挨拶からテンション低めですが、階段4階だったのも有りハーハーと息切れしています。
興奮しているようで、萌えます。
口開けだったらしく、洗う前の身体を舐めたいと懇願。
嬢様はシャワーを浴びたがりますが、変態オジサンの熱意に、渋々でしたが願いを聞いてくれました。
気が変わらないうちに、急いで御股を開きます。
この嬢様はパイパンなので舐めやすいのですが、御毛毛の代わりにお肉の壁が立ちはだかります。
それを掻き分け、掻き分けアナルに到着。
薄っすら香りはしますが、キレイなアナルで山羊の餌は無し…残念。
ただ、この嬢様は嫌がらないので暫くなめ続け、ボルテージが上がってきた処…
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