姫「ご指名ありがとうございます♪」
犬「可愛いね~!男の子にモテるでしょ?」
姫「いえいえ全然です。彼氏もいなくて…」
犬「本当かな~?ちなみに、どんなタイプが好きなの?」
姫「そうですね~」
などとお喋りしながら薄暗く長い廊下を歩いてプレイルームに向かいます。もちろん双方の手は恋人繋ぎ。
暗くて狭い部屋、ベッドに腰掛けて姫様の好みのタイプを聞かされます。
犬「う~ん。確かに君はモテないかも !? 」
姫「え~!どこが悪いの?」
犬「どういうタイプが好きか聞かれたら、お父さんより歳上で眼鏡をかけてて坊主頭の男性が好きです。って答えなきゃダ…
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