扉を開けるとそこには…
黒の革ジャンに白のパンツルック、小柄ながらワイルドないでたちの女の子です。
一瞬、気が強くて取っつき難そうな子を想像しましたが、そんなことは全くありません。
「こんにちはー」と明るく笑顔でご挨拶(夜ですが…)
「はじめまして、よろしくお願いします」と返すと、いきなりギューっとハグ!
体を離すと「〇〇〇です、よろしくお願いします」と名乗ります。
これは当たりの予感です。
すぐに私の脱ぎっ放しの靴を揃えてくれます。
そしてルームに用意してあるハンガーを使う前に、「ハンガー使わせてもらってもいいですか?」とことわってか…
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