発寒風俗の口コミ・体験談｜口コミ風俗情報局

さっそくソファのところに行き、全裸にするとプリンとしたＤカップの美乳が現れた。恥ずかしそうにしていたが、胸を揉んでやると敏感に反応していた。おっぱいはとても感じるとのこと。ＡＫＢの制服（例のチェックのもの）をノーパンノーブラで着せて、アナル舐めをさせた。舌づかいがうまく、珍宝汁が出てきた。勉強が趣味だというので「性の勉強もカリキュラムに入れてやろう」と言って攻めぬいた。すると、大きな声をあげて敏感な体を痙攣させる彼女であった。プレイが終わって、ソファで話していて顔射もオプションでＯＫだという事がわかった。次回は、お顔にぶっかけるぞ！！

ソファで股を全開にさせ、クン二をしてやると「ううーん」と気持ちよさそう。「恥ずかしいけれど興奮します」と彼女。これだから人妻はいい。今度は、服を脱がせ、巨乳を吸うと、甘い液体が。母乳である。「まだ出るのよ」と彼女。母乳マニアには天使のような人妻である。絶対におススメ。 素股も素晴らしいテクで挿入してると思わせるほど。激しく擦ると彼女のボルテージもヒートアップ。 膣の中はドロドロで指がべとべと状態であった。

ソファでいちゃいちゃした後は、お約束の混浴である。ジェットバスで泡まみれになりながら、指入れをするとあんあんと気持ちよさそうであった。 ベッドに移り、クンにをしてやると「気持ちいい気持ちいい」というものだから小生の珍宝もカウパー線全開。次に、珍宝でクリをすりすりしてやると、彼女も濡れ濡れ状態。何か本当に挿入しているような感覚に陥りまする。 お尻の穴も撫でられると気持ちがいいそうである。

ベッドに移り、まず小生のちん×汁を丁寧にお口で舐め取ってくれます。小生が、くり攻めをすると全身性感帯と言っていた通りビクビクと感じていました。小生もいつもより早くいつもより多く、白濁液を噴出した次第でした（面目ない）。