ノックの音がしました。
早っ、と思ってドアを開けます。
『こんにちは~』
おっ、写真通りなかなかの綺麗系
『早くないっすか、近くにいたの?』
『お店から歩いてきましたよ』
と、これしか言葉を交わさず、どちらからともなく入口でそのままキス
DKからNDKにシフトチェンジし、しばし楽しみます
この女性、いつまでも唇を離しません
一旦唇を離し、チュッチュと数回してからまたNDK
荷物を持ったままだったので、それを取り床に置きました。
2~3分くらい経っていたでしょうか。
とにかくいつまでもお互い離そうとしませんでした
『え~、キス好きなの?…