバレ）、ブラ装着時にはさほど大きく見えなかったおっぱいが、ブラを外した瞬間Ｅカップに成長。ミラクルです。（ご本人はＣと自己申告。）

そのお身体は若干（本当に少しだけ）熟れ始めた感じで、とても色っぽいです。ウェストは見事にくびれていますし、文句ありません。

スケベ椅子で丁寧に洗ってもらいます。時々あたるおっぱいと、全身を撫で回す手の感触が気持ちいいです。

マットの準備の間、湯船に浸かりながら、いい子にして待ちます。ここで、久しぶりの風俗なので、最後まで上手くいくか分からないと相談しました（いい子か？）。

マットの準備ができると、彼女が湯船にイン。潜望鏡スタートです。

いや、彼女のフェラは絶品です。

口はゆっくりと上下に動き、同時にその下は裏筋を左右に動きまくるのです。

広大なフィールドを縦横無尽に動き回られ（私のサイズはそんなに広大ではありませんが）、あっさりと愚息は立ち上がりました。

マットでは、ローションまみれで全身運動です。指、おっぱい、舌先が体中を這い回りました。

ここで騎乗位○○。ゆっくり、ねっとりした動きに、あっけなくＫＯです。

彼女がマットを片付けている間、湯船で一休み。それほど待つこともなく、ベッドルームに案内されます。

冷たい飲み物をもらって一服。好きなお酒の話や、男女間の友情の話に花が咲きます（彼女は肯定派。私は否定派）。
再戦の話は彼女からのほうでした。

お言葉に甘えて正常位でリベンジ。
彼女から漏れる声が色っぽく、またもやＫＯ。
我ながら不甲斐ないです。

洗ってもらったのち、セルフで服を着て退出。お見送りが階段上までしかできないことを謝っていました。よい子です。

今回の総評

部屋：バスルームとベッドルームがガラス戸で仕切られていて、実質二部屋。しかも両方とも広かったです。
彼女は「この部屋だけ無駄に広い」って言ってましたが。

受付：とても丁寧でした。車の誘導までしてもらってしまいました。

嬢：今回お世話になった子は、見た目も性格も良いです。
早くイカせるのではなく、お客さんにとって気持ちいい動きというものを、意識してやっていたと思います。
結果として早くイッてしまったわけですが…。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

総評に書いた通りです。
付け加えるならば、退出時の廊下で、他の女の子と遭遇するというアクシデントがありましたが、チラッとみた感じ、その子も若くてスラッとしてました。
また来ようという気持ちがさらに強まった瞬間です。

このお店の改善してほしいところ

攻められる一方なので、攻め好きには物足りないかも。

ただ、こちらがしたいことを言えば、攻めさせてくれるような気もします。