口コミ風俗体験談（197件）｜エキサイト

「きゃ～○○さん～！」少しほろ酔い気分の彼女が現れました。 今日は彼女と楽しむために60分マンツーマン！ 「俺が指名で入るなんて本当に珍しいんだ」というと、彼女はパッ私の腰の上にまたがりＤＫを交してきました。 小柄の彼女はまだ入店して間もなく、初めての人の接客はまだ緊張するみたいです。 なので立て続けに来て指名した私は気心知れた最高の客人だったようです。 彼女は両足をブラブラさせて「指名してくれてありがとうございます」 私は彼女の両足をフェザータッチしながらニヤケ顔。 「くすぐったい～」「お酒を追加するから飲んでね」 さらに私の指は太腿をなでなで。 彼女は私の首に両腕を回し…

フリーだったこともあり、約10分間隔で次から次へ新しい彼女がやってきました。 もちろんセクキャバなので股間の上に座らせたり、上半身を裸にしてオッパイを舐め回したり、一通りの楽しさは満喫できました。 ただ、、、私の中で「指名してガッツリ楽しみたい！」という彼女に巡り逢えず、少々ガッカリしていました。 ちなみに、顔をメインに選んでいます（笑） 実際に肉棒は正直で、息子もダンマリを決め込んでいました。あ、決してインポテンツではありませんよ。 だから、今日は外れ日かなぁなんて諦めていました。 そして、最後に現れたのが彼女だったのです。 「こんばんは～宜しくお願いしま～す」 ジ…

彼女が来ました。 肉感的な肉体を見て早くも下半身がわなわなムズムズしてきました。 並んで彼女の肩に手を回してふわふわのおっぱいをモミモミ。 「覚えてる？」 「うん」 キス。 「いいね～◯◯ちゃんのおっぱい」 胸を突き出してきて、触りやすく、揉みやすくしてくれます。 「この感じ、いいわ」 激しく揉んで、キス。 舌を絡めていると、彼女が更に密着してきて、私の膝の上に乗ります。 気持ちいい重みが息子をグニュグニュと刺激してきて、気持ちよさが右肩上がり。 「どこで飲んできたん？」 「〇〇〇」 「あぁアソコか～」 「くさい？」 「ん、ちょっと（笑）」 「ごめん」 「…

彼女も私を待っていました。 「○○、今日で俺が何回目か知ってる？」「う～ん、わからへん＾＾」「もう5回目だよ。たっぷりサービスしてね」「サービスっていっても、出来ることはこれくらいだけどね～」といって、ＤＫをする彼女。 敢えてすねた格好をしていると、「もう～○○ちゃん、すねないの＾＾」といい手をおっぱいに持っていき、耳元で「私、〇〇ちゃんのおっぱいの触り方、すごく興奮しちゃう」と言われました。 「これはどう？」「あぁ感じちゃう」 そんなイチャイチャモード全開の二人。 「好きだよほんとに～」 すると彼女も私の両頬に手を添えて「私も大好き！＾＾」。 ラブラブモード全開になるためのシ…

最初は暗くて目が慣れず、夢中でキスして貪りあって触り合って、みたいな感じで終わってしまいましたが、場内指名してからは少しトークも交えて楽しく、そして激しくいちゃつくことが来ました。 まずは改めてキスを繰り返し、私は胸を、彼女は私の股間を手で揉みつつ、片方の手で乳首を。 そのうちキスが更に濃厚になってきて、彼女が身を乗り出してきました。 そして膝で息子をグイグイしながら、私の胸に自分のおっぱいを押し付けてきて、密着しつつのDK。 互いの体が熱を帯びて、ちょっと汗ばんで密着しているのがエロくて良かったです。 そしてその後彼女が耳元で「どこが感じる？」と聞いてきたので「乳首」と答…

お気に入りの彼女を指名したのは、90分間単純に独り占めしたかったから。 指名した客が案内される浅座敷に行って座り、わざと股間を握りしめて持っていると、彼女が現れました。「キャ～○○さん、どこ押えてるんよ～も～～」 つかみはＯＫと言うところかな。 でも、まだオチがあります。実はズボンのチャックを開けて、指を肉棒に見立てていました。 一瞬、彼女もドキッとした反応。 でもさすが彼女。肉棒に見立てた指を見て「ちっさ！！」。 2人で爆笑しました。 「ごめんごめん、冗談が過ぎたよね、暗いからびっくりした？」「いや、あまりの小ささにびっくりした（笑）」 本当に彼女は可愛いです。小柄で少し、…

「今日は飲んできたの？」 「わかる？」 「だってお酒の匂いするから」 「まだキスしてないのに？」 「じゃぁ、キスしよっか＾＾」 まずはキスをしてからおっぱいをモミモミ。 「あれ？前より大きくなった？」 「ほんと？嬉しい～」 「ここも大きくなった？」 そうしてお腹をツンツンしてみました。 「もぉ！」 「冗談冗談」 そしてその巨乳の谷間に顔を埋めて乳首を吸いました。 「あん、あん、ちょっと吸い方が……」 「痛い？」 「ちょっとだけ」 なので、少しセーブして、優しく乳房を揉みつつチュウチュウ。 私の後頭部を抑えて胸に押し付けてきます。 その豊かなボリュームに窒息…

90分の本指名、いうなれば一本釣り（どうしても退出する時もあるけど）。 でも、名刺って大事だなぁと思いました。ほんとはダメですが、先日名刺を出して「数日内に必ず本指名するから待ってて！」 この効果は絶大で、彼女は耳元で「社交辞令やと思っててんけど、ほんまやったん！めっちゃ嬉しい」 めっちゃ嬉しい めっちゃ嬉しい… めっちゃ…めっちゃ…（エコー） あぁもう！めっちゃ可愛い！！です。 90分あるから、最初はしっかりトーク。 彼女を見つめながら指を恋人繋ぎ。手の平を指でなぞると、「感じてくるやん」。 感じてくるやん くるやん… やん…（エコー） 本当関西弁の女の子って最高！…

いつも時間が短く感じるので、この日は90分のプレイにしました。 私の顔を見るとおどけて「まいど～」と言ってきます。 なにわの商人（あきんど）ということを知っての挨拶ですが、不〇工な女性に言われると小馬鹿にしているようで腹が立ちますがも、可愛い嬢に言われると、もう！可愛い！好き！！となります。 90分という時間のこともあって、いつもよりイチャイチャ前のトークは長めにしました。 関東出張のことを言うと、ズボンの下腹部を触りながら 「エッチな店行ったんやろ？」 と言ってきて、正直な私はすぐに否定できずにいると嬢が 「浮気するとずぐばれるタイプやね」 とか言って 「でも、今日は…

彼女が席に来ました。 私を見ると、手のひらを前に出してひらひらさせながら横にちょこんと座りました。 「最近来てくれないから忘れられたと思ってたしー」と可愛いことを言います。そんな訳ないじゃん、ねー？（おっぱいに向かって）と言うとウケてくれました。 久々に彼女のまん丸おっぱいを楽しめる時間です。 来てもらって早々に膝に座ってもらって、抱っこちゃんスタイルになりました。そのままキスからのDK。たまに口を離してから冗談を言い合って笑い合いました。彼女、本当に話術があるんです。オチがあるっていうんですか？つまんないことを言ってもしっかりひらってくれて、面白くしてくれるというユニークさがありま…

念願のセクキャバに初見参。店内はほどよい空間。というのも他人が何をしているのか見えると、自分も興奮してくるから（笑）。 「こんばんはー。初めまして！」 笑顔が絶えない子でもちろん私のタイプだったので、すぐにモーションをかけました。 「可愛いね、すごくタイプ～」 「お兄さんもカッコいいです」 「キスしよ～」 そう言いながら、私はもう舌を出していました。 「キャーエッチ～～」 そのまま、濃厚なＤＫが続きました。 「可愛い表情してるね。もてるでしょ？」 「でしょ～？でも全然もてへん。なんでかなぁ」 「ん～～おっぱいかな？」と確信を付くと、 「こら～～～！言っていいことと悪い…

少し離れた位置から両手を前にかざして私に近づいて来る子が。 目を凝らしてよく見ると、紛れもなく彼女です。 思わず破顔して、ちょっと腰を浮かし気味して彼女を席に迎え入れました。 満面の笑顔で私に接近してきました。そしていきなり膝の上に乗ってきます。 彼女の程よい重量感と柔らかな体の感触に体中が熱くなりました。 そして挨拶の言葉もそこそこにブチュっとキス。 私の首に腕を回しておっぱいを押し付けながら、腰をくねくねさせています。 その動きに股間が即座に反応。 キスをやめて見つめ合います。 「相変わらずカワイイね」 「うふふふ～」 「なに？否定しないの？」 「だって可愛いから…

指名の場合は浅座敷に案内してもらえます。 「○○に逢いたかったから、また来たぞ！」というと、彼女は私の腰の上に座り、激しいＤＫをしてきました。 この唇、この舌遣いも本指名した理由。 「ん？少し重くなった？」と笑いながらわざと意地悪を言うと、「も～なんでそんなこと言うんよ～！！でもオッパイは大きくなったかもな？」といいながら、上半身を脱ぎ捨てオッパイを私の顔に近付けてきました。 「どれどれ～」…私は手のひらにスッポリはいるオッパイをモミモミしながら、乳首を転がします。 「そうか～？でも乳首が大きくなってるなぁ」というと、彼女は「信じられへん」と笑っています。 それから彼女が耳元でい…

お店に入るなり、彼女を指名してボックスシートへ。 「ひさしぶり～ていうか、私のことを覚えてくれてたの？」「顔はハッキリ覚えてたけど名前が分からなかったよ(笑)」というと、抱擁から軽いキス。 「少し色っぽくなった？」と尋ねると、じゃぁ試してみて…。 彼女は耳元で「またいでもいいですか？」「またがないと何にもできないよ」と笑うと、スカートをまくして私の膝の上に。 そして、彼女は激しいＤＫ（ベロチュー）をしてきました。「その舌使いが忘れられなくてお店に来たんだよ」というと、さらに激しくＤＫをしてきました。 ＤＫを重ねると、彼女は上半身をはだけて、待望の生乳房にご対面です。 私は乳房を愛…

前回は60分で入ったんですが、そのときは指名しませんでした。 一番最後についてくれた子だったんですが、その日は消化不良で帰ったので、今回は最初からゆっくり遊ぼうと思っていました。 そんな感じだったので、覚えてないだろうなぁと思ったらなんと「◎◎のお兄さん？」と言って覚えてくれていました。 なんてクレバーだ！ 仕事に関しては、絶望的に、人の顔と名前を憶えられない自分ですが、彼女にとってはここは仕事場なわけで、それはもうたくさんの男の顔を見ていると思うんですが、それなのに覚えてくれていたなんて…。 【さぁ楽しいことの始まり】 女の子に聞くと、開店からラストまで遊んでいく客もいると…

すごく可愛くて肌もスベスベで、おっぱい触りながらキスをして、彼女にも股間をモミモミしてもらって極楽浄土とはこの事かと。寺も多いしさすが京都！関係ないか。 そうこいうしているうちに時間が来てしまいました。 しかし、このまま別れるのも忍びないので場内指名というシステムを利用して彼女をもう一度独占。 彼女も喜んでくれて、サービスも増大。 途中で膝の上に乗っても良い？と聞いてきたので、もちろんOK.。 巨乳を押し付けてきて、更に激しくDK。 そして少し腰を上げておっぱいを顔に押し付けてきます。 ピチピチ＆すべすべ、もちもちの乳房とコリコリした乳首をチュウチュウ吸いながら、腰を突き上げ、…

セクキャバなので過激なサービスは望めませんが、体を密着させたり、ベロチューなどはやってくれます。 ……が、この嬢はトークが楽しく、関西の女の子っぽい「おもろい子」です。 しかも天然ちゃんなのでたまに？？となるところが可愛いです。 男ってなぜこう天然に弱いんでしょうか。ぶりっ子を見極めるだけの眼力はありますが、これは本物の天然です。ちなみに綾瀬はるかも本物だと思います。 そして唇も柔らかくて舌も器用に動かしてきて、いちゃいちゃをしばらく楽しんだあと、私のことを聞いてきて、友人宅で留守番を頼まれてる……ってことや、友人宅から見える五山の送り火のことを言うと、とても興味を示してくれました。…

彼女が私の席について、横にピッタリと密着。ふわふわした二の腕と握った手の柔らかさだけで大興奮。そこからエロい電流が流れてきて股間にまで達して息子は即座に勃起。 「あれ？もしかして？」 「そうそう、オレオレ」 「詐欺みたいな言い方ウケるｗ」 覚えてくれていたようです。 そして肩を抱き寄せてキス。 彼女の手も私の股間に添えられて優しく、そして間隔を置いて少し強めに揉んできます。その揉み具合が実に良かった。 この子はマッサージのセンスもあるのかも知れないなと、そんな事を考えつつ、胸をはだけさせておっぱいに優しくタッチ。やっぱりおっきいし柔らかいです。 ゆっくり掴むようにしました。指…

指名するとボックス席の横のちょっと高い位置にある、桟敷席に移動しました。 これも京都っぽいと一人でテンションがあがって、汗かいてたので、おしぼりで体を拭いていから、女の子と絡んで、ベロチューなんか楽しみつつ、嬢が「東京弁ええわぁ」とか言ってくれました。 厳密には東京弁じゃないんだけど……と思いながら、関東の言葉には違いないと、「京言葉も素敵だよ」……と素敵だよなんて、普段は使わない言葉を使っちゃったりなんかして、嬢とトークとイチャイチャを繰り広げ、気がつけばタイムオーバー。 延長しようか散々悩みましたが、お金の問題で諦め、その日はそれまでで終了となりました。

彼女とは二回目ですが、私の事を覚えてくれていました。 横に座るなり甘えてきてそこでしっかりと抱き合ってキス。 そしておっぱいを揉んでいると、彼女が直に触れるように手を持って谷間に誘導してくれました。 直におっぱいの柔らかさときめ細かさとスベスベした感触を楽しんでいると、彼女が私の上着のボタンを外して、乳首に触れてきました。 それを指でコリコリして「立ってきた～」と耳元で囁いていました。 私も負けじと彼女の乳首を親指と人差し指でつまんでムニュムニュしたら少しずつ固くなって来てので、トドメに口に含んで甘噛しつつ舌で転がして愛撫。 するとみるみる固くなる乳首に私も大満足。 「〇〇ちゃ…

90分あるのでがっつかずまずはセクハラトークを楽しみつつ（返しがうまいんだこれが）、会話が途切れた時にキスをして、おっぱいを触って、乳首を吸って少しずつ濃厚なプレイへと発展。 息子も少しずつ勃起していき、完全にビンビンになったところでいよいよ彼女のお尻を楽しむ時間が到来。 まずは膝の上に乗せて脇から手を入れておっぱいをモミモミ。 それに合わせて彼女の腰をクネクネ。 大きなおしりがズボン越しに押しつぶされてこねくり回される快感と、竿から亀頭へとチューブのように我慢汁を絞り出すような動きにシビレまくりでした。 思わずのけぞって声が出してしまいました。 「効く～……いい気持ち」 「気…

場内指名してから座敷に行きました。 こちらの方がお客さんも少なく、ちょっと上にあるので、ボックス席からの視界は気になりません。 そんなこんなで、おしゃべりしながら、イチャイチャしてくれ、べろチューやモミモミもさせてくれました。 そして、ちょっと休憩がてらのトークがあって、再びイチャイチャタイムで、べろチューとモミモミ。 柔らかい感触がたまらない！ 「お兄さんは京都の方じゃないんやね？」 その喋り方……反則だろ！！可愛すぎるだろ！！ 「うん、わかった？」 「うん、だって、シュっとしてはる」 出た！関西特有のシュっとしてる。そして京都特有の～はる。 ダブルパンチの可愛さです。…

密着して抱きしめてひたすらキス三昧。 彼女も負けじとしがみついてきて、のっけから濡れるような絡み合いの攻防が続きました。 「今日はどうしたんですか？なんか荒れてる。嫌なことでもありました？」 「ないこともないけど、君に会えてみんな忘れたよ～」 「嬉しい事言ってくれますね～」 「ほんとだよ」 そしてまたキス。 おっぱいをモミモミしてから乳首を口に含んで少し強めにバキュームチュウチュウ。 「やっぱ、激しいわぁ～」 「こういうの、だめ？」 「ううん」 その表情が可愛いかったのでまたキスして、彼女も股間を刺激してくれて、体が熱くなってきました。 彼女が胸のボタンを外して、乳首…

私が待っているところに、嬢がやってくると、そのエリアだけスポットライトが当たったように華やかになります。 嬢の明るさがこちらの気持ちも高めてくれて、あぐらで座っている私を跨いでセクキャバのポジション。 それからは終始イチャつきました。 ＤＫをしたり、モミモミしたり、チュパチュパしたり。 若くてスレンダーな嬢の上半身を蹂躙するように、舐めまくり。 嬢の股が私の股関に当たりスリスリしてくるので、ズボンの中でフル勃起しました。 スローダウンして、トークをして、再びイチャイチャしているところへ、ボーイが来て延長の有無を聞かれましたが、この日は予定があったので、延長せずに帰りました。

私を見て満面の笑みを浮かべて横に密着してきました。 腕を組んできて唇を突き出してきます。 キスをせがむ顔が超可愛い。 言葉よりも先にそれを求める彼女の甘えっぷりにニヤニヤデレデレしつつ抱き寄せてブチュ～、そしてヌルっ、レロレロ。 ……んふんっふ。クチュクチュ……実際には聞こえないけどこんな感じ。 そんな彼女があまりに可愛くて、力を入れすぎて倒れそうになりました。 「乗れ乗れ」 「うわーい」 膝の上に乗せてキス続行。 彼女も胸をグイグイと押し付けてきます。 そしてレロレロ三昧の明け暮れ。 股間も突っ張りまくって、更に腰を突き上げ、ウエストのクビレに手を当ててズンズンとリズ…

大きな目とキュートな笑顔で延長と指名のお礼を言われてデレデレ。 速攻DK。そして彼女が膝の上に乗ってきて、先程よりも更に情熱的に私の頭を抱いて甘えてきました。 そしてキスをやめると胸を突き出してきて、その谷間に顔を埋めてフワフワのおっぱいと、少し固くなった乳首を目一杯吸いました。 「あ～ん、いた～い」 「ごめんごめん」 「もっと優しく」 舌先で乳首を転がし、唇で挟むようにして吸いました。 「そう、気持ちいい」 腰をくねらせて勃起した息子に刺激を与えてくれます。 「お～、気持ちいい」 「ピクピクしているぅ～」 「もっと激しくして」 「こう？」 膝の上でバウンドする彼女…

そうそうあの子あの子。 薄暗い店内だけど、乳の揺れ具合でわかる…ような気がしましたｗ 目を凝らして見たら、近づいてくる、やっぱそうだ！ 思わず手を上げて、振ってしまいました。（←今思うと恥ずかしいｗ） 色白スベスベお肌にもうすぐ触れると思うと股間がギンギンに。 そして横に座って挨拶。 キスをしてギュッと抱きしめました。 巨乳がひしゃげる感覚と、その反動のクッションが最高です。 早速乳房を直に触り揉んでいると、彼女が吸いやすく胸を反らせてくれたので乳首をチュウチュウ(*´з`) 乳首が固くなっていくさまを唇で感じていると、彼女も股間を揉んでくれてもうたまり…

「ご無沙汰～」 彼女が小走りにやってきて、ストンと私の横に座り、抱きついてきました。 そしてキス。 おっぱいも触りつつ、彼女も触ってきて、とりあえずボディートーク。 落ち着いた所でトーク開始。 「友達と？」 「うん、あそこ」 私の膝の上に乗ったまま振り返る彼女。 「どの人？」 「ほら、あそこの、バカみたいな顔でデレデレしてるやつ」 指を指しました。 「指さしたらダメ！」 ちょっとマジっぽく怒られました。 「ごめん」 「許す」 そう言って胸を顔面に押し付けてきて、左右に動きつつ谷間で窒息しそうになりました。 こんな感じで、途中延長もして100分たっぷり楽しみまし…

元気いっぱいに彼女がやってきました。私も満面の笑みで迎えます。 ハイタッチをしてから彼女が私の横に着席するなり首に手を回してきて軽くキス。 「どうもありがとう～」 「会えて嬉しいよ」 またキス。 「そろそろ来てくれるかな～って思ってたんですよ」 「俺もボチボチ会いたいな～って思ってた」 「んふふふ」 そしてまたキス。 舌を絡めて濃厚に貪り合いました。 彼女の胸に手を伸ばすと、触りやすいように体の向きを少しずらしてくれたりしてサービスも良いです。 そして彼女が私の股間へ。 からのモミモミ。 その気持ちよさが、彼女のおっぱいを揉む強さにシンクロします。 キスしたまま彼…

最初はボックス席で接客してくれますが、指名をすると横にある、少し高いところにある桟敷席でプレイとなります。 そこでは、積極的に女の子がサービスしてくれて、私の膝に乗ってきて、キスキスキス、そして、キス。 手は自然と嬢の胸の膨らみに……服の上から揉んでいると 「ちょっと待ってね」 と言って、上半身をはだけて、おっぱいがポロリポロリ、いや、ボロンボロンと露わになります。 登山家が山があるから登るように、おっぱいがあるから男は乳を揉んで乳首を吸うんです。 途中にトークもしましたが、記憶の90％以上は嬢のおっぱいです。 時間が来て、夜も遅くなっていたので店を出ましたが、京都でいい思い出…

顔も幼くかなり可愛かった。肌に触れた感じもハリがあって潤いも十分。 何よりもフワフワ巨乳で全身気持ちいい。 「君、いくつ？」 「いくつだと思います？」 「28ぐらいか？」 「なんで～！！！」 それまで密着していたのに、身を引いてしくしく泣く仕草。 これが可愛い。 鼻の下が伸びて、息子も伸びて固くなる。 「冗談。泣かない泣かない」 よしよしと頭を撫でてやると少し機嫌を直してまたすり寄ってきた。 体に巨乳が当たって気持ちいい。 「19ぐらいか？」 「18ですぅ！」 「と、言うことは、ついこの前まで高校生？」 「そうでーす！」 「セーラー服着て市バス乗っとったんか？…

国の偉い役人のように「抱きしめていい？」「手を縛ってあげる」「おっぱい触らせて」「キスしたいんだけど」などとお願いしなくても、阿吽の呼吸で許してくれるのがセクキャバの良いところです。 あの人もセクキャバに行けばよかったのにね～。 指名すると、場所も場内より高い場所にある桟敷席に移動、女の子もスイッチが入ったように膝に跨ってきて、キスキスキスの嵐です。私は嬢の肩紐を降ろし、おっぱいを攻めていきます。 嬢は私の耳を攻めながら、腰を動かしてきて、股間で肉棒を刺激してきます。 ズボンの中で大きくなった○〇○をズボンの上からさすってきたりして、私は嬢のおっぱいとたっぷり戯れ、あっという…

こちらのお店はセクキャバでもソフトキャバクラで、下へのお触りは基本NGです（パンツの上からはOKでしょうが、そんな流れになりませんでした、） 基本はお喋りして、キスをして、DKに発展して、「上に乗っていいですか？」と聞いてきて膝の上に乗ってきて、対面座位的なポジションになってきます。 「見たい？？」おっぱいを指さしながら。 「うん」 嬢が上半身裸になってくれます。 ボロン ドレスの肩紐をずらし生乳登場。 「触りたい？」 「うん、触りたい」 「どうしよっかなぁ～」 「えぇ～！！」 そういったあと手を取っておっぱいに持って行ってくれました。 下から上に持ち上げるようにして…

首を傾げて愛嬌を振りまきながら挨拶をしてくれました。 なんか言ってたみたいですが、場内の音が大きくて聞こえませんでした。 なので勝手に『いやっしゃいませ。素敵なお兄様。ステキ』 多分そんな事を言っていたのだろうと都合よく解釈しました。 だって、そんな笑顔だったから。（笑） 私の横にチョコンと座る仕草からして萌え萌え。 彼女の肩に手を回して抱き寄せました。 ツンと唇を尖らせて目を閉じた表情にまたまた萌えまくり。 ギュッと抱きしめてDK。 胸を触ると、思ったよりもデカイ。 「大きいね、おっぱい」 ニコッとして『どうぞ触って～』とでも言いたげな顔で胸を突き出して来たので、遠慮…

次に来るのはどんな子かな～と、ワクワクしながら待っていると、細身の美人がこちらに向かってきました。 あの子だったらいいのにな～と思って暗闇でガン見していたら、彼女と目が合い、その瞳がキラリと光ったような気がしました。 そしてその子が私の席に。 やったー！！！ 心の中が瞬時にリオのカーニバル状態。 挨拶もそこそこに抱き寄せてキスしながら胸を触りました。 そして彼女もズボンの上からスリスリ。 「君に来てほしかったんよ～」 「ホントですか？」 「場内を歩いている時、すっと目で追ってんだぜい。視線を感じなかった？」 「……そう言えば、背中のあたりがゾクゾクっとしたような」 「人…

私の事を覚えてくれていたので話は早い。というか、挨拶だけでしてキス三昧。 そのまま密着度を高めて、イチャイチャしまくって、途中ドリンクで喉を潤して、散々キスしているのに、グラスで間接キスをするという無意味な事をして喜んで、またキスして触りあって、という感じ。 膝に乗せましたが軽いです。しかも目を見つめ合ってると恥ずかしそうにしている姿がまた萌え。 来る時は楽しいけど、別れる時はなんでこんなに寂しいのでしょうか。 明日も来るよ！と言いかけたけど、前回もそう言って、今日、既にあれから一ヶ月は経っているので、いくらこういうところでもルーズな事を言わないでおこうと思い、「それじゃあ…また〇〇…

いきなり場内指名したので、嬢もテンションが上がったようで、浅座敷にあがってたっぷりサービスしてくれました。 私に跨がるいわゆるダッコちゃんスタイルというやつで、ＤＫをして、おっぱいをポロリしてくれて、それを揉んでその柔らかさにうっとりしました。 イチモツが元気になっているのを見逃さず、お尻を動かして刺激してきます。 パンツの中で暴発しそうだったので、一旦ブレイクして、それから再び嬢のおっぱいを楽しみました。 時間が来たのですが、お店も終わる時間だったので、残念ながら延長はせずにホテルに戻って余韻に浸りました。

最後に来てくれたのがMちゃんですが、最初からビンゴ！という感じでした。明るい笑顔で「こんばんは～！」と来てくれて「初めましてですよね？」とグイグイ来ます。 「結構飲まれてます？」から始まり、「面白い話してください」という無茶振り。やはり、おっパブはこういうノリじゃないと面白くありません。そしてキスされたり「お兄さん、キスうま～い」と褒めてくれたり、すごく楽しいです。 可愛いね～、キレイだね～、楽しいよ～、この言葉を何度言ったかわからないほど言って、笑い合って、延長しようか…と思いつつスマホを確認したら、部長から着信がありました。一気にテンションダウン。そしてラインまで入ってました「〇〇く…

フリーで入店したので最初についてくれてそのまま入れ替わるタイミングで「このまま場内入れてもいい？」と聞くと「もちろん！うれしい～♪」と言って抱き着いてきてチュッとフレンチ・キス。これが唇じゃなくてほっぺだったのが印象的でした。なんだろう、唇にされたときよりも、キューンとなりました。 そのあと軽くて小さい体を膝に乗せて向かい合ってチュッチュしまくり。テンポとノリが良いバカ話で大笑い。関西の子は本当に話上手ですね。 ツッコミも的確に入ります。おっぱいを揉んだり、キスは舌を絡めてディープにしたり、たまに耳を舐めたりして、芸人顔負けの会話を楽しんであっという間に40分経過。 「延長されますか？…

ちょっとはにかみながら彼女が私のところへ。 さっきまでは結構喋っていたのに、なんかしおらしい感じ。 目が合うと少しうつむき加減になったのが超可愛かった。 彼女の顎に手を当てて少し上を向かせると、心なしか瞳が潤んでいるようでした。 「一目惚れしたよ」 「……私もそうかも」 そしてキス。 顔を離して熱い抱擁。 「…マジで」 「え、何が？＾＾」 「……ま、ええわ」 彼女の手が股間に伸びてきました。 揉まれながら彼女の腰を抱いて押し倒して、そのまま胸に顔を埋めながら乳首を吸いました。 彼女の手が私の頭を抱いて、指で髪を梳くような感じで恋人モード。 その後彼女を引き起こして…

終了間際、店員さんに3人目の子の場内指名と延長を申し出ました。 タバコを一服していると、その子が少しはにかみながらやってきました。 「おお～会いたかった」 「ありがとうございます」 「ちょっと見ない間に可愛くなったね～」 「さっき別れたばっかりじゃないですか」 「好きな子と一緒にいる時は一瞬に過ぎて、会えない時は永遠のように感じるもんだよ」 「そう言われると、お客さんも少し見ない間に、随分渋くなりました」 「どこが？」 「ちょっと髭が伸びたかな～」 「こんな暗いところでよく見えるね」 「私、視力はイイんですよ」 「そうか俺は鳥目だから、暗いところはあんまり良く見えない…

いわゆるおっぱいパブ（久々に聞きましたか？（笑）古いですね～年がバレそうです）なので、イチャイチャ＆お喋りというのが基本です。 10分間の余裕があるので、いつもより長くトークをして、 「上に乗っていいですか？」 と言ってきて、王道ポジションにライドオン！！ キスもしやすく、おっぱいも触りやすい状態です。そのおっぱいの柔らかさというのは、男の疲れた心を癒してくれますね。しかもボインちゃん（これも古い！）。 嬢も私の唇はもちろん、耳にキスしたり乳首をつねってきたりと、舌技を駆使してくれました。 たっぷりキスして、たっぷり揉んで、60分+10分という時間を満喫できました。 外に出…

最初来てくれたときからそのルックスに一目惚れ。そしてその可愛らしさにドキュン（古い表現ですね…年がバレますね…）。このまま指名入れようかなぁと言うと「嬉しい～！」といってキスされました。「俺もうれしい～」と言って普段威厳たっぷりに仕事している中年オヤジがデレデレエロ親父に変貌。「おいで～」といって膝に座らせて「ぱいぱい～」といっておっぱいモミモミ。もちろん嫌な顔ひとつせず、「も～エッチ～」といってキス。このキスというのが、おでこにキスされました。なんだろう…口にされるよりもおでこにされるキスが新鮮で胸がキューン！！です。ツボを突きまくってくる〇〇ちゃん。可愛すぎるんですけど(*´з`)普段使…

ちょこんと私の横に腰掛けてきて、手を繋いできてそのまま顔を見合わせて再会を喜び、そこから挨拶代わりのキス。それが少しずつ熱を帯びてきて、舌を絡ませて、唾液の滴る濃厚きわまりない恋人キスをしばらく楽しみました。その時点でもう息子は完全勃起です。 少しドリンクで喉を潤しながらトークをしましたが、場内の音楽と喧騒に邪魔されて、互いの声が聞こえなかったりしました。なので顔を近づけて話、そのついでにキスしたりというイチャイチャモード。そしてドリンクを置いて更に本格的なイチャイチャモードへ突入。この頃になると彼女が私の膝の上を跨ぐようにして腰掛けて、密着濃厚DKをひたすら続けます。テントを張ったズボン…

延長して待っていると、再度彼女が登場。ニコニコして私の横に密着して座って「ありがとうございます」と言っていきなりのキス。その華奢な背中に手を回してきつく抱きしめてひたすらベロチュー三昧。 時折キスを止めて見つめ合い、無言で笑みを浮かべてからまたキスキスキス。 そのうちに彼女の手が私の股間に伸びてきて、張りまくったテントをモミモミ。 私も彼女の可愛い膨らみに手を当ててさすったり揉んだり、そして時折チクビを吸ったりしてひたすらそんな感じ。 別れ際に「また会いたい」というと、少し照れながら「待ってるからまた来てね」とキス。 恋人と別れる気分で席を立って店を後にしました。 先に出た友人は…

指名したら凄く喜んでくれました。その時の笑顔が可愛くて印象的です。彼女が今日出勤だったのでエキサイトデイ（と呼んでいますが）をこの日にして良かったです。 色白で巨乳というのは私のドストライクです。イチャイチャしながらキス。「寒いよ～」というと、「温めてあげる～」といって抱き締めてくれた彼女の髪の毛からシャンプーの香りがし、その香りに息子が反応しました。乳首を触ると可愛い声で反応してくれます。その声で私の息子はフル勃起。大きくなった私の息子を触り彼女もご満悦。 そしてキスをしながらイチャイチャタイムの再開。途中から私の膝の上に乗ってきて腰を動かしてきました。私は彼女の胸の谷間に顔を…

思わずその巨乳に目が吸い寄せられて、挨拶もそこそこにおっぱいに手を当ててモミモミなながらのDK。彼女の反応も良くて、優しく揉むと優しく、そして強く揉むと激しく、舌の動きがシンクロして楽しかったです。そのうちに腰をくねらせてこれ以上ないというほど密着してきて、その熱気がすごかった。途中乳首を軽くつまんだり、手のひらを押し付けて転がすと、切ない声を上げて抱きついて来るのも可愛くてエロくて大興奮でした。 彼女の手もずっと私の股間にあって、揉んだり握ったりと、様々な変化をつけて愛撫してきます。もう発射寸前の状況がずっと続いて、まさに極楽でした。しかし、悲しくも時間が来たので泣く泣く別れて、最後に軽…

私だとわかると、両手を広げてひまわりのような笑顔で膝の上に乗ってきました。 そしてまずは挨拶代わりのキス三昧。 胸や腰にも手を伸ばして散々いじくり回して腰を突き上げて早くも濃厚なコミュニケーション。 そして唇を離して見つめ合い、互いに言葉なかったけれど、微笑んでからまたDK。 阿吽の呼吸で強く抱き合って腰をぶつけながらひたすら求め合う私と彼女。 少し疲れてきたので彼女が横に座り、おっぱいを触りながら楽しくトーク。 でも基本的にはエッチな話の内容です。こんな話をもし会社の女の子にしたら嫌われる…というかクビになるでしょうね（苦笑） でもそんなことを言えるのもセクキャバの良いところ…

最初から指名したので、いつものボックス席ではなく、ボックス席の横にあるちょっと高い所にある桟敷席に座ります。 ここはボックス席からの視覚を気にすることなく（まぁ、ボックス席でも嬢の体だけに集中しているので気になりませんが…）遊ぶことが出来るのでオススメです。 嬢がやってきて、私が和歌山で住んでいることも覚えていてくれ、相変わらず相撲のことばっかりやっているワイドショーの話をしながら、キスをして、嬢は着物風のガウン（長襦袢？）にショーツ一枚という姿で、ダッコちゃんスタイルになって、キスをしながら、おっぱいに手を伸ばして柔らかな感触を楽しみ、乳首を口に含むと、嬢の甘い声が漏れ出していまし…

指名後の彼女は更にサービスが濃厚でした。言葉を交わす暇もなくひたすらキスを求めてきました。私もきつく抱きしめてひたすらおっぱいを優しく触って揉んでを繰り返しました。彼女も私の股間を弄って、ズボンの上から竿のありかを見つけて掴むような感じて結んで開いてさすって股開いて……みたいな感じ。しかもお酒も強いので一緒に飲むのが楽しいです。 そろそろおっぱいを舐めたかったのでキスをやめようとするも、彼女がなかなか離してくれません。「酔っぱらっちゃった～」と言いながらキスばかりしてきます。可愛い！ ようやく少しお話タイム。お客さんキスが上手です、ずっとしていたいと言われて、そう？とか言って照れてい…